教授

田原 裕子

タハラ ユウコ

専門分野
地域社会問題、高齢社会と社会保障
本学就任
2002年04月01日
担当教科
スプリングセミナー(演習1)、スプリングセミナー(演習2)、、フィールドワーク(地域社会)、少子高齢化と社会保障、演習1(2)、演習2(4)、演習3(4)、演習4、社会保障の基礎、前期課程・社会政策特論4(講義・演習)、後期課程・社会政策特論4(講義・演習)

著書・論文紹介

『国学院経済学』 55巻2号, 209-230頁, 2007年3月

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教授からのメッセージ

 今や国内外からの観光客が訪れる名所となった渋谷のスクランブル交差点ですが、明治18年に現在の渋谷駅の前身である渋谷停車場が開業した際には一日の乗降客数は数名だったそうです。その後、渋谷駅は日本屈指のターミナル駅(郊外と都心を結ぶ交通の結節点)に成長しただけでなく、1970年代からバブル経済期にかけては東急と西武の開発競争を通じて、若者の街、ファッションの街としての地位を確立しました。さらに1990年代後半の「ビットバレー構想」を契機に、渋谷はIT産業の一大集積地としての顔も持つようになりましたが、その背景には若者の街、ファッションの街として培われたソーシャルアメニティの魅力があったと言われています。
 このように経済を理解するためには、経済活動が行われている地域の視点に立つことも重要です。みなさんも身近な地域から経済を学んでみませんか。

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