人間開発・発

2024年1月17日更新

人間開発学部ならではの活動を紹介します!

Weekly通信

  • 人間開発学部学部長賞
    人間開発学部の設置理念に基づく、優れた実践的活動を行った本学部生を表彰しています。
     
    【選考基準】以下のいずれかによる
    1. 優れた教育的実践活動。
    2. 優れた地域貢献活動。
    3. 課外活動等における優れた実績。
    4. その他選考委員会が認めた成果。
     
    【受賞条件】以下のすべての条件を満たすもの
    1. 本学部の1年次から4年次に在籍する者。
    2. 前年度に学部長賞を受賞していない者。
    3. 学部長賞への自己推薦と同一の活動内容によって國學院大學学生部長賞を受賞していない者。
    4.当該年度に修学指導面談の対象となっていない者。
    • 令和5年度人間開発学部学部長賞受賞者の声


      令和5年度人間開発学部学部長賞受賞者の言葉

      4年 健康体育学科
      清住今日子
      この度は学部長賞という形で評価していただき大変うれしく思います。先生方をはじめ、活動を共にしてくれた仲間達、イベントに参加してくださった地域の方々、この活動を支えて下さっている皆様に感謝申し上げます。この活動を通して学んだこと、経験を今後に活かし、より成長していけるように精進してまいります。

      中尾公洋
      スポーツを「つくる」ことに力点を置いた、ゆるスポーツYOUTHという学生団体での活動を評価していただき、大変嬉しく思います。今後も「つくるスポーツ」の研究を続け、日本のスポーツ人口拡大のために、少しでも貢献していきたいと思います。

      4年 子ども支援学科
      中村真緒
      Music Caravanでの活動を評価していただき、大変嬉しく思います。このような素晴らしい賞をいただけたのも、髙山先生をはじめ、共に音楽をつくり上げてくれた仲間、企画に協力してくださった地域の方々のおかげです。今後も感謝の気持ちを忘れず、日々精進してまいります。

      藤井未来
      絵本キャラバンでの活動をこのような形で評価していただき、大変光栄に思います。活動先を提供してくださった方々、支えてくださった先生方や仲間たちに感謝の気持ちでいっぱいです。いただいた言葉や子どもたちの笑顔を忘れず、今後もより一層精進してまいります。

      3年 初等教育学科
      石田こはる
      1年次より続けてきました学生アドバイザーの活動を評価していただき、大変嬉しく思います。学部長賞という大変名誉な賞をいただけたのは周りの方々が支えてくださったお陰です。これからも感謝することを忘れず日々精進して参ります。

      大川遥夏
      共育フェスティバルの企画代表としての活動を評価していただき、大変嬉しく思います。仲間や教職員の方のおかげで、笑顔満開のイベントを作ることができました。感謝を忘れず、さらに人間開発学部に貢献してまいります。

      金沢栄吾
      人間開発学部学部長賞を受賞することができ、大変光栄に存じます。この賞を受賞することができたのは、日頃より指導してくださっている大学の先生方及び囲碁部の仲間たちのおかげであり、感謝の気持ちでいっぱいです。これからも「直向きに努力する姿勢」を大切にし、将来の社会生活にしっかりと活かして参りたいと思っております。

      古賀真音
      「宇宙開発」と聞いて、何を想像されるでしょうか。ここには、分野の垣根を越えたチーム編成でミッションに臨むことができる、壮大な世界があります。今回、東京理科大学宇宙教育プログラム、並びに小学校での宇宙に関する特別授業について表彰いただき、大変嬉しく思います。ひとえに向井先生、木村先生、関係者皆様のお力添えがあったからこそです。多くの方が宇宙に魅力を感じ、広く社会に浸透していくことを願うと共に、今後も地球人として精進して参ります。

      福田涼真
      この度は、このような賞に選んでいただき、大変光栄に思います。1年次より学生アドバイザーとして、國學院大學の魅力を伝えることを第一に考え、活動してきました。共に活動してきた仲間や職員の皆さんなど、たくさんの方の支えのおかげで受賞することが出来ました。感謝の気持ちを忘れずに、この賞に恥じぬよう精進して参りたいと思います。

      福元誠人
      カードゲームを用いた環境教育活動を評価していただき、大変光栄に思います。この活動を通して、環境問題を難しいものから楽しいものに変えることができたように思います。今後とも、子どもたちに楽しんでもらえる環境教育を心掛け、活動を続けていきます。

      3年 健康体育学科
      西川宏人
      受験生真っ只中であった2年前の私に「春」は訪れませんでした。しかし、人との関わりに恵まれ、人との繋がりに温かさを感じながら学生生活を送る中で、私が感じた國學院の魅力を受験生に届けたいという思いで学生アドバイザーとして活動してきました。遅ればせながらこのような名誉ある賞をいただき心より感謝いたします。

