教授

出世 直衛

シュッセ ナオエ

専門分野
言語学、音声学
本学就任
1994年04月01日
担当教科
英語演習4A、英語演習4B、教養総合演習(批判的に読むこと)、英米語研究1、英米語研究2、外国語文化基礎演習、英語演習2、英文法、卒業論文、◇生活と文化(英語の常識~言語の世界~)、言語と文化062、生活と文化(英米のポピュラー音楽)、言語と文化029

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著書・論文紹介

自然言語の媒体である音声は、本来は呼吸・摂食等の機能を司る器官を「再」利用して発せられるものである。また、極めて物理的な現象である音波に乗っかっている以上、生物としてのヒトの生理的・聴覚的限界に制限を受けるものでもある。伝達系としての自然言語もやはり、その自由さ故に様々な(普段気づかれにくい)制限を受けている。これらの制限は、いわば初期に決定された仕様が連綿と受け継がれているものだと考えることができる。その後大きく環境・条件が変わったにもかかわらず、いまだにその仕様は有効なのである。

言語の起源の問題は実に魅力的な問いかけであるが、状況証拠しかあり得ない現状では原理的には解決不能である。それ故言語学では起源を語ることがタブーになっていた時期もあるが、近年科学的手法で接近が可能になり、新たな興味深い事象が数多く報告されている。それらを概観する。たとえ厳密な経験科学的手法は成立し得ないとしても、数多くの状況証拠が同じ方向を示すのであれば、その結論は信頼できるものではないか。

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教授からのメッセージ

英語および関連科目を担当しています。我田引水ですが、英語は受験に必要なだけではなく、これから生きていく上で必ず必要になる科目です。しっかり学んでください。

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