教授

高塩 博

タカシオ ヒロシ

専門分野
日本法制史
本学就任
1991年04月01日
担当教科
法制史A、日本法制史、法制史B、基礎演習、演習(4)、インターンシップ2(2)、インターンシップ2(1)、日本法制史研究(講義)、日本法制史

著書・論文紹介

「公事訴訟取捌」という法律書が「公事方御定書」とともに制定された幕府法であることを、成立過程を含めて考察した論考である。「公事方御定書」が幕府刑法の役割を果たす法典であるとすると、「公事訴訟取捌」は民事紛争を裁く実態法規を多数含んでいるので、幕府民法の役割を果たす法典であるといえる。従来、民法の役割を果たす幕府制定法は存在しないものという前提で、近世法が語られてきた。本稿の考察が的を射ているならば、様々な角度から近世法の再検討が必要となる。

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教授からのメッセージ

大学生時代はもっとも楽しい時でした。皆様もどうぞ存分にお楽しみ下さい。

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