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JUN12

令和8年度オンライン公開講座「日本の弔い‐東日本編‐」

  • 全ての方向け

2026年2月19日更新

令和8年度オンライン公開講座「日本の弔い‐東日本編‐」

▪共催:一般財団法人 冠婚葬祭文化振興財団/互助会保証 株式会社 
▪コーディネーター 大道晴香(國學院大學・准教授)

 本講座では、日本国内に息づいてきた「弔い」の文化について、地域ごとの特色を意識しながら、その多様性に目を向けていきたいと思います。お墓を筆頭に、仏壇・位牌・遺影写真・供養塔など、私たちは目には見えない〈死者〉を様々な媒介物によって表現し、可視化することで、そこに生と死の境界を超えたコミュニケーションを成立させてきました。日本でアンケート調査を行うと、約7割の人が「宗教を信じない」と回答する一方で、お墓参りは今なお高い実施率を維持しています。ただし、お盆の時期に地域差があるように、「弔い」は普遍的な現象ではものの、そのあり方は土地ごとに大きく異なります。それぞれの地域で、〈死者〉はいかに表現され、生者といかなるコミュニケーションを展開してきたのか。

 今回は東日本に焦点を当て、各地域で営まれてきた弔いの諸相について、当該地域や文化を研究してきた先生方にお話しいただきます。

開講日 講座内容 講座詳細 講師名
令和8年  6月12日(金) 北海道:近代札幌の葬送―都市移住者の墓地を中心に―

問芝志保先生(東北大学・准教授)

令和8年  7月3日(金) 関東地方:関東地方の弔い方―マチ・台地・沿岸部・山間部― 柏木亨介先生(國學院大學・准教授)
令和8年  10月9日(金)

北陸地方: 「年忌供養と盆行事にみる弔いのカタチ」

大楽和正先生(國學院大學・准教授)

4 令和8年  11月13日(金))

東北地方①:死者を想い死者と交わる信仰実践

鳥居健己先生(名取市教育委員会市史編さん室 市史編さん主任専門員)

5 令和8年  12月4日(金)

東北地方②:青森の事例から考える弔い習俗の変容

村上晶先生(駒澤大学・准教授)

  ※配信は各回14時を予定しています。以降、配信日から1ヶ月間

 

申込締切日

令和8年6月5日(金)

 申込方法

公開講座専用ページ

・上記公開講座専用ページからお申し込みください。

 ※お申込みには、無料会員登録が必要となります。

受講料

全5回:11,000円(税込)

支払方法は、「クレジットカード」「コンビニ(ペーパーレス)決済」よりお選びいただけます。

 受講方法

公開講座専用ページ へログインしていただき、

マイページ内の「オンライン講座アクセス」を選択し、ご受講ください。

配信期間内であれば、ご都合の良い時間に何度でもご視聴いただけます。

お問い合わせ

國學院大學エクステンションセンター

TEL::03-5466-0270 

e-mail : jigyou★kokugakuin.ac.jp

(★を@に変えてください)

 

大道 晴香

研究分野

宗教学、宗教とメディア

論文

スーパー戦隊シリーズ初期作品に見る敵と〈宗教〉 : 「バトルフィーバーJ」と「太陽戦隊サンバルカン」を中心に(2025/08/15)

異境から〈秘境〉へ―南洋一郎の冒険小説に見る戦後の改訂作業をめぐって(2024/03/20)

柏木 亨介

研究分野

民俗学・文化人類学

論文

フィールドで一緒に考えていくこと―阿蘇地域での時間の共有―(2025/02/28)

戦後神道研究における民俗学の位置−民俗学的神道研究の展望−(2022/12/15)

大楽 和正

論文

正月行事と納豆-新潟県・福島県下の事例を中心に-(2025/02/20)

「えご」の食味はどのように表現できるか?-官能評価と物性評価の記録-(2023/03/25)

このページに対するお問い合せ先: エクステンションセンター

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