夏秋 英房

教授

夏秋 英房

ナツアキ ヒデフサ

専門分野
教育社会学・児童社会学
本学就任
2007年11月01日
担当教科
教職実践演習、地域教育社会学、人間関係論、子ども環境論、教育と社会、演習(人間開発学部)、導入基礎演習、こども生活基礎論、演習・卒業論文(人間開発学部)、教育実習2(参観実習)(幼)、教育実習Ⅲ(教壇実習)(幼)

著書・論文紹介

人間開発学部は初年次から卒業まで一貫して教育現場と連携した教員養成を志向してきた。2年次生以上を対象とした「教育インターンシップ」という実践体験型実習科目の教員養成カリキュラムにおける位置づけと意義を、自律的な質保証という観点から多元的に考察した。現場体験の質保証とはなにか、学校教育の相対的理解と教職へのアイデンティティ形成を学生自身が遂げていくことができる開放系としての組織モデルの開発を提唱した。

地域社会が構造的に大きく変容するなかで、住民はさまざまな生活課題に直面している。住民が多様な学習活動や教育事業をとおして地域課題に対応し、あらたな地域社会の形成と活性化に取り組んできた歴史と現状を理論的に、また事例を挙げながら考察した。印刷教材に合わせて放送教材(テレビ)を作成した。

放送大学「地域社会の教育的再編」の印刷教材と対をなす放送教材で頒布されている。内容は印刷教材をさらに焦点化して解説し、さらに全国各地の地域学習・教育活動の事例を取材して紹介した。成功事例ばかりではなく、地域課題に応じた取り組みの現状と課題を紹介し、受講生の参考に供している。

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教授からのメッセージ

大人として子ども達に願うことは、今日一日を笑顔で元気で暮らしてほしいということと、将来なにがしかでも世の中のために役に立てる人になってほしいということです。生きていることに希望をもてるように、活力と学ぶ力を子どもも大人も養っていくことができたらと、素朴に思います。

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