      西川幹大
      健康体育学科企画委員長、共育フェスティバル運営代表としての活動を学部長賞に選出していただき、ありがとうございます。共育フェスティバルに関わってくださった先生方や事務課の皆様、そして学生の尽力があっての受賞だと感じています。心から感謝申し上げます。自分がこの期間を通じて果たすことができた役割と仲間に助けてもらった部分を振り返り、さらなる成長を目指してこれからの学生生活を過ごしていきます。

      3年 子ども支援学科
      泉真由
      共育フェスティバルの情報宣伝代表としての活動を評価していただき、大変光栄に思います。情報宣伝の活動を通して、地域の方や他学科の学生と関わることができたことは貴重な経験となりました。今後も、関わってくださった皆様に感謝の気持ちを忘れず、企画委員での経験を活かして精進して参ります。

      坂元力
      子ども支援学科学生企画委員代表、また共育フェスティバル全体統括としての活動を表彰していただき大変嬉しく思います。また、関わっていただいた全ての方に感謝しています。今回の経験を胸に今後も精進して参ります。

      2年 健康体育学科
      阿閉怜奈
      地域ヘルスプロモーションセンター主催「わくわく企画~はしって、とんで、なげて、あそぼう!~」のリーダーとしての活動を評価していただき、ありがとうございます。不慣れなことが多い中、サポートしてくださった先生方やメンバーのみんなに感謝しています。これからも、メンバーとして地域の方々の健康や運動の場に関わることができるよう頑張ります。

      出牛悠紀
      地域ヘルスプロモーションセンター支援学生の会(ちーへる)会長としての活動を評価していただき、大変光栄に思います。これからも支えてくださった先生方や仲間への感謝の気持ちを忘れず、様々な活動に挑戦していきたいと思います。

      中谷心美
      1年次より続けてきた地域ヘルスプロモーションセンターの活動を評価してい頂き、大変嬉しく思います。特に「たまプラウェルネスアカデミー」の活動は、運営リーダーとしての自覚を持ち、自身を成長させてくれるきっかけとなりました。今後とも自己研鑽に努めたいと思います。

      1年 子ども支援学科
      サキャ花蓮
      ネパールの文化や魅力発信の活動について評価して頂き、大変嬉しく思います。今後は、より多くの方に発信していけるよう活動していきたいです。そして、自分だからこそできることを追求し実現していこうと思います。

    • 令和4年度人間開発学部学部長賞受賞者の声

      令和4年度人間開発学部学部長賞受賞者の言葉

      4年 初等教育学科
      駒宮 拓海
      ガーナ共和国の私立小学校における活動を評価していただき、大変光栄に思います。また、さまざまな方から支えていただいてイギリスの大学院進学も実現することができました。これからは日本のみならず世界の子どもたちに携われる人間になれるよう、精進して参ります。

      中津原 壮大
      この度は、海外でのボランティア活動と小中学生サッカーのボランティアコーチの活動を評価していただき、大変光栄に思います。これからも地域、社会で活躍できる人を目指して、日々精進して参ります。

      3年 初等教育学科
      井上 錬太郎
      学生企画委員の初等教育学科代表として、新入生歓迎会、共育フェスティバルの活動を評価して頂き、大変嬉しく思います。私の力だけでは決して受賞できなかったため、周りの方々に感謝の気持ちを忘れずに、これからも精進していきます。

      武田 妃女歌
      1年次より続けてきた学生アドバイザーとしての活動を学部長賞という形で評価していただき、大変光栄に思います。この賞をいただけたのは、共に活動してきた仲間や先輩方、職員の方々のお陰です。感謝の気持ちを忘れず、今後も日々精進してまいります。

      森本 彩加
      この度はこのような賞を受賞することができ大変嬉しく思います。学生アドバイザーとして、國學院大學の魅力を伝えることを一番に考え、1年次から活動してきました。この賞がいただけたのは、職員さんや仲間など沢山の人の支えがあったからだと思います。これからも周りの人への感謝を忘れず、日々精進していきたいと思います。

      3年 健康体育学科
      小金井 麻名
      この度はこのような賞を受賞することができ大変嬉しく思います。今年度は対面による新入生歓迎会や、3学科の仲がより深まった共育フェスティバルの運営に参加したことが、健康体育学科学生企画委員にとって、大きな成長へと繋がりました。困難もありましたが、伊藤先生や町田先生、先輩、沢山の支えのおかげで乗り越えることができました。これからも周りの人への感謝を忘れずに様々なことに挑戦して、成長していくと共に、学科や学部を盛り上げていく企画を考えていきます。

      佐藤 沙也香
      この度は、地域ヘルスプロモーションセンター支援学生の代表として、市民ランナートレーニングサポートの活動を評価して頂き、大変嬉しく思います。私はリーダーとして物事を進めることが苦手だったのですがこの経験は新たな自分の価値を見出し自身を成長させる機会となりました。今後も、チャレンジし続け様々な経験をしたいです。

      島田 雅人
      学生アドバイザーの統括としてオープンキャンパス開催に向けて活動したことを、学部長賞という形で評価していただき、大変光栄に思います。共に活動してきた仲間をはじめ、職員やイベントサポーターの方々など、多くの人の支援によって受賞することが出来ました。今後も、周りの人々への感謝を忘れずに、この賞に恥じぬ人間へと成長していきたいと思います。

