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東日本大震災 慰霊鎮魂ならびに復興祈願 千度大祓(第6回)

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2016年6月28日更新

福島県いわき市の神社関係者が組織する、いわき「大祓」の会は、平成23年3月11日に発生した東日本大震災で犠牲となった命の鎮魂と、一日も早い復興の祈願のため、「大祓詞」を十巻奏上する「千度大祓」を、毎年7月の海の日またはその前後に斎行してきました。
神道精神を掲げる本学ではその趣旨を受けとめ、これからの社会を担う学生として、ともに祈り、震災の経験を語りつぐべく、積極的に参加してまいりました。
本年も、いわき「大祓」の会より、今年の千度大祓への参加を勧めていただきました。
参加を希望する学生は、下記を熟読したうえで、所定の要領で応募して下さい。

【趣旨】
国民の祝日「海の日」は、「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う」ことを趣旨としております。
白砂青松の長い海岸線をもついわき市の浜辺は「いわき七浜」と称され、四季を通じて豊かな海の幸と温暖な気候をもたらし、浜街道の人情気質を育んできました。ところが今般の東日本大震災による地震・津波・原発事故という大惨事は、その風景を一変させました。多くの尊い生命が失われ、今を生きる方々もまたそれぞれの苦難の生活を強いられております。私たちはこの歴史事実を風化させず語り継ぐとともに、あの豊かな海を、生活を、子どもたちのために必ずや取り戻さなければなりません。
私たちは海の日にちなみ、また「祓い」という日本古来の儀式を通じて復興を祈念すべく、太平洋をのぞむ小名浜港湾にてこの行事を行います。
この震災関連により失われたすべての御霊の鎮めを祈るとともに、今を生きる数多の方々の魂を振り興すことが私たちの使命と存じております。思いを同じくする皆様の多数のご参加をおまちしております。
さらには、今回の熊本震災の慰霊・鎮魂・復興祈願をこめて斎行いたします。

【参加条件】
・いわき「大祓」の会の趣旨を理解できる者
・自身で白衣白袴の着装ができる者
・大祓詞が暗唱できる者
・準備や後片付け作業に積極的に従事できる者

※上記に加え今回特に、雅楽演奏(笙・篳篥・笛)奉仕のできる学生(要・楽器持参)の参加もお待ちしています。該当者は申し込みの際に申し添えて下さい。

【服装(学生)】
白衣・白袴・白襦袢・帯・白足袋・草履・笏(女子は扇)
※烏帽子・装束は必要ありません。
※集合・バス移動時の服装は、動きやすく、あまりラフではない格好(ノーネクタイ、白地のシャツ、スラックス、靴(サンダル不可)、車内で羽織るもの)でお願いします。また、熱中症対策のため帽子、手拭い、飲み物、雨天のための雨合羽を各自用意してください。

集合時間・場所、解散時間・場所
集合:7:30、國學院大學渋谷キャンパス3号館裏駐車場
解散:22:00ごろ、國學院大學渋谷キャンパス ※交通事情により前後します
移動:バス(7:30國學院大學渋谷キャンパス3号館裏駐車場集合/22:00ごろ渋谷キャンパス帰着)
引率(予定):武田秀章(学部長)、黒崎浩行(学生部長)、菅浩二(担当)、落合敦子(祭式補助)、松本昌子(学務補助員)

健康管理について
参加者は傷害保険(熱中症も対象)に加入しますが、健康管理には十分留意して下さい。
※健康保険証を必ず持参して下さい。
注意事項
・移動時の点呼、作法等、引率者の指示に従って下さい。
・移動中および現地では安全確保と体調管理につとめて下さい。
・昼食・夕食は弁当を支給します。
*翌日(18日(月)・海の日)は、祝日ですが通常授業日です。
各自支障のないように準備したうえで参加して下さい。

【主催者】
いわき「大祓」の会(事務局:いわき市平菅波字宮前54(福島県神社庁いわき支部内)

【現地スケジュール】
14:00より準備/15:00 着装/16:00~18:00 斎行(慰霊祭、放生の儀、大祓)/18:00頃 撤収/18:30頃 解散
会場:アクアマリンパーク*(いわき市小名浜辰巳町)

申込み方法
1.K-SMAPYを開き、お問い合わせの中の「アンケートにご協力ください」をクリック
2.「アンケート一覧」のアンケート内容「千度大祓申込書」をクリック
3.必要事項を入力し、送信
申込み締め切り:7月5日(火)正午
定員:先着45名(定員に達し次第締めきります)

このページに対するお問い合せ先: 神道文化学部

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