赤井 益久

学長

赤井 益久

アカイ マスヒサ

所属
文学部 中国文学科
研究分野
中国古典文学、中国古典語法
  • 研究・教育活動

    学位

    博士(文学) (2003年1月 國學院大學 文乙第177号)

    研究テーマ

     

    論文

    「玄宗と楊貴妃の物語を伝えた『場』」(2017/11/30)

    「中国山水詩の系譜」(2017/09/10)

    著書

    文部科学省検定済教科書『高等学校 古典(古文編)』(2017/03/25)

    文部科学省検定済教科書『高等学校 古典(漢文編)』(2017/03/25)

    担当科目

    卒業論文II(3年次)、卒業論文II(4年次)、卒業論文、中国文学研究II(演習)、中国文学特殊研究II(演習)

    詳細を見る

教員からのメッセージ

わが国における「中国文学」を学ぶ意味は、大きく分けて二つある。
一つは、言うまでもなく外国文学として学ぶ意味であり、英文学やロシア文学を学ぶことと同じ意味合いを持つ。他一つは、ふるくわが国に伝わる「古典」として学ぶ意味合いである。
前者は、世界における「中国文学」として学ぶ必要がある。それを学ぶ方法は、他の国々の人が学ぶ方法と同様であり、中国の言語を学び、中国の文学や思想を学ぼうとすることである。
後者は、わが国が他の国と異なり、中国との悠久の交流の歴史を有しており、その間に、独自の文化の摂取と発展を果たしている。その成果をふまえ、世界における日本の個性として学ぶことである。
中国文学を学ぶこととは、いかなることか。それに今日的価値と意味を見出すことが求められる。学問は人のためにある。よりよく生きることのために、文学は力を持つか?
永き歴史に、力を尽くして生きた人々がいた。そして、多くの言葉が残された。その生き生きとして、かつ輝きを今に放つ言葉や文学を皆さんと共に学べることを嬉しく思います。

赤井 益久 学長 の記事

他の記事を見る

MENU