2024年6月5日更新
本学では、平成22年度(2010年度)から全学部で「オフィスアワー制度」を導入しています。
オフィスアワーとは、学生と教員とのコミュニケーションを充実させるために設けられた時間帯のことです。この時間帯には、学生からの授業内容に関する質問や勉強の方法を中心に、将来の進路等についての相談を受けるために、本学の専任教員が研究室等で待機しています。
また、兼任教員の先生へ授業に関する質問等をする場合は、授業の前後の時間帯に教員室(渋谷:若木タワー2階/たまプラーザ:1号館1階)を訪ねてください。
なお、専任教員のオフィスアワー及び各教員の出講キャンパス・曜日・時限は、K-SMAPYⅡ「教員時間割表」から検索することができます。
オフィスアワーは、前期及び後期の授業期間中のみに設けています。相談を希望する専任教員のオフィスアワーを確認し、特記事項のある場合はそれに従ってください。
1. K-SMAPYⅡにログインする。
2. ログイン後のポータル画面から[時間割]タブを選択し、[教員時間割表] をクリックする。
3. 検索したい教員の氏名を入力し、[検索]ボタンをクリックする。
4. 教員時間割表でオフィスアワーを確認する。
K-SMAPYⅡの操作方法については、『履修登録の手引き(第6章 学修支援システム「K-SMAPYⅡ」)』を確認してください。
この調査の目的は、今後の教育改善に向けて、学生の学修意識や学修実態を明らかにすることです。また、学生が調査に回答することで、自身の学びを振り返り、今後の学修や大学生活を充実させるための機会として活かしていただくことも意図しています。令和5年度に実施された本調査では、令和6年3月1日から3月21日までの期間に674人の学生から回答を得ることができ、回答率は6.5%(674/10,333)でした。多くの学生の皆様にご協力いただき、心より感謝申し上げます。今後の調査では、より幅広い視点からのデータを得ることができるよう、回答率と調査結果の信頼性の向上に努めます。なお、教務部委員会では、令和6年秋頃に同様の調査を改めて実施する予定ですので、引き続き皆様のご協力をお願いいたします。
今回収集したデータについては、特に「Q11.令和5年度の対面授業と遠隔授業の比率」に焦点を当て、他の質問項目との関連性や属性による傾向などを検証し、令和7年度の授業実施形態の比率を決定する際の基礎資料として活用します。また、他の設問項目についても、カリキュラムの改善や教育方法の見直しなどに役立てる予定です。「『学生の学修に関する実態調査』の結果について」で、アンケート結果の概要を報告いたしますので、ぜひご確認ください。
このアンケートは、次年度以降の履修登録の改善に向けて、実際の状況を調査するものです。令和6年度前期に実施された本アンケートでは、令和6年4月18日から5月8日までの期間に1,176人の学生から回答を得ることができ、回答率は10.8%(1,176/10,840)でした。多くの学生の皆様にご協力いただき、心より感謝申し上げます。なお、教務課では、後期も同様の調査を実施する予定ですので、引き続き皆様のご協力をお願いいたします。以下、アンケート結果の概要を報告いたしますので、ぜひご確認ください。
このページに対するお問い合せ先: 教学事務部教務課
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