NEWS

【イノベーションプランコンテスト】課題説明

  • 経済学部
  • 全ての方向け
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2016年5月18日更新

課題説明会の概要です。紹介します

応募方法と応募用紙は、コチラで公開しています。

課題説明会の概要

 國學院大學経済学部開設50周年記念「SHIBUYA INNOVATION CHALLENGE 2016」(イノベーションプランコンテスト)の課題説明会が、去る5月11日(水)の昼休みに開催されました。 
 当日は一般財団法人渋谷区観光協会の金山淳吾様、伊藤直子様、堀恭子様が来学され、課題設定の背景やアイデアのヒントおよび評価ポイントなどについての説明がありました。約300人の参加者があり、大盛況のもと終了しました。
 →課題説明会の様子はコチラ(國學院大學・取材日誌)

◆審査委員長:金山 淳吾 氏(渋谷区観光協会事務局長)のコメント(抜粋)

 みなさんは今回のテーマの中心である渋谷(シブヤ)のランドスケープをどのように捉えていますか?たしかに渋谷のシンボルである「スクランブル交差点」では1回の青信号で多い時には3,000を超す人が行き来しますし、「ハチ公」前ではたくさんの人が人を待っています。でも、みなさんは渋谷の裏MAPをご存知ですか?奥渋谷や神山町というセンター街の喧騒を感じさせない閑静な下町情緒あふれる場所があります。また、ご存知のとおり、神宮前、竹下通り、千駄ヶ谷、代官山なども渋谷区です。なかでも、代官山は従来ショッピングをする街でしたが、蔦谷書店ができたことで本を借りに行く街になり、おしゃれだけでなく知的な方向に「街の機能」(訪れる客層)が変化しました。
 さて、私たちは観光協会のHPを刷新して、「SHIBUYA LOCALs」を作りました。そこでは渋谷に関わる様々な人々が渋谷区のおすすめスポットを紹介しています。例えば、「東京 パワースポット」で検索すると國學院大學の神殿がヒットするのを知っていますか。キャットストリートと呼ばれる狭い路地裏、それこそ渋谷川もありますし、現在アメリカンカルチャーなど文化的背景を持ったお店もたくさん誘致しています。また、みなさんが未成年なら行けませんが、風営法の改正もあり、「ナイトカルチャーの活性化」ということでクラブにもスポットがあたっています。そんな渋谷に来られる人の目的は「場所」でしょうか。例えば、「パリに遊びに行く」という場合、これはパリでの「観光体験」を指しますよね。まさに街の機能は「体験価値」にあるといっても過言ではないと思います。また、渋谷ボウルのボーリング場を夜にクラブ運営するとか、既存のものに「付加価値」をつけて街の機能を変化させることもアリです。
 一方で、2020年の超福祉の日常を体験しようという「超福祉展」(SUPER WELFARE EXPO)が昨年開催されました。また、2020年のパラリンピックでは国立代々木競技場が実施会場となりますし、今後はパラリンピックを中心に渋谷は障害者を支えるコミュニティとなります。もちろん、障害者と一緒に来られる健常者の方もターゲットとなろうかと思います。街が機能を持つということは、「ライフスタイルの延長」としても捉える必要があります。
 以上を踏まえて、私たちは今回のプロジェクトの課題として、[1]“渋谷だからこそ”の世界最高の遊び体験の企画、[2]障害を持った方を対象にした渋谷観光企画の立案、を設定させていただきました。渋谷区観光協会のロゴも「PLAY! DIVERSITY SHIBUYA」と刷新したわけですが、みなさんには「PLAY!(     ) SHIBUYA」の(空欄)を多角的な視点で考えてもらいたいと思いますし、この企画にもそれだけの幅があると考えています。

◆審査委員:西 樹 氏(シブヤ経済新聞編集長)のコメント

 舞台は、どんな組み合わせも何でもアリのシブヤです。ワンダフル~、アメージング~、ネバーシーン…さて、渋谷を訪れた方に、どんな印象を持ち帰ってもらいましょうか?学生ならではの妄想力を楽しみにしています。飛ばしてください!

審査基準と選考プロセス

◆審査・評価基準(参考)

(1) 着眼点   (ex. 独自性、斬新性、既存のものとの差別化)
(2) 論理性   (ex. 一貫性はあるか、論理的矛盾の有無、計画性、提案の実現可能性)
(3) 情報収集力 (ex. 情報の正確さ・信憑性、アンケート収集の努力)
(4) パッション  (ex. 提案に対する情熱・熱意)
(5) プレゼン力 (ex. パワーポイントの表現力、声の大きさ・聞きやすさ、ジェスチャー) 
 ※1次選考は(1)~(4)、2次選考は(1)~(5)で評価します。

◆選考プロセス

1.第1次選考 ⇒ 予選:6/25(土) 
 応募期間{6/20(月)~24(金)}に応募されたもののなかから、本選に進む6本が選出。
2.第2次選考 ⇒ 本選:7/6(水) 
 最優秀賞(1本)、優秀賞(1本)、シブヤ経済新聞賞(1本)、佳作(3本)、経済学部長賞(本数は未定)
 ただし、最優秀賞および優秀賞は、課題[1]および[2]から1本ずつ選出。
  なお、経済学部長賞は第1次選考で落選したものから選出。

◆協力

渋谷区観光協会http://play-shibuya.com) 
シブヤ経済新聞http://www.shibukei.com

◆コンテストの実施要項 →コチラ

このページに対するお問い合せ先: 経済学部資料室

MENU