『渋谷学叢書2 歴史のなかの渋谷―渋谷から江戸・東京へ―』

2017年4月19日更新

上山和雄/國學院大學渋谷学研究会編 A5判351頁 平成23年3月10日発行(雄山閣:本体価格 3,400円)

はじめに(上山和雄)

第1章 台地と川がつくった魅力あふれる街・渋谷(林和生)

第2章 埋もれた渋谷(粕谷 崇)

第3章 渋谷に住んだ人・渋谷を領した人(平野明夫)

第4章 谷間の村と町の風景(根岸茂夫)

第5章 藩邸からみた渋谷(吉岡 孝)

第6章 松崎慊堂をめぐる空間と人物(吉岡 孝)

第7章 渋谷の魅力、その歴史的成り立ち(上山和雄)

第8章 開拓使と御料地の時代(内山京子)

第9章 渋谷周辺の軍事的空間の形成(吉田律人)

第10章 渋谷区の誕生(手塚雄太)

第11章 戦後復興とオリンピック(上山和雄)

あとがき(上山和雄)

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