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【学生対象】「公害の原点」足尾銅山鉱毒事件をたどるバスツアー

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2015年10月20日更新

真の文明ハ山を荒らさず、川を荒らさず、村を破らず、人を殺さゞるべし

 公害の現地を実際に「みて」、「あるいて」、「きいて」みよう。間接的に読んだり聞いたりしたものとは違う何かが見えてくる。
■足尾銅山鉱毒事件といえば、日本の「公害の原点」であり、渡良瀬川沿岸の被害地農民の鉱毒反対運動を率いた田中正造によって知られています。渡良瀬川は、古河市兵衛が足尾銅山の再開発に着手し、急速な近代化に成功した頃から毒をもたらす川に変わりました。渡良瀬川は死の川となり、鮎や鮭などの漁獲も激減し、たくさんの川漁師も廃業しました。被害地は渡良瀬川が関東平野に接した地域から利根川下流、利根川から分岐して流れる江戸川流域まで及んだのです。

※本バスツアーは、本学学生対象企画です。

詳細日程 2015年11月2日(月)~3日(火)[若木祭の期間中]

【11月2日(月)】
7:50 JR赤羽駅集合(8:00 出発)⇒足尾 【車中 菅井説明】
12:30 三川合流ダム(昼食)~松木沢~龍蔵寺~精錬所~山神社~通洞駅前~簀子橋堆積場~環境質料室(自主講座資料)~足尾歴史館~銅山観光
17:30 国民宿舎「かじか荘」宿泊、(19:30 池野さんの講演)

【11月3日(火)】
8:30 かじか荘出発、中才浄水場~草木ダム~鑛毒根絶太田規制同盟会(祈念鉱毒根絶碑)~佐野郷土博物館(坂原さんの講演)~雲竜寺~田中霊祠~渡良瀬遊水池(旧谷中村跡)
18:30 池袋駅東口で解散予定。

費用 バス代、宿泊料(足尾かじか荘)、保険料などで合計13,500円程度。2日目の昼食代などは各自持ちです。
申し込み方法 希望者は申込書(別紙)に記入して教務課に提出すること。
申し込み締め切り 最終申込は10月28日(水)です(先着順)。

このページに対するお問い合せ先: 國學院大學 環境教育研究プロジェクト2015

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