学年暦/授業/補講

2024年4月26日更新

学年暦

授業<R6/4/26更新>

  • 授業の実施教室

    履修登録期間が終了したため、大学HP上での教室一覧の公開を終了いたしました。

    K-SMAPYⅡポータル画面にてご確認ください。

  • 授業実施形態と対面・遠隔授業の区分

    授業実施形態と対面・遠隔授業の区分

    本学における授業の実施形態と対面・遠隔授業の区分は、下表のとおりです。各授業の実施形態は、WEBシラバスの[授業の実施形態]の項目で確認することができます。(確認方法:WEBシラバスで授業の実施形態を確認する方法

    令和4年度以降の遠隔授業による修得単位は、60単位を上限として卒業要件124単位のうちに含めることができます。ただし、60単位を超えた場合は、卒業要件単位に算入することができませんので、ご注意ください。なお、令和2・3年度の授業については、新型コロナウイルス感染症の拡大により、対面授業の実施が困難と判断して遠隔授業を実施しました。そのため、令和2・3年度の遠隔授業による修得単位は、60単位上限への算入は不要とする文部科学省の特例措置として扱っています。

    区分 授業実施形態 定員 受講想定場所
    対面授業 対面型授業 教室収容定員 一般教室等
    ブレンド型授業 一般教室・自宅等
    ハイフレックス型授業Ⅰ ハイフレックス教室・自宅等
    遠隔授業 ライブ配信型授業 100名程度 自宅等
    オンデマンド型授業 300名程度 自宅等
    ハイフレックス型授業Ⅱ 教室収容定員 ハイフレックス教室・一般教室・自宅等

    各授業実施形態の実施方法

    • 対面型授業
      毎回、教員がすべての学生と教室で対面して行う授業です。感染症対策(教室内の空気換気、基本的な感染防止対策の徹底)を行い、本来の教室収容定員どおりに授業を実施します。

    • ブレンド型授業
      対面型授業(10回以上)とオンデマンド型授業を組み合わせて実施する授業です。

    • ハイフレックス型授業Ⅰ
      対面型授業と同時に、自宅などから受講する学生に対してライブ配信を行う授業です。すべての受講者が少なくとも8回以上の対面型授業を受講できるよう、学生の学籍番号下二桁に応じて各回の受講方法を事前に指定しています。

    • ライブ配信型授業
      教員は、自宅や研究室からビデオや音声を使ってリアルタイムに授業を配信します。学生は、授業の開講曜日・時限に任意の場所からアクセスして受講します。

    • オンデマンド型授業
      教員は、インターネットを通して教材や録画した授業ビデオなどを配信します。学生は、配信期間内であればいつでも任意の場所からアクセスして受講できます。令和4年度からは、オンデマンド型授業が時限を指定せずに曜日のみを指定して開講されます。これにより、キャンパス間の移動時間等に関わらず、複数のオンデマンド型授業を同一曜日に履修登録することが可能となります。ただし、同一曜日に履修登録可能な授業科目数は、他の授業実施形態を含めて最大7科目までとなりますのでご注意ください。また、オンデマンド型授業の履修登録にあたっては、各自が責任を持って学修計画を立てて受講してください。

    • ハイフレックス型授業Ⅱ
      対面型授業と同時に、別キャンパスや自宅などから受講する学生に対してライブ配信を行う授業です。受講場所は、学生が自由に選択できます。
  • 対面授業を受講するにあたって

    令和5年5月8日から、新型コロナウイルス感染症が季節性インフルエンザと同じ「5 類」感染症に引き下げられたことに伴い、対面授業受講上の留意事項を以下の通り変更しました。

  • 遠隔授業を受講するにあたって

    遠隔授業を受講する際に必要な手順などは、「遠隔授業受講マニュアル」に詳しく説明されていますので、ご確認ください。

    機器について

    Zoomを使用するためには、Webカメラとマイク機能(外付けでもよい)を備えたパソコン、タブレット、またはスマートフォンが必要です。ただし、スマートフォンの画面は小さいため、配布資料などの閲覧には適していません。そのため、あらかじめ印刷しておくなどの方法で対処してください。