      谷本 眞
      この度は、地域ヘルスプロモーションセンター支援学生の会代表としての活動を評価していただき、大変嬉しく思います。このような賞をいただけたのも、先生方や周りの仲間の支えがあったからです。これからも感謝を忘れずに、日々精進して参りたいと思います。

      3年 子ども支援学科
      内海 遥帆
      この度は学生企画委員での活動を評価していただき、大変嬉しく思います。企画委員の副代表となり、学内の行事を中心の一人として企画していった経験は私のかけがえのないものになりました。今後も企画委員での経験を活かし、精進して参ります。

      橘田 青空
      この度は学生アドバイザーとしての活動を表彰して頂き、大変光栄に思います。活動する中で支えて頂いたメンバーや職員の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。引き継ぎ、人間開発学部の魅力を伝えるという使命を全うしていく所存です。

      小松 優太
      子ども支援学科学生企画委員代表、更には共育フェスティバルの学生代表として、活動を評価していただき大変光栄に存じます。学内の枠を超え、地域への貢献に関わることができたことは、とても誇りに思います。今後も関わってくださった皆さまに感謝を忘れず、精進してまいります。

      並木 萌絵
      この度は、学生アドバイザーでの活動を評価していただきありがとうございます。名誉ある学部長賞を受賞することがてきて、大変光栄に思います。私が受賞することができたのも、周りの方の支えがあったからです。感謝の気持ちを忘れず、今後も精進して参ります。

    • 令和3年度人間開発学部学部長賞受賞者の声

      令和3年度人間開発学部学部長賞受賞者の言葉

      4年 初等教育学科
      澤田 大貴
      地元静岡市の学生団体の一員として、自治体との連携により就職活動のマッチングイベントを企画、実施したことを評価して頂き、大変光栄に思います。今回のイベントを支えてくれた方々には、感謝の気持ちでいっぱいです。今後も感謝の気持ちを忘れず、日々精進していきたいと思います。

      三輪 夏々子
      大学生活4年間を通して行ってきたボランティア活動をこのような形で評価していただけたことを大変嬉しく思います。街頭での募金活動、親を亡くした子どもたちと向き合った時間は私にとってかけがえのないものとなりました。困っている人に手を差し伸べることのできる子どもたちを育てていけるよう、日々精進していきます。

      4年 健康体育学科
      小家山 修平
      1年次より続けてきた学生アドバイザーとしての活動を、このような賞をもって評価していただき,大変光栄です。共に活動してきた仲間や、職員の方々の支えがあり、受賞できたのだと思います。今後も、今回の受賞に恥じることのないよう、精進してまいります。

      4年 子ども支援学科
      巻下 美帆
      4年間継続してきた学生アドバイザーの活動を学部長賞という形で評価を頂き、大変光栄に思います。高校生の頃から憧れのあった学生アドバイザーに所属し、活動できた4年間はとても幸せな時間であったと共に、先輩方や仲間、先生方、職員の皆さんに助けて頂きながら自分自身大きく成長することができました。これからも國學院大學での学びを活かし、頑張っていきます。

      3年 初等教育学科
      久保田 結菜
      学生企画委員の初等教育学科代表として、共育フェスティバルでの活動を評価していただき、大変光栄に思います。このような賞をいただけたのは、先生方をはじめ、仲間や周りの方々のお陰です。今後は後輩を支えられるよう努力してまいります。

      3年 初等教育学科
      中村 綾子
      この度は、学部長賞に選んでいただき、大変光栄に思います。学生アドバイザーとして、國學院大學の魅力を伝えることを第一に活動してきました。この賞をいただけたのは、職員さんや仲間たちに助けをいただいたお陰です。感謝の気持ちを忘れずに、今まで以上に精進してまいります。

      3年 健康体育学科
      安藤 栞那
      この度はこのような賞を受賞することができ大変嬉しく思います。今年度は健康体育学科にとって共育フェスティバルの運営に参加したことが大きな一歩でありました。困難もありましたが、沢山の支えのおかげで乗り越えることができました。これからも周りの人への感謝を忘れずに様々なことに挑戦して、成長していきたいと思います。

      夏目 竜之介
      この度は、地域ヘルスプロモーションセンター支援学生の代表として、生きがい講座や地域交流スポーツフェスティバルでの活動を評価していただき、大変光栄に思います。今後とも、生きがい講座やスポーツフェスティバルでの活動を通して、地域の方々との交流を深めていきたいと思います。

      3年 子ども支援学科
      河野 佑奈
      共育フェスティバルにおいて、イベントポスター・チラシ・パンフレットを制作したことを学部長賞という形で評価していただき、誠に光栄に思います。制作の際にお力添え下さった先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。この経験を大切にして、日々精進して参りたいと思います。

      2年 健康体育学科
      島 孝明
      この度、社会人野球におけるパフォーマンスデータ活用の取り組みを評価していただき大変光栄に思います。また、学部長賞を受賞するにあたり、この取り組みに関わっていただいた関係企業の皆様、及びアナリストチームのメンバー、全ての人に感謝申し上げます。

