教授

佐藤 謙一

サトウ ケンイチ

専門分野
所得税、租税手続、租税争訟
本学就任
2016年04月01日
担当教科
税務会計、基礎演習A、基礎演習B、研究方法と倫理Ⅱ、税務特論Ⅰ(講義・演習)、税務特論Ⅰ(講義)

著書・論文紹介

日税研究賞奨励賞受賞論文

国税についての基本的な事項及び共通的な事項を定めている国税通則法について、図を入れるなどして平易に解説したものである。毎年の税制改正にあわせて改訂、発行を行っている。

「行政訴訟」のうち「租税関係事件」を担当

医療や介護事業者にとって、問題となることが多い課税所得の計算上の必要経費に係る税務上の取扱いを個人・法人それぞれの視点からQ&Aを用いるなどして解説したもの

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教授からのメッセージ

「税」は我々にとって非常に身近な存在です。所得税や法人税だけではなく、消費税及び相続税の問題など新聞紙上に「税」の情報は溢れています。このことは、「税」が、今日、我々の経済活動のあらゆる局面に影響を与えていることの証拠にほかなりませんが、裏を返せば、会社経営者に限らず、一般の方々であっても重要な経済取引を行う場面では、それによって生ずるであろう「税」の問題を考慮して意思決定をする合理的経済人であることが求められます。
 このような場合、税理士などの職業会計人に意思決定のためのプランニングを委ねるのも一つの方策ですが、「税金入門」や「税務会計」等を通じて、基本的な「税」の種類やその計算方法等を学んで理解することは、最終的な意思決定を自ら行わなければならない場面においても非常に有効に機能してくれます。
是非、この機会に学んでみてください。

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