2025年1月9日更新
学外奨学金は、募集の対象が本学の学生に限られてはいません。希望や条件に応じて応募してください。
また、募集の時期は4月から6月に集中しています。こまめに情報を確認してください。
●[令和7年1月9日] 給費型奨学金:G-7財団 奨学金 〔大学応募〕(締切:令和7年4月1日~4月20日(日)) ●[令和6年11月3日] 給費型奨学金:日本通運交通遺児等支援奨学金 〔個人応募〕(締切:令和7年4月1日~5月15日)★ |
地方自治体の教育委員会や法人組織が募集する奨学金で、募集時期は奨学金によって異なります。
【応募方法】
応募方法は、ご自身で願書を提出する「個人応募」と大学を通じて応募する「大学推薦」があります。
大学推薦の場合には特に、提出期限にご注意ください。
【推薦書】
推薦書が必要な奨学金には★印をつけています。
奨学金によっては、指導教員や大学からの推薦書が必要となる場合があります。1年生で入学したばかりであったり、演習を履修していないなど、ご自身で推薦書をご用意できない場合には、学生生活課・たまプラーザ事務課にお問い合わせください。
※願書提出期日直前の場合には、ご相談に乗ることができない場合があります。
出願の希望がある場合には締切りの2週間前までにご連絡いただくとともに、推薦書以外の出願書類を取り揃えておいてください。
大学に通知のあった地方公共団体の奨学金ページへのリンクを掲載しています。
詳細は、お住まいの都道府県にお問い合わせください。
なお、ここに掲載されていない場合でも、大学を通さずに独自の奨学金制度を設けているところも多数あります。出身地区の都道府県・市区町村の教育委員会に直接問い合わせください。
北海道 | |
東北 |
【青森県】あおもり若者定着奨学金返還支援制度 〔個人応募〕 |
関東 | 【茨城県】茨城県奨学資金 ★ 【千葉県】菊地久治勉学奨励金奨学生 〔個人応募〕★ 【東京都】大田区奨学金制度 〔個人応募〕★ 【東京都】港区給付奨学金 〔個人応募〕★ 【東京都】西東京市学生等応援特別給付金 〔個人応募〕 【東京都】東京都介護職員奨学金返済・育成支援事業 〔個人応募〕 【東京都】東京都障害福祉サービス事業所職員奨学金返済・育成支援事業 〔個人応募〕 【神奈川県】川崎市大学奨学生 〔大学推薦〕★ ※要面談 【神奈川県】相模原市 大学生等修学支援特別給付金事業 〔個人応募〕 【埼玉県】行田市奨学金返還支援金制度 〔個人応募〕 |
中部 | 【新潟県】上越学生寮奨学生 〔個人応募〕 |
近畿 | 【三重県】三重県地域と若者の未来を拓く学生奨学金返還支援事業 〔個人応募〕 【三重県】伊賀市若者定住のための奨学金等返還支援金 〔個人応募〕 【奈良県】大和郡山市地域の絆応援助成金事業(奨学金返還支援事業) 〔個人応募〕 【京都府】京丹後市定住促進奨学金返還支援補助金 〔個人応募〕 |
中国 | |
四国 | 【徳島県】徳島県奨学金返還支援制度 ★〔個人応募〕 |
九州 | 【福岡県】公益財団法人 福岡奨学会 ★〔個人応募〕 【熊本県】ふるさとくまもと創造人材奨学金返還等サポート制度(くま活サポート) 〔個人応募〕 【長崎県】長崎県産業人材育成奨学金返済アシスト事業 〔個人応募〕 【宮崎県】ひなた創生のための奨学金返還支援事業 〔個人応募〕 【鹿児島県】大学等奨学金返還支援制度 〔個人応募〕 |
【概要】
対象 | Aコース:本人と生計維持社の住民税所得割が非課税の学生で学業優秀な者 Bコース:学業優秀な者
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形態 | 給費 |
金額 | 年間40万円 |
支給方法 | 本人口座へ振り込み(9月予定) |
他の奨学金との併用 | 可 |
支給期間 | 1年間 |
提出書類 | 募集要項(エイブル文化財団HP)を確認の上応募してください。 推薦書が必要です。推薦書を書いていただける指導教員について心あたりがない場合には令和6年4月15日(月)までに学生生活課・たまプラーザ事務課学生生活担当にお問い合わせください。 |
応募形式 | 個人応募 |
締切 | ・令和6年5月10日(応募フォーム受付) ・令和6年5月20日必着(書類受付) |
備考 |
関連リンク:公益財団法人エイブル文化振興財団[外部リンク]
【概要】
対象 |
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形態 | 給費 |
金額 | ・年間24万円 ※半年ごとに12万円 ・Karakami HOTEL&RESORTS株式会社の無料宿泊優待券 ※半年ごとに1枚(3名利用可) |
支給方法 | 本人口座へ振り込み |
他の奨学金との併用 | 可 |
支給期間 | 1年間 |
提出書類 | (1)~(3)は以下のURLからダウンロードの上、作成してください。 (1)エントリーシート (2)学校推薦書 (3)個人情報の取り扱い同意書 (4)応募者本人を含む同一生計となる家族全員分の住民票の写し(データ可) ※発行日から3か月以内・続柄記載有・本籍地記載有・在留資格等記載有・マイナンバーの記載なし ※留学生の場合も、同一生計となる家族構成がわかる公的書類をご用意ください。(データ可/出身国の仕様可) (5)所属・課税証明書又は非課税証明書・住民税決定証明書等の原本(データ可) (6)在学証明書 (7)前年度成績証明書(2~4年生のみ) (8)在留カードのコピー 表・裏両面(外国籍の方のみ) (9)エッセイ(下記よりテーマを選択し、800字程度で記載/書式は自由 ※冒頭に選択テーマを記載/A4サイズ)