    • 令和2年度人間開発学部学部長賞受賞者の声

      令和2年度人間開発学部学部長賞受賞者の言葉

      4年 初等教育学科
      飯島 祐太郎
      私のボランティア活動の成果を評価していただき、今年度の学部長賞を受賞させていただきましたこと、大変嬉しく思っております。受賞の旨を両親に話した時、すごく喜んでくれました。4年間の学生生活を共に送ってくれた仲間と支えてくれた両親に、この場を借りて感謝の気持ちを伝えたいです。

      3年 初等教育学科
      齊藤 萌楓

      たんぽぽや障害当事者の学習支援活動等が認められ、このような素晴らしい賞をいただき本当に嬉しく思います。ご支援くださった先生や先輩方、ともに努力し続けてくれる同期や後輩の存在がなければ成し遂げられなかったことばかりで、感謝の念に耐えません。今後も努力を怠らず精進してまいります。

      西原 大智
      学生企画委員、たまプラーザ宇宙の学校での活動、たまプラーザLaboratoryの設立を学部長賞という形で評価していただき大変光栄に思います。周りの方々の支えもあって、不安や制限のあった今年度の活動を前向きに進めることができました。物事を作り上げる時には、思いと仲間と「頑張りすぎずに頑張る」ことが大切だと思います。今後は思いを持つ仲間として後輩と共に走り続けたいと思います。

      3年 健康体育学科
      江原 和希

      この度は、学部長賞を受賞でき大変嬉しく思います。健康体育学科企画委員会の活動を評価していただいたこと。また、私が代表してこの賞をいただけたのは千野先生、伊藤先生をはじめ健康体育学科企画委員全員のお陰です。今後も「ONE TEAM」の精神で互いを高め合い活動していきたいと思います。

      2年 子ども支援学科
      小野寺 多恵

      学部長賞の授賞、ありがとうございます。学生企画委員の子ども支援学科代表として、活動への取り組みをこのように評価していただくことができ、大変光栄に思います。これからも、委員の仲間と共に、向上心を持って取り組んでまいります。

      清水 雪音
      一年次からのたんぽぽでの活動を、このような形で評価して頂き、大変光栄に思います。現時点ではなかなかサークル活動を行うことが難しい状況ではありますが、少しずつ出来ることを探し、今後も周りの方への感謝を忘れずに活動していきたいと思います。

    • 令和元年度人間開発学部学部長賞受賞者の声

       

      令和元年度人間開発学部学部長賞受賞者の言葉

      4年 初等教育学科
      中西 貴聖

      大学生活4年間を通して行ってきたボランティア活動をこのように評価していただけたことを大変光栄に思います。児童養護施設や災害救援等でのかけがえのない経験は今後も私の糧となり、大切な財産として日々精進していきたいです。

      山縣 直大
      この度は学部長賞をいただき、大変光栄です。ローラーホッケー日本代表として活躍し、教員採用試験に合格できたことは大学関係者の方々、家族や友人の支えがあって実現できました。体育連合会ローラーホッケー部の主将を務めて、人間として成長し、勉学にも活かすことができたので、来年度教員になった際には、成長を支援できる人づくりに励んで参ります。

      3年 初等教育学科
      上田 由紀子

      この度は絵本キャラバンでの活動を、このような形で評価していただきありがとうございます。3年間の活動を通して、たくさんの学びがありました。一緒に活動してきた仲間や先生方への感謝の気持ちを忘れず、これからも後輩をサポートする立場として貢献していきます。

      小針 柚香
      この度は学部長賞という身に余る光栄な賞をいただき、心より感謝申し上げます。1年次から継続してきた絵本キャラバンでの活動をこのような形で評価していただいたことを大変嬉しく思います。今後もこの賞に恥じることのないよう、夢に向かって精進してまいります。

      佐々木 汐里
      この度は身に余る賞をいただきありがとうございます。朝読書等で絵本を読むことを通して子どもと繋がれることは楽しく、活動を継続してきたことを評価していただき嬉しく思います。今後は活動に参加しながら後輩を支えていきたいです。

      紫牟田 萌
      賞を頂けることとなり、自分自身とても驚いています。絵本キャラバンでは、施設や小学校での読み聞かせ等を通して沢山の子どもたちと関わることが出来、とても勉強になっております。これを機に、もっと絵キャラの活動を皆に知ってもらえるようにこれからも精進致します。

      鈴木 祐人
      SNETの結成や日々の活動、イベントへの参加が「学部長賞」という形で認めていただいたことを大変嬉しく思います。仲間たちと作り上げたこのサークルは後輩たちに引き継ぎますが、今後とも特別支援ボランティアサークルSNETの一員として精進してまいります。

      長井 友花
      今回、このような名誉ある賞を受賞することができ、大変光栄に思います。書道を通して、カンボジアや共育フェスティバルで多くの方に笑顔を届けることができました。私1人で成し遂げられるものではなく、大学関係者の方々、支えてくれた仲間や家族には感謝の気持ちでいっぱいです。 これからも周りの人たちも自分も笑顔にできるよう、精一杯頑張ります。