    また、Zoomを使用するために必要な機器を持っていない場合、遠隔授業だけでなく通常の授業でもパソコンやタブレットを使う機会が増えていきます。そのため、必要な機器の購入を検討することをお勧めします。さらに、遠隔授業の前に配布された資料を手元に準備しておくと、学習内容をより深く理解することができますので、プリンターの準備もお勧めします。

    通信環境について

    自宅などで授業を受ける場合、適切な通信環境の準備をお願いします。固定回線を使う場合、インターネットサービスプロバイダの契約や回線工事には数週間かかる場合がありますので、ご注意ください。また、モバイルWi-Fiやスマートフォンなどのモバイル回線を利用する場合は、契約プランの容量をご確認ください。

    また、公共の場所で無料提されているフリーWi-Fiサービスは、セキュリティ上のリスクがあるため、できる限り利用を避けることをお勧めます。

    講義資料などの印刷について

    自宅にプリンタがなくても、講義資料などを印刷したい場合は、コンピュータ教室のプリンタを利用するか、ネットプリントをご利用ください。代表的なネットプリントのWebサイトを以下に紹介します。

    K-SMAPYⅡの使い方について

    K-SMAPYⅡの使い方については、「K-SMAPYⅡ利用ガイド」をご参照ください。

    学内での遠隔授業の受講について

    自宅などで遠隔授業を受講するのが難しい場合は、学内のコンピュータ教室をご利用ください。詳細は「情報センター」で確認できます。

  • ハイフレックス型授業Ⅰの受講方法事前指定

    学籍番号下二桁に応じて各回の受講方法を次のように指定しています。ただし、担当教員から別途指示がある場合は、その指示に従ってください。

    授業回 学籍番号下2桁
    00~33 34~66 67~99
    1回 対面型 ライブ配信型 対面型
    2回 対面型 対面型 ライブ配信型
    3回 ライブ配信型 対面型 対面型
    4回 対面型 ライブ配信型 対面型
    5回 対面型 対面型 ライブ配信型
    6回 ライブ配信型 対面型 対面型
    7回 対面型 ライブ配信型 対面型
    8回 対面型 対面型 ライブ配信型
    9回 ライブ配信型 対面型 対面型
    10回 対面型 ライブ配信型 対面型
    11回 対面型 対面型 ライブ配信型
    12回 ライブ配信型 対面型 対面型
    13回 対面型 ライブ配信型 対面型
    14回 対面型 対面型 ライブ配信型
    15回 ライブ配信型 対面型 対面型
    対面型(計) 10回 10回 10回
    ライブ配信型(計) 5回 5回 5回
  • 登校停止感染症と診断された場合

    新型コロナウイルス感染症やインフルエンザなど、本学が指定する登校停止感染症と診断された方は、保健室に発症を報告してください。詳細は、「登校停止感染症の手続き」をご確認ください。

補講<R6/3/21更新>

  • 令和6年度の補講について

    令和6年度の補講日程は次の通りです。補講が実施される場合は、K-SMAPYⅡに登録されているメールアドレス宛てに「補講のお知らせ」が配信されます。

    前期の補講日程

    • 令和6年5月7日(火)の1~7時限
    • 令和6年6月1日(土)の3~5時限
    • 令和6年6月15日(土)の3~5時限
    • 令和6年7月6日(土)の3~5時限
    • 令和6年7月20日(土)の3~5時限
    • 令和6年7月24日(水)の1~7時限

    後期の補講日程

    • 令和6年10月31日(木)の1~7時限
    • 令和6年11月6日(水)の1~7時限
    • 令和6年11月16日(土)の3~5時限
    • 令和6年12月7日(土)の3~5時限
    • 令和6年12月21日(土)の3~5時限
    • 令和7年1月11日(土)の3~5時限
    • 令和7年1月21日(火)の1~7時限

このページに対するお問い合せ先: 教学事務部教務課/教育開発推進機構事務課

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