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「公募制自己推薦(AO型)」および「院友子弟等特別選考」の入学試験要項一部訂正について

  • 受験生

2025年7月11日更新

法学部法律学科(法律専攻・政治専攻)/ 人間開発学部

このたび、「公募制自己推薦(AO型)入学試験要項」および「院友子弟等特別選考入学試験要項」において、法学部法律学科(法律専攻・政治専攻)の【ALT(アカデミック・リテラシー・テスト)型レポート課題】に記載されている【参考となる文献①③】と人間開発学部の【アドミッションポリシー(入学者受入れの方針)】に誤植がございました。つきましては、下記のとおり訂正内容をお知らせいたします(2025年7月11日(金)に訂正した要項データを再掲載させていただいております)。

 

【法学部(法律専攻・政治専攻)】

誤植箇所:『公募制自己推薦(AO型)入学試験要項』P27

      『院友子弟等特別選考入試要項』P19・P20

 

誤:宿利正史・長谷知治『地域公共交通政策論(第2版)』(東京大学出版会・2024年)

正:宿利正史・軸丸真二編『地域公共交通政策論(第2版)』(東京大学出版会・2024年)

 

【人間開発学部】

誤植箇所:『公募制自己推薦(AO型)入学試験要項』P7

      『院友子弟等特別選考入試要項』P7

 

誤:◎入学までに身につけるべき教科・科目
教師や指導者になるためには、幅広い分野に関心を持って学ぶ姿勢が必要です。そのための基本的な能力は言語力であり、「国語」の修得が必須となります。
日常生活の中において学習する習慣をつけていることが大切であり、高校での修学以外に、次にあげるような能力検定試験を受験(合格)していることが望ましい。

正:◎入学までに身につけるべき教科・科目
教師や指導者になるためには、幅広い分野に関心を持って学ぶ姿勢が必要です。そのための基本的な能力は言語力であり、「国語」や「外国語」の修得はもちろんのこと、「数学」や「理科」など得意な教科・科目があればさらに望ましいです。
日常生活の中において学習する習慣をつけていることが大切であり、本学部で学修する上で、高校での修学以外に、次にあげるいずれかの能力検定試験相当の学力をもつことが望まれます。

01_公募制自己推薦AO_0711版

02_院友子弟等特別選考_0711版

 

 

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