      東 優花
      この度は学部長賞という素晴らしい賞を頂きありがとうございます。1年生の頃から継続してきた絵本キャラバンの活動がこのように評価され嬉しく思います。活動を通してたくさんの子供達と関わりながら多くのことを学びました。今後は周りの方々への感謝の気持ちを忘れずに、学んだことを生かしていきたいです。

      3年 健康体育学科
      宮里 麻佑

      この度は、地域ヘルスプロモーションセンターの代表としての活動や取り組みを評価していただき、大変光栄に思います。今後も感謝の気持ちを忘れずに、この賞に恥じることのないように努めていきたいと思います。

      3年 子ども支援学科
      平野 愛

      この度は学部長賞に選出して頂きありがとうございます。絵本キャラバンでの活動を評価していただき大変嬉しく思います。これからも子どもが楽しむことのできる活動を考え、子どもと共に楽しい時間を共有していけたらと思います。

      2年 初等教育学科
      山本 未由

      この度は、特別支援ボランテイアサークルSNETの活動をこのような形で評価していただき、大変嬉しく思います。しかし、一人でやったもの、できたものは何もなく頼りになる一年生、共に歩んでくれる2年生、そして何より支えてくれる3年生や先生方の存在あっての『学部長賞』であります。そのためこれからも、活動できることへの感謝の気持ちを忘れず、全員で支え合ってSNETは駆け抜けていきたいと思います。

      2年 子ども支援学科
      竹内 優芽

      この度は、学部長賞という名誉ある賞をいただき、大変光栄に思います。
      私は共育フェスティバルの子ども支援代表として、いただきました。これも、先生方や周りの皆さんに助けをいただいたおかげです。これからも子どもたちの関わりを通して、子どもたちの笑顔を引き出せるよう、保育について学んでいきたいと思います。

    • 平成30年度人間開発学部学部長賞受賞者の声

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      平成30年度人間開発学部学部長賞受賞者の言葉
      4年 初等教育学科
      石川 友望

      この度は学部長賞という身に余る賞をいただき大変嬉しく思います。また、体育連合会ローラーホッケー部の活動を日頃より御理解してくださる大学関係者の方々、支えてくれた家族には感謝の気持ちでいっぱいです。ローラーホッケーはまだまだマイナースポーツですが、ローラーホッケーの魅力を知ってもらえるよう、これからも練習に励んでいきたいです。

      小杉 明璃
      「介助つきコミュニケーション」に対する取り組みをこのように評価していただけたことを、大変光栄に思います。この受賞が、介助つきコミュニケーションの輪が広がる架け橋となったら嬉しいです。話せなくたって思いを持ってること、その思いを読み取る方法があることをもっと多くの方に知ってもらい、少しでも多くの方が大切な人と思いを伝え合えるようになることを私は心から願っています。

      4年 子ども支援学科
      齋藤 律希

      今回、このような名誉ある賞を受賞することができ、大変光栄に思います。大学での活動はとても楽しみながら取り組んできました。これからも、周りの人や自分自身が「楽しい!」と思えるよう、努力していきたいと思います。

      3年 初等教育学科
      青木 貴明

      この度は学部長賞をいただき、感無量です。賞状はこくぴょんのぬいぐるみと共に末代まで受け継がせる所存であります。遅咲きでしたが、作詞家としてこのようなチャンスを掴めたことを嬉しく思いますす。これからも日本に、そして世界に僕の詩(ことば)を届けていきたいと思います。そして僕のファンのみなさんにありがとうと伝えたいです。

      新倉 壮人
      学部長賞を受賞することができ、大変嬉しく思います。アオロクの活動は、他の大学や区役所と連携してたまプラーザキャンパスのある青葉区のために活動しているため学内から活動が見えにくい、という欠点がありながらも高く評価してくださったのがまた新たなモチベーションにつながりました。

      畠中 優衣
      私は今年、人間開発学部のイメージソングを作らせていただきました。学部の歴史に「作曲者」としての名前を残していただけただけでも名誉なことなのに、さらに学部長賞まで頂けるなんて、とても嬉しいです!

      3年 健康体育学科
      今川 峻一朗

      入学してから現在まで学生アドバイザーとしての活動を続けてまいりましたが、このような賞をもって評価していただき、大変光栄です。引き続きたまプラーザチームのリーダーとして、受験者数の増加を第一の目標として活動していきたいと思っております。


      長谷川 彩海

      地域ヘルスプロモーションでの活動や、⽇々の取り組みを学部⻑賞という形で評価していただき、⼤変光栄に思います。これからも様々なことに挑戦し、この賞に恥じることのないよう努めていきたいと思います。

      3年 子ども支援学科
      上田 奈々

      この度は、共育フェスティバルでの働きを学部長賞という素晴らしい賞で評価してくださり、心より感謝申し上げます。私だけの頑張りではなく、支えてくれた周りの人のおかげでいただけた賞だと思っております。今後はここでの経験を活かして、後輩を支えられるよう努力してまいります。

