一 正孝

教授

一 正孝

ハジメ マサタカ

所属
人間開発学部 健康体育学科
研究分野
体育学、スポーツ哲学、スポーツ社会学
  • 研究・教育活動

    学位

    体育学修士

    研究テーマ

    論文

    身体に関する考察(2010/02/15)

    「学校武道と武道憲章」(2008/03/01)

    著書

    身体運動の指導法に関する研究(2012/03/31)

    改訂第二版「教養としてのスポーツ・身体文化」(2011/04/10)

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教員からのメッセージ

 日本では「体育」と「スポーツ」という言葉が混在しており、その定義も明確にされていないようです。日本体育協会は「日本スポーツ協会」、国民体育大会も「国民スポーツ大会」の方が内容的には相応しいのではないでしょうか。このように体育という言葉をスポーツに置き換えたほうがいいものがたくさんあります。実態と言葉が相応しく使われていないことが、スポーツ社会の仕組みに弊害をもたらしています。体育・スポーツの指導者はまず、体育・スポーツの実態を把握し、「心・技・体」の視点から、スポーツ科学的知識を身につけて、学校体育、競技スポーツ、健康スポーツなどの分野で、それぞれの目標に対応した指導を心がけたいものです。
 日本では体育という要素が強すぎるために、スポーツは偏った見方をされがちです。もっと様々な視点から考えることができるはずです。例えば、自然科学や人文・社会科学的視点からのアプローチが必要です。
 スポーツは自己実現の場を提供してくれます。自らの目標を設定し、それに向かってチャレンジすることで、身体的自由を飛躍的に拡大させ、自分の経験する世界をより大きく開くことができます。指導者としても対象者に自己実現を体験させることが大切です。

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