一 正孝

教授

一 正孝

ハジメ マサタカ

専門分野
体育学、スポーツ哲学、スポーツ社会学
本学就任
1981年04月01日
担当教科
生活と文化(オリンピックを考える2)、△言語と文化013、体育原理、人間開発基礎論(人間力育成の人間学)、人間開発基礎論1(人間力育成の人間学)、スポーツ史、導入基礎演習、演習(人間開発学部)、スポーツの倫理、演習・卒業論文(人間開発学部)、生活と文化(オリンピックを考える1)、△言語と文化011

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教授からのメッセージ

 日本では「体育」と「スポーツ」という言葉が混在しており、その定義も明確にされていないようです。日本体育協会は「日本スポーツ協会」、国民体育大会も「国民スポーツ大会」の方が内容的には相応しいのではないでしょうか。このように体育という言葉をスポーツに置き換えたほうがいいものがたくさんあります。実態と言葉が相応しく使われていないことが、スポーツ社会の仕組みに弊害をもたらしています。体育・スポーツの指導者はまず、体育・スポーツの実態を把握し、「心・技・体」の視点から、スポーツ科学的知識を身につけて、学校体育、競技スポーツ、健康スポーツなどの分野で、それぞれの目標に対応した指導を心がけたいものです。
 日本では体育という要素が強すぎるために、スポーツは偏った見方をされがちです。もっと様々な視点から考えることができるはずです。例えば、自然科学や人文・社会科学的視点からのアプローチが必要です。
 スポーツは自己実現の場を提供してくれます。自らの目標を設定し、それに向かってチャレンジすることで、身体的自由を飛躍的に拡大させ、自分の経験する世界をより大きく開くことができます。指導者としても対象者に自己実現を体験させることが大切です。

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