新富 康央

教授

新富 康央

シントミ ヤスヒサ

専門分野
教育社会学、臨床教育学、学校教育学
本学就任
2007年09月01日
担当教科
人間開発基礎論(人間力育成の人間学)、人間開発基礎論1(人間力育成の人間学)、教育の原理、生活科概説、臨床教育学、演習・卒業論文(人間開発学部)、教育インターンシップ

著書・論文紹介

特集「教育における不易と流行」において、不易と流行の視点から見た、①今日の子どもの問題と処方、②「個性重視(尊重)の教育」、③「ゆとり教育」の3つについて、「不易」が根底に無いことから、どのような問題が起きているか喫緊課題と提言を論じた。それぞれ特別活動を論じる際に、認識を共有しなければならない視角である。

「陰湿な」などと形容される、わが国のいじめは、欧米にもある(bully)とか、昔もあったと言われる「いじめ」とは性格を異にしている。その点を理解しなければ、根本対策にならない。少なくとも、教育現場とマスコミあるいは研究者側の捉え方とは大きな乖離がある。そこで、わが国における「いじめ(ijime)」の特質を抽出し、学級づくり、学校づくりの視点から、その対策を論述した。

「子どもの豊かな人間関係を育む」という特集の巻頭論文として、その意義について論述した。特別活動において、特に人間関係構築力の育成が課題とされている。①他と正対する、②他を「尊在」にする、③認め・支え・励まし合う、の3つの人間関係づくりについて論じた。

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教授からのメッセージ

愛する自分を大切に。一粒一粒の種子(たね)から明日どんな花が咲くのか。「損在」を「尊在」に高める。心の手当て(手を当てる)のできる。そのような人づくりのプロをめざしませんか。

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