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公開「模擬裁判員裁判」&渋谷パブリック法律事務所10周年記念シンポジウム

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2014年10月25日更新


 知人が起こした強盗傷害事件。知人は「被告人に指示されてやった」と供述しているが、被告人は「知らない」と共謀を否定している-。
果たして裁判員と裁判官はどう判断するのか?
 
法廷でのすべての審理を公開で行います。

 國學院大學法科大学院では、渋谷パブリック法律事務所と連携して「リーガルクリニック(初級)」という科目を開講し、学生が、裁判員裁判に対応できる法廷活動を学んでいます。

 今年度も、昨年度に続き、その集大成として公開模擬「裁判員裁判」を行います。裁判官、弁護人、検察官役を法科大学院生が担当しますが、裁判員役は、渋谷区近隣の一般市民の方々に引き受けていただきます。 裁判員裁判は従来の刑事裁判とは大きく異なり、検察官や被告人側に立つ弁護人が、裁判官に対してだけではなく、一般市民から選ばれた裁判員に対して、いかに説得的に犯罪を立証し、あるいはその弾劾を行うことができるかが重要な要素となります。
 まさに、実践さながら、緊張感にあふれた裁判が繰り広げられることでしょう。

 誰もが将来、裁判員に選ばれる可能性があります。公開模擬「裁判員裁判」をぜひともご覧になり、「裁判員裁判」とは、どのように進められるものなのかを知る良い機会としていただければと思います。

また、今年は、國學院大學法科大学院および渋谷パブリック法律事務所開設10周年にあたります。
今回、模擬裁判員裁判と同時に、渋谷パブリック法律事務所10周年記念シンポジウムを開催します。「リーガルクリニックを受講して」と題し、渋谷パブリック法律事務所でのリーガルクリニック(臨床法学教育)を受講して巣立った法科大学院修了生法曹による座談会です。
模擬裁判裁判で、すべての審理終了後、裁判官と裁判員が別室で評議を行っている間に実施しますので、ぜひ、引き続きご参観ください。
 
 なお、当日、「裁判員」として参加してくださる法学部生を募集しています
法学部生の裁判員役の方には、公開審理は傍聴席で傍聴していただきますが、非公開評議には参加し判断を下していただきます。学部生からなる裁判員チームには、弁護士教員のサポートが付きますので、ぜひこの機会に、裁判員を擬似体験していただきたいと思います。 希望する方は、11月11日(火)までに法科大学院事務課へお申し出ください。

日時 平成26年11月22日(土)
     12:30開場/13:00開廷-17:30閉廷

※15:35~16:55の間は、渋谷パブリック法律事務所10周年記念シンポジウムを開催します。

場所 國學院大學渋谷キャンパス
120周年記念2号館4階法廷教室(2401)
出演 【裁判員役】渋谷区にお住いの方またはお勤めの方
【裁判官・検察官・弁護人】國學院大學法科大学院学生
共催 渋谷パブリック法律事務所

このページに対するお問い合せ先: 法科大学院事務課【03-5466-0492】

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