教授

高橋 尚子

タカハシ ナオコ

専門分野
情報教育、コンピュータ利活用、テクニカルコミュニケーション
本学就任
2007年04月01日
担当教科
コンピュータと情報B、コンピュータと情報C2、基礎演習A、基礎演習B、情報システム、情報通信ネットワーク、前期課程・経営学特論5(講義・演習)、後期課程・経営学特論5(講義・演習)

著書・論文紹介

平成25年度から27年度の3年間で採択された科研費の成果報告を書籍にしたもの

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教授からのメッセージ

スマホが使えるだけでは情報社会に対応できません

・いくつのI CTに支えられてる?
 皆さんは、起きてから寝るまでの間に、どのくらいの情報システムや情報通信技術(ICT)に支えられているか意識したことはありますか?
 - 目覚めたらまずスマホで、友達からのメッセージを見る。
 - テレビをつけて、ニュースを見て、天気予報を確認する。
 - 家を出て、バスや電車の到着時刻を調べて、カードを使って乗る。
 - コンビニに寄って、ペットボトルやお弁当を買ったり、お金を下ろす。
 - 学校に着いたら、学生証を使って、授業の情報を見たり、出席を届ける。
 - 暇なときは、スマホでゲームをして、SNSで友達とおしゃべりする。
 なぜ、いつでもどこでも欲しい情報やモノが手に入り、快適な生活が送れるのでしょうか?それは、情報通信技術や情報システムが働いているからです。いやいや起きたらすぐ走って学校に行ったから、何も関係ないと思っているあなた。信号機はありましたよね?信号も警察の情報システムで制御されています。

・言葉をうまく使ってる?
 メールやSNSで友達とメッセージのやり取り、本当に必要なことや気持ちは伝わっていますか?うまく伝わらずに友達を怒らせたり、落ち込んだことありませんか?メールやSNSの文字は使い方によって、口では伝えがたいメッセージを送ることができます。文字にしたときのちょっとした言葉使いや表現のコツをつかむと楽になります。情報社会になっても言葉は大切です。
 さらにワープロで文書を作成すると、手書きとは違う表現方法を使うことができます。表計算ソフトを使えば、データ整理や統計処理が簡単にできます。それぞれの特徴をうまく活用して、自分に合った情報表現を見つけてください。コンピュータを使って情報を集め、考えをまとめ、表現することこそ、情報社会で生きる力になります。
 ぜひ、情報社会を支える仕組みを知って、うまい表現を見つけて、より便利で効率的で、楽しい生活ができるようになりましょう。

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