観光まちづくりライブラリー

2024年4月1日更新

ライブラリーの蔵書検索(OPAC)はこちらから

「観光まちづくりライブラリー」とは

 「観光まちづくりライブラリー」では、本学部の学び及び観光まちづくりに関する専門図書・資料や情報を収集・保存し、提供しています。蔵書検索のほか、お知らせ、新着情報、開館スケジュールなどは上部の観光まちづくりライブラリーOPACでご覧いただけます。

 司書資格を有する研究員をはじめとするスタッフが運営し、皆さんからの資料相談(レファレンス)にも対応いたします。

 最新の図書・雑誌の紹介、モニターやパネルなどにより、包括連携協定を結んだ地域や観光まちづくりに関する取組みの紹介など、様々な情報発信も行います。

開館時間

  • 平日10:00~17:00

 *休館:土日祝日、その他(大学の夏休み、年末年始の休み、春休み期間等)

利用対象(利用できる方)

  • 國學院大學の学生・教職員

主な蔵書

  • 図書:学部教育に関わる基本書、全集、シラバス図書、レファレンス資料(辞典・事典等)、学部教員図書等:約3000冊
  • 雑誌:和雑誌・洋雑誌(学術誌を含む):約140タイトル
  • その他特徴的な資料:地域情報誌、包括連携協定締結地域資料等

<蔵書分類>

  • 観光学部カリキュラムの体系に合わせて資料が探しやすいよう、独自の「観光まちづくり分類(KM分類)」を導入しています

利用サービス

 ①資料の閲覧:ライブラリー内での閲覧は自由です

 ②資料の貸出:図書のみ、1人につき同時5冊まで

  *貸出の対象:観光まちづくり学部・人間開発学部の学生及び本学教職員

  (受付カウンターで学生証、教職員証を提示の上手続きをしてください)

  *貸出期間:8日間(夏休み・冬休み・春休み期間は長期貸出あり)

   <貸出できない資料(館内で閲覧してください)>

   *「禁帯出」シールが貼ってある資料(辞典・事典、統計・白書等)、一部雑誌、地域情報誌等

   *「ライブラリー内のみ閲覧可」と表示された資料

 ➂資料のコピー:不可(コピーする場合は、貸出手続きが必要です)

 ④資料の一時持出:貸し出しできない資料をコピーする目的でライブラリー外に持ち出す場合は

  学生証を資料返却まで預かります。カウンターにお申し出ください

  *5冊/人まで。当日の開館時間までに返却してください

 ⑤資料に関する相談(レファレンス):開館時間内に限り受付で対応します

利用ルール

  • 個人PC、フタつきの飲み物は持ち込みできます
  • 携帯電話での会話、食べ物の持ち込み・食事、館内・資料の撮影(スマートフォンでの撮影を含む)は遠慮してください

ライブラリー全景

 館内の大きなテーブルと椅子、一部の書棚は、岐阜県高山市の飛騨家具メーカーの製品。無垢の木に触れながら、観光まちづくりにおける地場産業の大切さを感じてください

ライブラリー入口

基本書(KM分類)が排架された集密書架

とっておきの地域情報誌

教員図書紹介コーナー

メインテーブル(閲覧席)

雑誌架

おすすめ図書の紹介

包括連携協定を結んだ地域をパネルと資料で紹介

このページに対するお問い合せ先: 観光まちづくり学部

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