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企画展「教派神道の教祖と儀礼」

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2015年6月20日更新

國學院大學博物館 
平成27年度第2回企画展「教派神道の教祖と儀礼」

会期:平成27(2015)年6月1日(月)~6月30日(火)

関連企画 (※予約不要・無料)
■ミュージアムトーク【時間が変更になりました】

教派神道教団と「神道」―國學院大學とのかかわりから―
日時:6月13日(土)15:30~16:00
解説 中山 郁(國學院大學教育開発推進機構 准教授)

教派神道の創始者は教祖か?
日時:6月20日(土)15:30~16:00
解説 井上順孝(國學院大學研究開発推進機構長、神道文化学部 教授)

会期 平成27(2015)年6月1日(月)~6月30日(火)
会場 國學院大學博物館 企画展示室
開館時間 午前10時~午後6時(入館は5時30分まで)
休館日 会期中、休館日なし
入館料 無料
アクセス 國學院大學渋谷キャンパス
学術メディアセンター 地下1階 國學院大學博物館
國學院大學渋谷キャンパスアクセスマップをご覧ください。

本企画展の趣旨

 教派神道とは、明治時代の宗教政策の中で、「神道教派」として政府から公認された神道教団のことです。この多くは、幕末から明治時代にかけて生まれた神道系の民衆宗教が基盤になっています。教派神道の連合組織である教派神道連合会は、明治28年(1895)に「神道同志会」の名称で結成されました。平成27年は、この結成から120年目に当たります。「神道同志会」以降、退会、加盟などを経て、現在、この連合会には出雲大社教・大本・御嶽教・黒住教・金光教・實行教・神習教・神道修成派・神道大教・神理教・扶桑教・禊教が加盟しています。
 國學院大學は、明治15年(1882)に設立された皇典講究所を出発点としています。皇典講究所草創期に関わった人々は、初代総裁の有栖川宮幟仁親王をはじめとして教派神道にも関与しました。特に宍野半や神崎一作は教派神道の形成や展開に強く関わっています。また、昭和24年からは教派神道連合会の委託を受けて國學院大學は「神道講座」を開講していました。この講座は同41年を最後に中断していましたが、本年6月より、この講座も再開されることとなりました。
國學院大學博物館では、これらを記念して特別展「教派神道の教祖と儀礼」を開催することにいたしました。
教派神道は、「國學院大學とどのように関わったのか?」「どのような教祖(創始者)によってはじめられたのか」「そこではどのような儀礼が行われているのか?」の3つをテーマに、本学所蔵資料、教派神道連合会所属教団よりお借りした教祖ゆかりの品々・儀式で用いられる道具を展示いたします。
 國學院大學博物館の常設展に展示している資料との違いや共通点などをお楽しみ頂ければ幸いです。

このページに対するお問い合せ先: 研究開発推進機構事務課

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