2022年6月16日更新
ここでは学修支援センターが進める、学生の学修支援や、学生生活を通じた社会人基礎力の修得促進のための各種事業・活動を公開していきます。
大学の学びは、これまでの学びとは異なり、自ら問題・課題を発見し、自ら解決・創造することが重要となります。
人で考えていても、また、誰かに相談してもなかなか活路が見いだせないことがあるでしょう。そんな時は、その悩みをそのままにせず、せひ学修支援センター相談室に来てください。
学修支援を担当している教職員・学修支援相談員が、どうしたらよいのか一緒に考える相談相手になります。
また、必要に応じて大学内の様々な部署と連携し、学生のみなさんの問題解決の“あと押し”をします。
当相談室は、國學院大學での学修に関する、“悩み解消”の場です。
どうぞお気軽にお越しください。
渋谷キャンパス百周年記念館1階
新型コロナウイルス感染予防の観点から、現在、対面での面談に加え、オンラインおよび電話での面談をおこなっております。
相談の際はまずはお電話にてご連絡ください。
平日10時~18時 (祝日および大学休業日は除く)
※12:50~13:50 は閉室
※上記日時であっても電話がつながらない場合がございます。予めご了承ください。
また、対面でのアカデミック・スキルズ講座の中止に伴い、学修支援センターオンライン学修相談(アカデミック・アドバイジング)を実施しています。
オンライン学修相談につきましては以下のページをご確認ください。
学修支援センターオンライン学修相談(アカデミック・アドバイジング)の実施について
・自習の仕方に不安がある
・進級や卒業に関して不安がある
・授業の事を質問したくても、どこに行けばいいのかわからない
・専門的な資格を取るにはどうしたらいいんだろう
・授業からさらに進んだ学修がしたい
センター長 | 東海林 孝一 准教授 |
専任教員 | 佐川 繭子 准教授 |
鈴木 崇義 准教授 | |
学修支援相談員 | |
教育開発推進機構事務課学修支援担当職員 |
学修支援センター相談室への相談で一番多いのは、履修登録に関する相談です。
そこで、新入生向けに基本的な事柄を説明した動画を作成しました。時間割を組む前に、参考にしてください。
履修に関する基本事項[YouTube]
学修支援センターに多く寄せられる履修に関する質問・相談をQ&A方式でまとめました。
履修登録の際に困ったこと・わからないことがあったら参考にしてみてください。
【令和3年度入学者向け(新入生)】学修支援センター履修Q&A
【令和2年度以前入学者向け(2年生以上)】学修支援センター履修Q&A
学修支援センターでは、「國學院大學 障がい学生支援に関する基本方針」及び「國學院大學 障がい学生支援に関するガイドライン」に基づき、障がい学生等に対し学修にかかわる支援をおこなっております。
障がいや病気が理由で学修に悩んでいる方。一人で抱え込まず、まずは学修支援センターにご相談ください。
学修支援センターでは、障がい学生支援の一環として、主に聴覚障がい学生への情報保障としての「ノートテイク支援」を行ってきました。
令和4年4月以降、より幅広く障がい学生のサポートを行えるよう、学生サポーター制度を導入しています。
この制度は、有志の学生がサポートスタッフとなり、支援活動を行っているものです。学生サポーターは、支援に必要な研修を受けてから実際の支援活動に参加しています。
多様な学生のためのシラバス執筆について(教員向け)[YouTube]
大学で授業を履修登録する際に重要な情報源となるシラバス。
そのシラバスのどこが、どのような学生にとって、どのように役立っているのか、その一例を紹介した動画です。
シラバス執筆の際にご参照いただければと存じます。
対面授業に不安を抱える学生の皆さんへ
対面授業において健康上の配慮をすべき事情を持つ学生への配慮・支援について 令和4年度の対面授業の履修にあたり、以下の理由(※)により、対面授業の受講に不安のある学生に対しては、履修上不利益とならないよう可能な範囲で、遠隔での受講や、遠隔授業科目への登録変更等の措置を取ります。このような教育的な配慮の申請を希望する学生は、教育開発推進機構事務課(学修支援センター担当)まで電話またはメールにてご相談ください。
(※)原則として、糖尿病・心臓疾患・呼吸器疾患(COPD等)等の基礎疾患がある、透析を受けている、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている等の理由により新型コロナウイルス感染症の重症化リスクが高いこと、又は妊婦であること。
【申請手順】
①教育開発推進機構事務課(学修支援センター担当)に電話またはメールで相談
②教育開発推進機構事務課から申請書・誓約書をメール等で申請希望者に送付
③申請書・誓約書・医師の診断書を郵送で提出
<注意事項>
・申請書および誓約書には本人・保証人両名の署名・捺印が必要となります。
・医師の診断書は記載内容等によっては再度提出いただく可能性があります。
・スムーズな配慮・支援を開始するためになるべく早い段階でご相談ください。(時期によっては支援が難しい場合があります)
・新型コロナウイルスの感染状況やワクチン接種の進捗状況等によっては、本配慮・支援を停止あるいは見直すことがあります。予めご了承ください。
・本申請は原則、授業回数の 1/3 回を超えての申請は認められません。
問合せ先
教育開発推進機構事務課(学修支援センター担当)
TEL:03-5466-6744
MAIL:gs-support[at]kokugakuin.ac.jp
※メールアドレスの[at]は@に変更してください
開室日時:平日 10 時~18 時
(祝日および大学休業日は除く)
※12:50~13:50 は閉室
ボランティアステーションは主に以下の事業を行います。
ボランティアに興味がある方、ボランティア活動をしてみたいという方、お気軽に相談しにきてください。
学修支援センターでは、学部における学生への専門教育に係る個別的、具体的な学修支援・学修指導の推進を支援するため、学部学修支援推進事業を実施しています。
令和2年度の事業は以下のとおりです。
法学部 | フェロー(専門型TA)を用いた法学部学生に対する個別的学修支援 |
経済学部 | 学生ファシリテイター配置によるグループワーク形式授業学習支援 |
このページに対するお問い合せ先: 教育開発推進機構事務課
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