経済学部アドミッションポリシー

2017年3月29日更新

1.経済学部アドミッションポリシー
 
 経済学部は、経済と経営、そして社会に関する教育を主軸に、主体的に人生を切り拓き、自ら選んだ分野で将来の日本社会に貢献できる人材を育成します。このことを踏まえて本学部では、次の能力・資質・態度に優れた者を受け入れます。
 
A 知識・技能
 1 「総合英語」に対応する基礎的水準の英語を理解できる者。
 2 「政治・経済」「地理」「日本史」「世界史」の基本的な知識を習得できている者。
 
B 思考力・判断力・表現力
 1 適切な日本語を使って大人との対話ができる者。
 2 適切な日本語を使って交渉相手と友好的に交渉ができる者。
 3 日本語の文章を読んで理解できるとともに、自らの考えや主張を適切な文章で表現できる者。
 
C 主体的に学修に取り組む態度
 1 大学の内外の人びとと交流する意欲をもつ者。
 2 大学のカリキュラムを理解し、強い学修意欲をもつ者。
 3 新しい知識や経験に対して謙虚に学ぶ意欲をもつ者。
 
2.3学科アドミュションポリシー
(1)経済学科AP
 経済学部のアドミッションポリシーを満たした上で、経済理論・経済史・経済問題・日本経済・世界経済のいずれかに強い関心があり、将来の職業生活に経済学的な考え方を活かしたいと希望する者を受け入れます。
 
 一般試験以外の推薦・特選系試験では、特に以下のような志向性のおける意欲、能力そして実績を有する者を受け入れます。
・  日本経済の発展要因と現状の課題を理解し、日本経済に対して的確な知見を獲得したいと希望する者。
・  自分の数学的知識を経済学の学修に活かしたいと希望する者。
・  経済理論を真摯に学び、それを用いて経済問題を分析したい者。
・  経済を歴史的にアプローチして考えたいと希望する者。
・  世界経済を学んでグローバルに活躍したいと希望する者。
・  男性女性の仕事や働き方のありように深い関心があり、その改善に貢献したいと希望する者。
・  上記以外にも、経済学科のカリキュラム内の特定科目群に強い関心があり、その理由について明確な言葉で表現できる者。
 
(2)経済ネットワーキング学科AP
 経済学部のアドミッションポリシーを満たした上で、環境問題・開発問題・地域問題・少子高齢化問題・情報メディア問題のいずれかに強い関心があり、問題解決に参加・貢献したいと希望する者。
 
 一般試験以外の推薦・特選系試験では、特に以下のような志向性のおける意欲、能力そして実績を有する者を受け入れます。
・  グローバルに進行する環境問題に強い関心があり、将来、企業や国際機関やNPOなどで問題解決に参加したいと希望する者。
・  都市と地方を問わず地域社会のありように深い関心があり、将来その問題解決に携わりたいと希望する者。
・  少子高齢化と福祉の問題に深い関心があり、将来それらの問題解決に関わる仕事をしたいと希望する者。
・  アンケート調査や実地調査(フィールドワーク)の能力を高めて、将来、そうした能力を生かせる職業に就きたいと希望する者。
・  経済学部のある広域渋谷圏におけるさまざまな都市的現象に接して、都市的経験と都市的感性を磨き、時代の一歩先を読む仕事に就きたいと希望する者。
・  インターネットを利用したさまざまなサービスに積極的に参加して、実名での発信実績がある者。
・  経済ネットワーキング科カリキュラム内の特定科目群に強い関心があり、その理由について明確な言葉で表現できる者。
 
(3)経営学科AP
 経済学部のアドミッションポリシーを満たした上で、企業経営あるいは会計のいずれかに強い関心があり、本学での学びを通じて、将来の実務に役立つ能力を向上したいと希望する者。
 
 一般試験以外の推薦・特選系試験では、特に以下のような志向性のおける意欲、能力そして実績を有する者を受け入れます。
・  特定の業種の企業経営に具体的な関心があり、それについて個人としての研究成果のある者。
・  消費や流通、マーケティングに具体的な関心があり、それについて個人としての研究成果のある者。
・  会計に関する資格をもち、将来それを活かした仕事あるいはより上位の資格につなげたいと希望する者。
・ 企業の経理・財務に具体的な関心があり、それについて個人としての研究成果のある者。
・  経営学科カリキュラム内の特定科目群に強い関心があり、その理由について明確な言葉で表現できる者。
 
3.入学までに身につけるべき教科・科目、資格など(学部共通)
「総合英語」「政治・経済」「地理」「日本史」「世界史」
なお、経済学科については「数学」の基本知識を習得していることが望ましい。
 
4.入学者選抜方法(別紙一覧表)
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