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卒業生・本阿弥光洲氏(刀剣研磨)人間国宝に

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2014年7月23日更新

 文化審議会(宮田亮平会長)は7月18日、重要無形文化財保持者(人間国宝)に、本学卒業生で、刀剣研磨の本阿弥光洲(本名:本阿彌道弘)さんらの7人を認定するよう文部科学相に答申しました。

 本阿弥光洲さんは、室町時代から日本刀の研磨等を生業としてきた同家に伝わる伝統的な刀剣研磨の技法を高度に体得。現代の刀匠によって鍛造された刀剣を研磨し、優れた日本刀を世に送り出すとともに、国宝・重要文化財等に指定された数多くの刀剣の研磨を手掛け、有形文化財の保存の分野でも活躍されています。

 人間国宝は、文化財保護法に基づき、「演劇、音楽、工芸技術その他の無形文化的所産で我が国にとつて歴史上又は芸術上価値の高いもの」の保持者として文部科学大臣が認定した方をさす通称です。本学卒業生では、喜多流能楽師の友枝昭世さんが平成20年に、大蔵流狂言師の山本東次郎さんが平成24年に認定されています。

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