植原 吉朗

教授

植原 吉朗

ウエハラ キチオ

所属
人間開発学部 健康体育学科
研究分野
スポーツ心理学、武道科学(剣道教士七段)、体育学、健康科学
  • 研究・教育活動

    学位

    体育学修士 (筑波大学)
    博士(医学) (2004年2月 昭和大学 乙第2300号)

    研究テーマ

     

    論文

    「剣道の国際的普及に関する意識調査」の、因子分析による項目精査の試み(2014/02/28)

    剣道の国際普及に伴う身体文化性認識の比較-フランスでの調査から-(2013/02/28)

    著書

    「アカデミック・リーディング」「アカデミック・ライティング」に向けての国語力育成方略の研究(2016/02/29)

    感覚器、感覚機能をより深く理解した健康・スポーツ指導者の育成(2016/02/28)

    担当科目

    指導法実習武道系II(剣道)、指導法実習武道系II(1)(剣道)、運動方法基礎実習武道系II(剣道)、運動方法基礎実習武道系II(剣道)、教職実践演習、教育実習IA(事前指導)、演習(人間開発学部)、導入基礎演習、演習・卒業論文(人間開発学部)、教育実習IB(事後指導)、教育実習II(参観実習)(中・高)、教育実習III(教壇実習)(中・高)、スポーツ実技A、スポーツ・身体文化IA

    詳細を見る

教員からのメッセージ

☆大学生の勉強は「楽」か?
確かに、自ら求めなければいくらでも楽はできる。高校時代までと違い、人から「勉強しろ」とは言われない。しかし、「受験勉強よりはるかに楽」と感じたら、それは違う。実は自らを焚きつけなければ何も得ることはできない。学生時代、時間はたっぷりありそうで、4年間は短い。遊びまくるのか、おのれに磨きをかけるのか・・・

☆諸君は今まで、
問題をあてがわれ、予め用意されている正解に辿り着くことだけのトレーニングに明け暮れていなかったか。勉強は、知識をひたすらインプットすることと勘違いしてはいまいか。しかし、答えは唯一、また必ずあるとは限らないのがむしろ当たり前なのだ。そもそも問題は与えられるものではなく、自ら探し出すもの。いくらたくさん知識を持っていても、頭にインプットするだけで、それを再構成してアウトプットできなければ、何も知らないバカに等しい。

☆学生時代になすべきこと
1.体を鍛えろ
トップアスリートを目指すのではなく、自ら立てた志や目標到達に不可欠な「頑張れる体」を作るべし。礼儀、言葉遣い、立ち居振る舞いから始まり、誠意、人間性、品格を磨こうではないか。
2.語学を身に付けよ
今や英語は使えて当然。日本国内に留まらず国際的ステージで役割を果たせる人材たれ。
3.本を読め
ネットの時代でも読書の価値は変わらない。最初は「積ん読」でもいい。ただし、マンガは原則「ダメ」。
4.読み書き計算(ITを使いこなす)
今やコンピュータは「紙、ペン、そろばん」そのもの。情報の収集・分析・創造・発信なくして自己表現はあり得ない。

☆学生の最大の責務は、本質を見極め、真実を見抜く洞察力を身に付けること
マスメディアやインターネット上の情報は、本当に「正しい」とは限らない。自分にとっての「真実」とは、自ら「現場」に赴き直接触れて感じたものであるはず。「間接情報」は「伝言ゲーム」に過ぎないと心得よ。

好きな言葉
「乾坤一擲」、「聴天籟」

植原 吉朗 教授 の記事

他の記事を見る

MENU