      2年 初等教育学科
      青木 萌太郎

      学部長賞という身に余る名誉を得られたことをとても嬉しく思います。子どもの笑顔を目指して来たこの二年間。今回の賞を良い機会として今までを振り返り、今後の更なる活動に繋げていきたいと思います。


      浅道 優華

      この度は学部長賞に選出して頂きありがとうございます。1年次から継続してきた絵本キャラバンへの積極的な活動がこのような形で評価して頂き大変嬉しく思っております。共育フェスティバルでは1年生・2年生が一丸となり新しいアイデアを出し合いました。私がこのような賞を頂けたのは絵本キャラバンの仲間・先生方のおかげです。今後も感謝の気持ちを忘れずに活動してまいります。

      石塚 来輝
      世界には、経済的な理由によって自分の「好きな事」が出来ない環境にいる子供が沢山います。私は「サッカー」というスポーツを通して世界を変えていきたいと思っています。今回その活動を評価して頂き、学部長賞という名誉ある賞を受賞し、大変嬉しく思います。今後世界中の子供達に夢や希望を与えられる人材になるべく精進して参ります。

      亀井 駿
      この度は学部長賞をいただき、大変光栄に思います。自分がこの賞を受賞できたのも、支えてくれた仲間や先輩、先生方がいたからだと思います。全力で活動できている現状に感謝して、今より一層の努力をしていきたいと思います。


      金子 侑生
      この度はこのような賞を頂き大変光栄に思います。私は学生企画委員の代表として受賞させて頂きましたが、先生方や仲間達、周囲の人の助けや応援がなければなしえなかったと思うので、これからもその人達への感謝を忘れずに日々精進していきたいです。

      塩澤 斗吾
      この度はミュージックキャラバンでの活動を、このような形で評価していただき、大変嬉しく思います。ミュージックキャラバンを代表してこの賞をいただけたのは、高山先生をはじめ、共に支え合い頑張ってきたメンバーのお陰です。今後もより質の高い音楽を届けられるよう、努力してまいります。

      2年子ども支援学科
      川村 ちひろ

      この度は、このような素晴らしい賞に選出していただきありがとうございます。自分の夢に向かって全うしてきたことをこのような形で評価していだだけた事、大変嬉しく思います。また、私を周りで支えてくれた仲間や先輩方にも感謝の気持ちでいっぱいです。これからも感謝と初心を忘れず、後悔のないよう、より一層精進してまいります。

      神澤 はつみ
      この度は学部長賞という素晴らしい賞を頂き、大変光栄に思います。たんぽぽとしての活動を通して、教材研究の楽しさや奥深さを知り、多くのことが身につきました。今後も周りの方々への感謝を忘れずに、学業やサークル活動に励み日々精進していきたいと思います。

      鳥居 美晴
      今回、このような素晴らしい賞に選出頂き大変嬉しく思います。共育フェスティバルの準備から本番まで大変なこともありましたが、支えてくださった先生方、先輩、同級生のおかげです。今後も学生企画委員の活動に携わったいけたらと思います。 

      原田 真実
      この度は見に余る賞を頂き、心より嬉しく思います。絵本キャラバンの活動やボランティア等を評価して頂けたと知り、驚いています。どの活動においても、多くのことを学ぶことができ、最初は緊張していても、子どもたちの笑顔を見ると、参加してよかったといつも思います。貴重な経験ができることに感謝しながら、これからも様々な活動に参加していきたいです。

      平尾 咲季
      共育フェスティバルでの活動をこのような素晴らしい賞で評価をいただき、大変光栄に思います。本当にありがとうございます。共に代表として活動した鳥居さんを始め、たくさんの先輩方や1,2年生の協力があったからこそ成功したのだと思います^_^協力してくださったみなさんに感謝したいです。

      村上 奈実子
      この度は学部長賞を頂けて、非常に嬉しいですし、とても光栄に思います。学生生活の中で子どもたちや地域の方と関わることは、新しい発見が多く、とても貴重な経験となっています。この経験を大切にして、保育について、より学びを深めていきたいです。 

    • 平成29年度人間開発学部学部長賞受賞者の声
      %e5%85%a8%e5%93%a1%e9%9b%86%e5%90%88%e5%86%99%e7%9c%9f平成29年度人間開発学部学部長賞受章者
       

      平成29年度人間開発学部学部長賞受賞者の言葉

      4年 初等教育学科
      水野 堅太
      BMXレースの活動を評価してくださりありがとうございます。BMXの活動から、努力や諦めないことの大切さを学び、学業や日々の生活も頑張ることができました。オリンピック種目で誰もが楽しめるBMXを知っていただけたら嬉しいです。

      4年 子ども支援学科
      佐藤 麗奈
      この度は学部長賞をいただき、大変光栄に思います。ボランティアでは、先生方から教材や子どもへの援助についてたくさん学ばせていただきました。学んだことは、これから自分の保育の中で活かしていきたいと思います。

