5月27日に、「世界一大きな授業」という教育について考える 国際キャンペーンを本学でも開催しました。学生とボランティアステーションの共催イベントとして実施。水曜5限の時間には、主催学生含め、国際協力や教育に関心のある17名が集いました。
「世界一大きな授業」とは、世界の教育の現状を世界中で同じ時期に学び、教育の大切さについて考えるキャンペーンで、本学でのイベントでも、ワークショップ形式で行いました。
3グループに分かれて途上国での状況や、援助の方法について、また、国内で行うキャンペーン活動について体験的に学べる機会となりました。