土田 壽孝

教授

土田 壽孝

ツチダ トシノリ

専門分野
金融論、現代ファイナンス、ファイナンシャル・エンジニアリング、マクロ経済学、ミクロ経済学
本学就任
1987年04月01日
担当教科
証券投資分析、証券投資分析1、金融の基礎、演習1(2)、演習2(4)、演習3(2)、前期課程・貨幣金融特論2(講義・演習)、後期課程・貨幣金融研究2(講義・演習)

著書・論文紹介

米国連邦預金保険公社の2014年度の活動と業務報告である。金融危機以降の米国金融市場で実施された施策の効果と状況を詳細に分析している。

他多数

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教授からのメッセージ

ファイナンシャル・エンジニアリング
「Financial Engineering?」「ナントカ工学?一体ナンだよ、それは\(◎o◎/?」、「俺は工学部じゃなくて経済学部に入ったんだゼ<(`∧´)>!!」。まぁまぁ、入学早々からそんなにブータレないで、少し話を聞いて下さい。先物とかオプションという言葉を知っていますか?
 新聞紙面やマスコミによく登場しますよネ?「えっ!新聞なんて見たことない!」(>-<)」、「そんなもン、センター街で遊ぶのに必要ないだろ!」
って?そりぁ、まぁ、シブヤ系ぶっ飛び症候群汚染地域での夜遊びには必要ありません。でも現代の最先端の金融世界の事情を理解するには不可欠です。
 株式投資や債券投資といった金融投資に限らず、実物的な投資も含めて全ての投資行為にはあらゆる種類の危険性というものが随伴します。価格や利子率の変動による資産価値の下落や、時には企業倒産によって資産が灰燼に帰すこともあります。こうした投資行為に付随する危険性を排除させ、減少させるために、先物やオプションというデリバティブズ(金融派生商品)が使われるようになりました。その後、このデリバティブズを使った危険性管理だけに限定されない様々な目的の金融的技術の研究や開発が盛んに行われてきました。大規模な機関投資家や多くの出資者から資金を募ったヘッジファンドと呼ばれる投資会社が、その金融技術を駆使して世界的な投資を遂行し、莫大な利益を上げるようになっています。そうした金融技術の基礎となるものを金融科学といい、私のゼミではこの金融科学とその応用としての金融工学を基礎として、創造的な金融(≠金遊)投資技術の開発研究を目的としています。創造的かつ独創的な金融投資技術や危機管理・制御技術を開発して、ベンチャーを設立し、卒業までに「起業家+投資家」として成功し、ジャパニーズ・ドリームの体現者となりましょう。

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