      3年 初等教育学科
      草野 真輝
      学部長賞という身に余る賞をいただくことができ、心より嬉しく思います。まずは、諸活動を行うにあたって共に力を尽くした仲間たち、先生方、関係する人々、支えてくれた家族に感謝します。今後は学部のみならず、教育を通して社会に貢献できるよう日々精進していきたいと思います。

      工藤 駿
      企画委員としてこれまで活動してきたことを、このような形で評価していただき、大変嬉しく思います。先生方をはじめ、支えてくださった皆様のお陰です。学んだことを次のステージでもしっかり発揮できるよう、日々精進していきたいと思います。

      山口 航
      この度は選出頂きましてありがとうございます。大学外での災害ボランティア活動等が評価されたと聞き、とても驚いています。誰かが困っているとき、大学生は長期に渡り寄り添うことができると思います。今後、大学生の間でもこういった活動が広がっていけば嬉しいです。

      3年 健康体育学科
      小林 径加
      今回、このような名誉ある賞を受けることに、感激でいっぱいです。準備から本番まで、辛いこともたくさんありましたが、仲間と一緒に最後までやり切って良かったと思います。これからも活動に携わっていきたいと思います!!!

      武井 直也
      地域ヘルスプロモーションセンター支援学生の会の会長としての活動を評価していただきました。今後は地域交流を目的とした私たちの活動をより多くの学生に知ってもらえるように努めていきたいです。

      3年 子ども支援学科
      麻生 航太
      1年生から継続してきた学生アドバイザーの活動を学部長賞という形で評価を頂き、大変光栄です。「本學及び人間開発学部の魅力を受験生に伝える」という我々の使命を最高学年として迎える来年度もメンバー一丸となって、引き続き全うしていく所存です。

      山本 容慈
      この度は、このような賞に選んでいただき大変有難く思います。学生アドバイザーとしての活動を評価して頂けたということで、これまでの努力や葛藤もオープンキャンパスを良くする為に役立ったのだなと思うとともに、まだまだ個人としても組織としても改善出来るところ、しなければならないところが沢山あるので、より一層頑張ろうと感じました。

      2年 初等教育学科
      遠藤 真由
      この度は学部長賞に選んで頂き、誠にありがとうございます。私はミュージックキャラバンの活動を評価して頂きました。代表を務めることに当初不安がありましたが、2年生、1年生が様々な面で活動を支えてくれました。高山先生はじめ、多くの方のご支援に感謝して今後も努力してまいります。

      加藤 真優子
      この度は、素晴らしい賞をいただき大変光栄に思います。学生アドバイザー、そして学生企画委員を代表してこの賞をいただけたのは、先生方をはじめ、仲間たちや周囲の方のお陰です。これからも感謝の気持ちを忘れず、大好きな國學院大學の良さをたくさんの人に知ってもらえるよう、今まで以上に精進してまいります

      鈴木 佳奈
      この度はこのような賞を頂き大変光栄に思います。一年生から続けてきた万葉エコBeeプロジェクトをはじめとする多くの活動に参加し、学び得るものがたくさんありました。これからも学生生活をより充実させるべく、周りで支えてくれる皆様への感謝を忘れずに日々精進していきます。

      宮井 あすか
      この度は学部長賞に選出して頂きありがとうございます。学生アドバイザーへの積極的な活動をこのような形で評価して頂き、大変嬉しく思っております。不安や悩みも多々ありましたが、支えてくださった周りの方々のおかげで最後まで諦めずにやり遂げることが出来ました。これからも感謝の気持ちを忘れず、大好きな國學院大學の魅力を伝えていくと共に、様々な面で努力を惜しまず全力で物事に打ち込んでいきます。

      2年 健康体育学科
      小杉山 京
      今回は自分の好きなこと、やりたいことに積極的に取り組んできたことを評価していただき大変嬉しく光栄に思います。これからもっと地域の方との交流を深め自分の取り組みを支えてくださっている方々に感謝を忘れず日々精進していきます。 

      高際 紗良
      この度は地域ヘルス支援学生の会での活動に対し、学部長賞をいただき、ありがとうございました。支えてくださった先生方や仲間、地域の方々に深く感謝すると同時に、今後も活動の発展に寄与し、一層邁進して参ります。

      中野 里穂
      この度は学部長賞に選出していただき大変光栄に存じます。自分自身も楽しみながら参加させていただいていた地域ヘルスプロモーションセンターでの活動をこのように評価していただけたことをとても誇らしく思います。支えて下さっている皆さんへの感謝の気持ちを忘れずに、今後もより一層尽力して参ります。

      山本 晃平
      私は地域ヘルスプロモーションセンターでの活動を評価して頂き、この度の賞に選出されました。私自身の成長へのきっかけとして参加した活動であるため、そこで評価された事には成長を感じ、大変嬉しく思います。今後も地域との交流を更に深め、この賞に恥じることのないよう、精進して参ります。

