筒石 賢昭

教授

筒石 賢昭

タケシ ケンショウ

専門分野
音楽教育のカリキュラム研究、日本伝統音楽教育の研究(尺八の理論と応用的研究)
本学就任
2014年04月01日
担当教科
歌唱とリズム、初等科教育法(音楽)、保育表現技術(音楽表現)、音楽概説(実技を含む)、演習(人間開発学部)、導入基礎演習、演習・卒業論文(人間開発学部)、教育実習2(参観実習)(幼)、教育実習3(教壇実習)(幼)

著書・論文紹介

研究プロジェクトは、我が国の音楽教育でも重視されている伝統音楽に関する中国、韓国、台湾の東アジアにおける伝統音楽を主体とした音楽教育のカリキュラム研究である。今回の研究は指導体制に対して、各国の大学と教育現場を訪問し、伝統音楽における「教員養成のプログラムとその実際について明らかにした。

本書は、大学における小学校教員養成課程用のテキストとして、2008年告示の第8次小学校学習指導要領に準拠して、書かれたものである。内容は〈概説編〉〈実践編〉〈今日的課題〉〈教材編〉〈資料編〉の5部に分けて論述した。(全255頁) (共編者:有本真紀、石井ゆき子、石上則子、板野和彦、伊藤誠,筒石賢昭他46名) (担当部分) 資料編の「6.楽典」について書いており、小学校教員として基本的理解が求められる楽典事項について述べている。(pp.242~pp.245) (共著者:筒石賢昭、中地雅之)

中国伝統文化の中で、伝統的戯曲と呼ばれる「越劇」について、その役柄と戯曲の性格について、中国の浙江省教育学院鄭春子と筒石賢昭が共著したもの。中国は京劇をはじめ、戯曲が多いが「越劇」も上海を中心に独特の発展を見せている。

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教授からのメッセージ

自分以外の世界を早めに知った方が良いこと。グローバル化している時代にあっては、既存の価値観や枠組みにとらわれずに、社会、文化、生き方の多様性を理解して、自分のアイデンティティを築き上げていくこと。どんな世界でも簡単に生きられる世界が無いので、一歩ずつ壁を乗り越えること。言語スキルを磨き、日本文化に慣れ親しむことを自分の課題としています。

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