教授

永森 誠一

ナガモリ セイイチ

専門分野
政治学、現代政治
本学就任
1979年04月01日
担当教科
政治心理学、日本の政治A、日本政治、日本の政治B、演習1、演習(4)、演習2、メディア論、政治学研究1(講義)

著書・論文紹介

政治を、それをどのように見せるか観点から取り上げた。広義のメディア論を意図したものでもある。ここでは、寓話という形式をとりあげ、政治と寓話とメディアを、いわば等号で結びつけてみた。

1993年から2003年までの期間について、日本政治における政党の動向を「三つの崩壊」すなわち冷戦構造の崩壊、バブル経済の崩壊、そして55年体制の崩壊に関連させながら概説した。『史録』という性格上、記述はできるかぎり時系列に沿う形をとったが、現代日本における政党政治の構図を、長期にわたる連立政権に焦点を絞って、描こうとした。

自由民主党の派閥を材料として、派閥現象の中に形成されてきた論理を再構成してみようとする。派閥を党派内の党派と定義して、党派の論理にも言及しようとした。他面で、論理という虚構が、いわゆる現実とどのように絡み合って政治を構成しているかを分析しようとする試みでもある。日本の保守政治のみならず、政治一般を念頭に置いた論考である。

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