      2年 子ども支援学科
      有川 天弥
      この度は学部長賞をいただけて大変光栄に思います。この賞を頂くことができたのは共育フェスティバルを支えてくれた先生方や先輩、そして一緒になって盛り上げてくれた友人のおかげです。ありがとうございました。

      澤井 隼人
      この度は素晴らしい賞をいただき、大変嬉しく思っています。これも、共育フェスティバルのテーマ「輪」を元に後輩や同輩、先輩方、先生方に助けていただいたおかげだと思います。今後も学生企画委員として精力的に活動していこうと思います。

  • 人間開発・花咲くプログラム

     

    • 「絵本キャラバン」
      学生が地域の幼稚園、小学校、児童館等に出向いて、実際に子どもたちに絵本の読み聞かせ、ストーリーテリング(素話)等の上演を行います。
      日本語・外国語で書かれ、描かれた絵本の読み聞かせやストーリーテリング等は、学生が幼児や児童に自らの言葉の力で直接はたらきかけ、聴き手からのフィードバックが大きな推進力を生む活動です。日本語、外国語のさまざまな分野の絵本、児童書を、学術的な知見も取り入れながらさまざまな手法で子供たちに提供できるところが人間開発・発の″絵本キャラバン″の特色です。
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    • 「ミュージックキャラバン」
      学生が地域の保育園や老人ホームへ出向き、演奏をしています。音楽の楽しさを発信しています。共育フェスティバルでの音楽劇はリトミック室がいっぱいになるほど、人気のあるプログラムの一つです。
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    • 「たまプラーザ宇宙の学校」
      論理的科学的思考能力を育成する理数教育、特に自然科学分野の教育の充実を図る一環として、宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙教育センター、NPO法人子ども・宇宙・未来の会(KU-MA)の協力を得て、本学部学生らを積極的に関与させ、さらには地域の子どもたちやその親たちの参加を募り、横浜たまプラーザキャンパスを舞台として「宇宙の学校」を開催しています。

      2021 第3回 1.16
      2021 第2回 12.19
      2021 第1回  11.21
      2022 第3回 7.23
      2022 第2回 6.25
      2022 第1回 5.28

      2023 第3回 7.22
      2023 第2回 6.24
      2023 第1回 5.27

      2017 第5回 10.22
      2017 第4回 09.24
      2017 第3回 07.16
      2017 第2回 06.17
      2017 第1回 05.28

      2018 第5回 10.21
      2018 第4回 09.23
      2018 第3回 07.22
      2018 第2回 06.24
      2018 第1回 05.27

      2019 第3回 07.21
      2019 第2回 06.30
      2019 第1回 05.26

       

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  • 人間開発学部 共育フェスティバル

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    横浜たまプラーザキャンパスにある人間開発学部は、地域の方々と響同する学部です。地域の方々、特にお子さんが楽しめるイベント「共育フェスティバル」を毎年開催しています。人間開発・花咲くプログラムの一つです。

    第 7回共育フェスティバル 2015
    第 6回共育フェスティバル 2014
    第 5回共育フェスティバル 2013
    第 4回共育フェスティバル 2012
    第 3回共育フェスティバル 2011
    第 2回共育フェスティバル 2010
    第 1回共育フェスティバル 2009
  • 地域交流スポーツフェスティバル

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    「スポーツ科学を、もっと身近に」というテーマのもと、専門的知識を持った教員と学生が、様々な種類の体力測定やスポーツ科学に関する体験ブース、骨密度・栄養・体組成チェックブース、子どもから大人まで楽しみながら健康について考えられる様々なブースを展開します。個人にあった適切な運動プログラムの提案や、指導、アドバイスも提供します。
    人間開発・花咲くプログラムの一つです。

    第7回 地域交流スポーツフェスティバル 2022
     → 当日の様子
    第6回 地域交流スポーツフェスティバル 2021
     → 当日の様子
    第5回 地域交流スポーツフェスティバル 2019
     → 当日の様子
    第4回 地域交流スポーツフェスティバル 2018
     → 当日の様子
    第3回 地域交流スポーツフェスティバル 2017
     → 当日の様子
    第2回 地域交流スポーツフェスティバル 2016
    第1回 地域交流スポーツフェスティバル 2015(天候不良のため中止)

  • 地域連携リンク

    ★ビタミンママ
    横浜市・川崎市を中心に首都圏に向け、教育や医療、街情報などを発信しています。
    人間開発学部の連載企画も掲載しています。

    ★FMヨコハマ
    人間開発学部教員FMヨコハマ『Lovely Day』番組内「suku suku school 」に月替わりで出演(令和2年度で終了)

    ★横浜市青葉区
    青葉区内にキャンパスを有する6大学と地域のつながりを深めることを目的として、各大学と連携・協力に関する基本協定を締結しています。

    ★神奈川県大学発・政策提案制度「生命・地球・エネルギー教育推進事業」
    平成24年度に採択され、平成25~26年度の2年間実施しました。
     ・大学発・事業提案制度(旧「大学発・政策提案制度」)

人間開発学部 創設10周年(2018年)特設ページ

このページに対するお問い合せ先: 人間開発学部

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