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平成26年度考古調査士資格に関するガイダンス

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2014年4月2日更新

今年度の新入生を対象とした考古調査士資格に関するガイダンスを開催いたします。

考古調査士とは?
 埋蔵文化財調査には様々な知識と技術が必要です。遺跡発掘に関わる調査・記録技術や安全対策、衛生管理などの管理技術、考古学的な専門知識などが必要です。調査成果を的確に報告書にまとめあげる知識と技能も必要です。さらに近年では、それらを社会に向けて発信し、地域の歴史として地域住民に還元することが重要な任務になってきました。
 埋蔵文化財の調査と保存・活用に関する技術と知識は、専門的な領域に属し、一朝一夕で修得できるものではありません。大学で、長期の時間と費用を費やして修得したものです。また社会での実務経験も必要です。
 考古調査士資格とは、そのような長年にわたる埋蔵文化財関係の訓練を積んだ人に対して、与えられる専門資格です。
 しかし、弁護士や医師のような国家資格ではなく、民間組織が発行する資格であり、独占的な資格ではありません。
 大学などの教育機関で、考古学を専門に勉強した学生や、あらためて学びなおした社会人からの申請に基づき、資格認定機構が、その内容を審査し、資格を授与するものです。

日時:平成26年4月12日(土) 14時30分~
会場:1302教室

※ 考古調査士資格は、考古学調査法と史学展開演習(考古学)を含む5科目以上を修得することが必要です。

当日ガイダンスに出席できない場合は、個別にAMC棟1階考古学実習室(朝倉)までお問い合わせください。

 

このページに対するお問い合せ先: 考古学研究室

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