坂本 正徳

教授

坂本 正徳

サカモト マサノリ

専門分野
情報地質学
本学就任
1994年04月01日
担当教科
コンピュータ分析法、演習(人間開発学部)、導入基礎演習、演習・卒業論文(人間開発学部)、総合講座(集団宿泊研修)、コンピュータ技術演習(活用入門)、コンピュータ技術演習(シミュレーション)、コンピュータ技術演習(メディア発信)、理科実験・観察基礎論

著書・論文紹介

本書は前著『Visual Basicグラフィックとカオスシミュレーション』をVisual Basic2010(Studio2012)に対応させた。さらに、新たにコンピュータグラフィックスに役立つ章を加えた。ここで、授業における学習状況から間違えやすい個所やつまずきやすい個所を分析してよりわかりやすいように改善した。また、視覚的に理解しやすいように工夫を施し、自学自習もしやすいようにした。

著者はこれまでにVisual Basic言語を利用して、地層境界面推定・表示プログラムTerramodを開発してきた。これまに開発してきたTerramodでは推定方法にHorizon2000というアルゴリズムを利用してきたが、計算に長時間かかるという欠点があった。そこで、本論文では、野々垣ほか(2008)によって開発されたBS-Horizonを組み込んで改良を行った。その結果、高分解能DEMを簡便に作成できるようになった。本論文では最新版となったTerramod-BSの利用方法を解説している。

本書はコンピュータ操作の初歩的な練習を行う人を対象としたMicrosoft Office2010による入門書である。 Windowsの基本操作について解説した後、インターネットの活用方法、Wordを用いて文章を書くための方法、作図や作表などの応用技術について解説した。 Excelを用いた計算、グラフ作成および分析方法についても解説し、さらにPowerPointの基本操作およびファイル管理ついても解説した。

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教授からのメッセージ

 大学はいろいろなことを学べます。いろいろなことを吸収できることでしょう。それを効率よく、そしてより深く行うために、最近はコンピュータおよびネットワークが利用されています。みなさんはどれだけ利用できるでしょうか。
 コンピュータ技術はこれからも発展していきます。変化が速くてついていけない、と感じる人もいるようですが、その技術を知る必要はありません。ただ使えればいいのです。コンピュータを単なる手段ととらえ、必須の文房具のようなものと考えてみてください。
 コンピュータの利用方法は多岐にわたり、人それぞれ。自分なりの使い方をするものです。上手な使い方を教えてもらって真似することも多いでしょう。しかし、そのうち自分のスタイルというものがでてきます。どんな場面でどのように利用するのが自分に合っているでしょうか。
 すでに身体の一部と感じている人もいれば、なかなか利用できずに遠い存在と感じている人もいます。利用するたびに身近な存在になってくるコンピュータ。あなたとコンピュータの距離感はどれくらいですか。

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