池田 行伸

教授

池田 行伸

イケダ ユキノブ

専門分野
発達神経心理学、教育相談
本学就任
2013年04月01日
担当教科
カウンセリング演習、人間形成の心理学、カウンセリング概論、演習(人間開発学部)、導入基礎演習、発達と学習、教育実習1A(事前指導)、教育相談、演習・卒業論文(人間開発学部)、教育実習1B(事後指導)、教育実習2(参観実習)(幼)、教育実習3(教壇実習)(幼)

著書・論文紹介

自閉症児の腸障害が重篤なものではなく、睡眠障害も顕著には表れなかった事実から、自閉症児には神経障害の一環として身体症状が現れることがあるが、特に重篤というものではないと結論づけた。

自閉症児の睡眠が特異であることが一般に語られている。そのことを検討した。その結果自閉常時の睡眠はむしろ健康的で、受験期の健常な児童・生徒の睡眠に問題があることが分かった。

自閉症児と健常児の親にアンケート(CSHQ日本語版)を渡し、子どもの睡眠の様子を回答してもらった。自閉症児は夜間覚醒時間が有意に多かった。さらに入眠困難、睡眠持続時間困難などが示された。

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教授からのメッセージ

青年期は挫折の連続です。幼いころは、大きくなったらタレントやパイロットになりたいなどと無邪気に答えるものです。しかし学力テストの成績を知らされたり鏡に映る自分の姿を見たり世の中のしくみを知っていくたびにその夢はひとつひとつ消えていきます。残ったものは取るに足らないがらくたなどではありません。原石から不必要なものを取り除き磨き上げられた宝石のようなあなた自身なのです。青年期にあなた自身を自らの手で磨き上げて下さい。青年期に味わった挫折の経験、それでも成し遂げた経験はその後の人生で出くわすもっと大きな試練を乗り切る知恵と力と勇気を与えてくれます。そのようなあなたの成長を少しでも手助けできたら幸せです。

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