2024年3月26日更新
令和6年(2024年)4月1日から、改正された障害者差別解消法が施行され、全事業者の合理的配慮の提供が義務化されました。大学においては、今まで国公立大学のみにおいて義務となっていましたが、私立大学でも義務化されるということを表します。國學院大学ではこれまでも、合理的配慮の提供を行ってきましたが、今後はより一層、慎重な対応および支援の充実が望まれます。
以下の資料は、障がいのある学生に対する本学の支援をまとめたものです。主に、合理的配慮について詳述しています。合理的配慮は、全教職員が関わる可能性があります。あらかじめお目通しいただくことを前提として、判断に悩まれた際にもご参照ください。
(現在、ハンドブックは電子版のみとなっております。K-SMAPYを通じて配布しています。リーフレットは、二つ折りのパンフレットとして、レターボックスに投函および教員室にて配布させていただおります)
その他、合理的配慮に関する資料をリンクとして掲載させていただきました。
● 障がい学生の学修支援ハンドブック
K-SMAPYを通じて先生方にお届けをしております。来年度以降、製本版での配布を検討しています。
また、ハンドブックを教職員に広く周知するため、その要点のみを簡単にまとめたリーフレットも配布しています。
● ファイルは下記からもダウンロードいただけます
教育開発推進機構 学修支援センター
渋谷キャンパス 百周年記念館1階
TEL:03-5466-6744
メールアドレス:gs-support@kokugakuin.ac.jp
このページに対するお問い合せ先: 教育開発推進機構事務課
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