本講演会「海の神・山の神を祭る社-文化財と地域社会-」では、鹿児島県霧島市に鎮座する霧島神宮・鹿兒島神宮の社殿などの文化財、そして両神宮にまつわる神話・伝承・学問との関わりなどについて、両神宮と國學院大學の関係者たちが講演します。
※鹿児島県霧島市で開催します。國學院大學が会場ではありませんので、ご注意ください。
日時 | 令和7年7月6日(日)14:00~17:00 |
会場 |
国分シビックセンター 国分ハウジングシビックホール (鹿児島県霧島市国分中央3-45-1) ※会場はこちらのウェブサイト(鹿児島県霧島市)をご参照ください。 |
登壇者 |
・山下建(霧島神宮禰宜) ・伊賀昇三(鹿兒島神宮禰宜) ・渡邉卓(國學院大學研究開発推進機構准教授) ・小水流一樹(霧島市教育委員会社会教育課文化財グループ主任主事) ・松本久史(國學院大學神道文化学部教授・研究開発推進機構研究開発推進センター長) |
定員 | 250名(事前申込み制) |
参加費 | 無料 |
お申し込み方法 |
こちらの参加フォームより、必要事項を記入の上、お申し込みください。 申込み締切は6月30日(月)です。 |
主催 |
國學院大學研究開発推進センター(「カミ学」研究拠点の構築 / 國學院大學「古典文化学」の創出研究事業) |
共催 |
霧島市 / 霧島市教育委員会 五神宮会(英彦山神宮、霧島神宮、鹿兒島神宮、鵜戸神宮、宮﨑神宮) |
協力 |
國學院大學院友会鹿児島県支部 國學院大學若木育成会鹿児島県支部 |