2025年4月1日更新
機構長 | 笹生衛 |
日本文化研究所長 | 星野靖二 |
学術資料センター長 | 内川隆志 |
校史・学術資産研究センター長 | 笹生衛 |
研究開発推進センター長 | 松本久史 |
國學院大學博物館長 | 笹生衛 |
主任企画調整員 | 渡邉卓 |
本機構は、平成14(2002)~18(2006)年度にかけて推進された文部科学省21世紀COEプログラム「神道と日本文化の国学的研究発信の拠点形成」事業を発展的に継承・展開しております。
本機構は、平成19(2007)~23(2011)年度にかけて「文部科学省オープン・リサーチ・センター選定事業「モノと心に学ぶ伝統の知恵と実践」」推進機関である伝統文化リサーチセンターを設置しておりました。
なお、同事業の研究成果を公開する施設として平成20(2008)年に「伝統文化リサーチセンター資料館」を開館いたしましたが、平成25(2013)年4月に同館の名称を「國學院大學博物館」に変更し、現在は学術資料センター、校史・学術資産研究センターの所管資料を中心として、國學院大學が有する数々の学術資料やそれらの研究成果を発信する施設としております。
本機構は、平成21(2009)~23(2011)年度にかけて文部科学省「組織的な大学院教育改革推進プログラム」に基づく「高度博物館学教育プログラム」を推進する「博物館学教育研究情報センター」を設置しておりました。同プログラムは平成24(2012)年度以降本学大学院博物館学専攻コースに発展的に継承・展開されております。
古事記学センターは本学が平成28年度文部科学省私立大学研究ブランディング事業として「「古事記学」の推進拠点形成―世界と次世代に語り継ぐ『古事記』の先端的研究・教育・発信―」として採択されたことに伴い、従来の取り組みを発展的に継承し、一層の推進を図る事を目的として、平成29年(2017)3月に設置された施設である。古事記学センターとしての活動は令和2年度をもって終了し、後継事業として研究開発推進センターにおいて「古典文化学」事業として展開しています。
令和7年(2025)度の人事一覧は次の通りです。
このページに対するお問い合せ先: 研究開発推進機構事務課
RECOMMENDS
{{settings.lead.title}}
{{{settings.lead.letter}}}
{{pages.title}}
{{articles.title}}
Language
SEARCH
{{section.title}}
{{item.tagline}}