一般書籍

• 『近代の神道と社会』（弘文堂：令和2年2月）

  『北海道神宮と札幌まつりの歴史』（北海道神宮社務所：令和元年9月〔初版〕、12月〔第二版〕）

  『霧島神宮誌』（霧島神宮：令和元年9月）

  『共存学4　多文化世界の可能性』（弘文堂：平成29年3月）

  『渋谷学叢書5　渋谷　にぎわい空間を科学する』(雄山閣：平成29年2月)

  『昭和前期の神道と社会』（弘文堂：平成28年2月）

  『共存学3 復興・地域の創生リスク世界のゆくえ』（弘文堂：平成27年2月）

  渋谷学叢書4　『渋谷らしさの構築』（雄山閣：平成27年2月）

  『北海道神宮研究論叢』（弘文堂:平成26年9月）

  『共存学２ 災害後の人と文化 ゆらぐ世界』（弘文堂:平成26年2月）

  『招魂と慰霊の系譜－「靖國」の思想を問う－』（錦正社：平成25年3月）

  渋谷学叢書3『渋谷の神々』（雄山閣:平成25年2月）

  『共存学 文化・社会の多様性』（弘文堂:平成24年3月）

  渋谷学叢書2『歴史のなかの渋谷―渋谷から江戸・東京へ―』（雄山閣:平成23年3月）

  『霊魂・慰霊・顕彰 ―死者への記憶装置―』（錦正社：平成22年3月）

  渋谷学叢書1『渋谷をくらす―渋谷民俗誌のこころみ―』（雄山閣:平成22年2月）

  『史料から見た神道―國學院大學の学術資産を中心に―』（弘文堂：平成21年3月）

  『慰霊と顕彰の間－近現代日本の戦死者観をめぐって－』（錦正社：平成20年7月）

   

『研究開発推進センター研究紀要』

• 第17号（令和5年3月）

  第16号（令和4年3月）

  第15号（令和3年3月）

  第14号（令和2年3月）

  第13号（平成31年3月）

  第12号（平成30年3月）

  第11号（平成29年3月）

  第10号（平成28年3月)

  第9号(平成27年3月)残部なし

  第8号(平成26年3月)

  第7号(平成25年3月)残部なし

  第6号(平成24年3月)

  第5号(平成23年3月)

  第4号(平成22年3月)残部なし

  第3号(平成21年3月)

  第2号(平成20年3月)

  第1号(平成19年3月)残部なし

   

『都市民俗研究』

• ※ 第17号より研究開発推進センターから発行されることとなりました。
  第1号～16号に関しては、岩田書院から販売しているので、こちらをご参照ください（リンク）。

  第25号（令和2年2月）

  第24号（平成31年2月）

  第23号（平成30年2月）

  第22号（平成29年2月）

  第21号（平成28年2月）

  第20号（平成27年2月）

  第19号（平成26年2月）

  第18号（平成25年2月）残部なし

  第17号（平成24年1月）

   

成果報告論集『古事記學』

• 古事記学センター公式ホームページへ

その他

• ブックレット渋谷学０３（令和4年2月）

  別冊ブックレット渋谷学（令和3年2月）

  ブックレット渋谷学０２（令和2年2月）

  ブックレット渋谷学０１（平成31年2月）

  渋谷学ブックレット５　『再開発と渋谷川　まちづくりと都市河川再生の軌跡』（平成30年3月）

  共存学ブックレット２　『復興・伝統文化・ネットワークー東日本大震災から七年目の今ー』（平成30年2月）

  渋谷聞きがたり4『 セピア色のころ―昭和三〇年代の國學院女子学生―』（平成29年2月）
  共存学ブックレット『震災復興と大槌町　文化・自然・人のつながり』（平成28年3月）
  渋谷聞きがたり3『渋谷中央街を語る－再開発を迎える商店街の記録－』（平成28年3月）
  渋谷聞きがたり2『「しぶちか」を語る －戦後・渋谷の復興と渋谷地下商店街－』（平成26年11月）
  渋谷学ブックレット4『結節点としての渋谷－江戸から東京へ－』（平成26年2月）
  渋谷聞きがたり『小倉基が語る東京と渋谷－元都議会議長・前渋谷区長のオーラルヒストリー－』（平成25年2月）
  渋谷学ブックレット3『渋谷を描く』（平成24年3月）
  渋谷学ブックレット2『地元を「科学する」ということ 地域学の比較から考える』（平成23年2月）
  渋谷学ブックレット『〈渋谷〉の神々―ターミナル都市に息づくカミとホトケ―』（平成22年3月）

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