グローバル・チャレンジ・プログラム(平成28年度以前入学者)

2016年2月29日更新

グローバル・チャレンジ・プログラムは、日本文化を世界に発信できる知識と技能を身につけた、國學院大學にふさわしいグローバル人材を育成するためのプログラムです。指定された副専攻を修了し、3つの領域でグローバル・チャレンジ・ポイントのミニマム・ポイント以上を獲得し、卒業時までにあわせて12ポイント以上を獲得した学生には、program certificate(プログラム修了証)が交付されます。 プログラム修了のためには下記を全て満たしてください。

1 副専攻「日本理解」修了する

  • 「総合演習(国際交流)」または「Japan Studies」科目を2科目4単位以上修得
  • 指定の日本文化基礎科目を6科目12単位以上修得(ただし、所属学科の専門教育科目以外の科目に限る)する

2 グローバル・チャレンジ・プログラムを取得する

  • 各領域で基準以上のポイントを取得する
  • 全体で12ポイント以上を取得する

プログラム修了要件

修了要件1 副専攻「日本理解修了」

副専攻「日本理解」を修了するためには、「総合演習(国際交流)」または「Japan Studies科目」(※1)を2科目4単位以上履修し、指定の日本文化基礎科目を6科目12単位以上修得(ただし、所属学科の専門教育科目以外の科目に限る)する必要があります。

※1 平成25年度以前の入学者には「総合演習(国際交流)」として、平成26年度入学者には「Japan Studies」として科目設定されています。

副専攻「日本理解」についての詳細は下記を参照してください。

修了要件2 グローバル・チャレンジ・ポイント獲得

グローバル・チャレンジ・プログラム修了のためには、下記の各領域で基準以上のポイントを得て、且つ合計で12ポイントを超える必要があります。

a.国際標準の語学力
(4ポイント以上)
[英語]
●TOEIC 860点以上(6ポイント)
●TOEIC 730点以上、(4ポイント)
●TOEIC 650点以上(2ポイント)
(英語を母語とする学生は対象外とします)

[中国語]
●HSK 6級合格(6ポイント)
●HSK 5級合格(4ポイント)
●HSK 4級合格(2ポイント)
(中国語を母語とする学生は対象外とします)

b.海外留学
(2ポイント以上)
[1]協定留学 1学期間(4ポイント)、2学期間(6ポイント)
[2]セメスター留学(4ポイント)
[3]夏期・春期短期留学(2ポイント)
[4]休学による授業料等減免の対象となった私費留学 
1学期間(4ポイント)、2学期間(6ポイント)
●海外留学によるポイント取得には、所定の書式による留学報告書の提出が必要です。
●同一大学への同一留学プログラムに複数回参加した場合(例、マニトバ大学短期留学へ2回)は、ポイントが取得できるのは1回のみとします。
c.国際交流
(学内国際交流活動、国際協力活動参加)
(2ポイント以上、
最大4ポイント)
[1]グローバルラウンジにおける活動(2ポイントまたは4ポイント)
[2]K-STEPアシスタントとしての国際交流活動(2ポイントまたは4ポイント)
[3]国内外での国際協力活動(2ポイントまたは4ポイント)
●国際交流によるポイント取得には、所定の書式による活動報告書(日本語1500字~3000字程度または英語1000~2000 words程度)の提出が必要です。
●ポイントは、「グローバル人材のための基礎力養成」の観点で国際交流推進部が活動報告書に基づいて審査のうえ決定します。

グローバル・チャレンジ・プログラム申請方法

グローバル・チャレンジ・プログラムを目指す学生は、国際交流課で申請登録をしてください。グローバル・チャレンジ・プログラムの申請は学年を問いません。なお、申込時に副専攻「日本理解」への登録が済んでいない学生は、翌年度はじめの履修登録期間に副専攻登録をしてください。

グローバル・チャレンジ・プログラムが目指すもの

グローバルに活躍する人材となるには、「専門領域のグローバルな視点での知識・見識」と「実社会・国際舞台での経験」が必要です。そして、領域を超えたあらゆるグローバル人材に求められるのが「グローバル人材基礎力」です。
グローバル・チャレンジ・プログラムは在学中の正課授業、課外活動を通じてグローバル人材基礎力を身につけてもらうことを目指し、準備されたプログラムです。
 グローバル人材基礎力とは、5つの知識・能力から成り立っていると考えます。それらは「日本と日本文化の理解」「日本語運用能力」「対人関係力・リーダーシップ」「異文化と多様性への適応力」そして「外国語コミュニケーション能力」です。

目的

グローバル・チャレンジ・プログラムは、本学学生が専門教育および教養総合で学修・研究を実践しながら学生生活を送るうえで、併せてグローバル人材としての基礎力を身につける道標となるものです。
このプログラムの修了を目標の一つにして学生生活を送ることで、授業からだけでなく、留学、課外活動等、グローバル人材に向けて総合的な基礎能力を身につけることができます。特にグローバル人材に求められる基礎力のうち「日本と日本文化の理解」「異文化と多様性に対する適応力」「外国語コミュニケーション能力」とは直接関連があります。

留意点

このプログラムの要件となっている学修内容は基礎的なものであり、学修・研究、語学力ともに更に高い目標を持って研鑽することが推奨されます。更に、本学では異文化・社会理解に焦点を充てた科目も多数開講されています。このプログラムの要件にはなっていませんが、これらの授業を活用し異文化理解を高めることも推奨されます。

このページに対するお問い合せ先: 国際交流課

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