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子ども支援学科導入基礎演習
子ども支援学科では、水曜1限1年生必修科目「導入基礎演習」の授業の中で、遊び体験に取り組みました。乳幼児は遊びを通して育ちます。遊びを通した子どもの育ちについて、講義を受けた後、保育者の視点から遊びを体験しました。
遊びは、積み木遊び、造形遊び、運動遊びの3種類です。子どもの頃を思い出しながら、体を動かしたり、工夫したり、いっぱい楽しみました。
1号館3階 模擬保育室での積み木遊び |
1号館3階 多目的室での造形遊び。フリスビーを作っています。 |
5号館 多目的ホールでの運動遊び |
遊び体験の後は、遊びの発達的機能について、体験したことを基にレポートをまとめました。
6/24 たまプラーザ宇宙の学校2018第2回
6/24(日)人間開発学部学部活性化プロジェクト「たまプラーザ宇宙の学校」第2回スクーリングが、午前の部は10:00から、午後の部は14:00から、410教室で開催されました。
この日の1つ目のプログラムは「飛ぶ種」。アルソミトラという植物の種を模して、滑空する飛行体を作ります。より高いところから落とした方が長く遠くまで飛びます。背の高いお父さんに肩車されて飛ばす参加者もいました。
2つ目のプログラムは「ふわふわ凧」です。スチロールペーパーを凧にすると、歩く速さで揚がる凧が出来上がります。
次回第3回は7/22(日)です。※参加募集は締め切りました。