(10)大学事務局あてメールアドレス記載のレターヘッド(任意) 推薦書が必要です。推薦書を書いていただける指導教員について心あたりがない場合には令和6年5月31日(金)までに学生生活課・たまプラーザ事務課学生生活担当にお問い合わせください。 |
応募形式 | 大学推薦 学生生活課・たまプラーザ事務課へ提出してください。 |
締切 | 6月14日(金) |
備考 | 〔注意事項〕 奨学生に対し、合格・採用後、以下に該当する場合、もしくは奨学生としてふさわしくない行為があった場合は、確認時点をもって、奨学金の支給及び無料宿泊の実施を停止します。既に受領済みの際は、全額返還を求めます。 (1)提出書類及び届出事項が事実と相違する場合 (2)中間面談への無断欠席 (3)在籍大学での学籍を失った場合 (4)期間内に、留年、休学をした場合 〔その他〕 |
【概要】
対象 |
※4 年制の学部・学科生に限る。ただし通信教育課程及び夜間学部生、並びに留学生を除く。 |
形態 | 給費 |
金額 | 月額10万円(年額120万円) |
支給方法 | 本人口座へ振り込み |
他の奨学金との併用 | ・貸与型奨学金:可 ・給付型奨学金:不可(海外留学支援の奨学金は併用可) ・国の修学支援制度による授業料等減免:可 ・現金給付ではなく授業料が減額又は免除される制度:可 |
支給期間 | 最短修業年限 |
提出書類 | 公益財団法人 キーエンス財団[外部リンク]にて必要事項を登録し、web一次選考を受けること。 一次選考通過者は、別途必要書類を財団へ郵送し、web登録すること。 ※財団の募集要項をよく確認してください。 |
応募形式 | 個人応募 提出先:財団ウェブページにてwebエントリー |
締切 | 令和6年4月5日(金)午前10時 |
備考 |
関連リンク:公益財団法人 キーエンス財団[外部リンク]
【概要】
対象 |
※4 年制の学部・学科生に限る。ただし通信教育課程及び夜間学部生、並びに留学生を除く。 |
形態 | 給費 |
金額 | 年30万円 |
支給方法 | 本人口座へ振り込み |
他の奨学金との併用 | 可 |
支給期間 | 1年間 |
提出書類 | 公益財団法人 キーエンス財団[外部リンク]にて必要事項を登録し、予備選考を受けること。 予備選考通過者は、別途必要書類を財団へ郵送すること。 ※財団の募集要項をよく確認してください。 |
応募形式 | 個人応募 提出先:財団ウェブページにてwebエントリー |
締切 | 令和6年4月17日(水)午前10時 |
備考 |
関連リンク:公益財団法人 キーエンス財団[外部リンク]
【概要】
対象 | 学力優秀でありながら、経済的理由により学業の継続が困難な大学生、大学院生(ただし国外からの留学生は除く) 学力基準、家計基準に基づき審査されます。 ※具体的な応募資格は、財団ホームページ掲載の要項をご確認ください。 |
形態 | 給費 |
金額 | 年額上限1,200,000円 ※財団選考委員会での審査を踏まえ決定 |
支給方法 | 本人口座へ振り込み(日本国内の銀行口座に限る) |
他の奨学金との併用 | 可 |
支給期間 | 1年間 |
提出書類 | 公益財団法人 G-7奨学財団 定期公募[外部リンク]からダウンロードして入手してください。 推薦書が必要です。推薦書を書いていただける指導教員について、あてがない場合には、令和7年3月24日(月)までに学生生活課・たまプラーザ事務課学生生活担当にお問い合わせください。 なお、新入生に関しましては令和7年4月以前の所属先(高校・大学等)より推薦を受けてください。 |
応募形式 | 大学推薦 提出先:窓口提出 〔学部生〕学生生活課・たまプラーザ事務課学生生活担当 〔大学院生〕大学院事務課 |
締切 | 令和7年4月10日(木) ※出願書類がすべてそろっていない場合には、受領できません。必要書類をよくご確認ください。 |
備考 | 申請書の申請日、所属大学(院)、学部・専攻、学年およびご家族(就学者)の学年は、4月1日以降の内容で記入してください。 |
関連リンク:公益財団法人 G-7奨学財団[外部リンク]
【概要】
対象 | 学部生・大学院生で、「楽しく豊かな遊び文化」「子供の遊育と健やかな成⻑」「日本のものづくり」のいずれかに関わる事柄について、目標を持って学業に取り組んでいる者 学業優秀、品行方正であり、かつ経済的な支援を必要とすること(所得・年齢・成績等の制限はなし) 奨学金支給期間中の休学・留学・退学が決定している者は不可(休学せず、2か月以内かつ年度内帰国となる短期留学者は除く) ※具体的な応募資格は、財団ホームページ掲載の要項をご確認ください。 |
形態 | 給費 |
金額 | 年間36万円 ※月額30,000円 |
支給方法 | 本人口座へ振り込み |
他の奨学金との併用 | 可 |
支給期間 | 1年間 |
提出書類 | 公益財団法人 富山文化財団[外部リンク]からダウンロードして入手してください。 推薦書が必要です。推薦書を書いていただける指導教員について心あたりがない場合には、学生生活課・たまプラーザ事務課学生生活担当にお問い合わせください。 |
応募形式 | 個人応募 提出先:公益財団法人 富山文化財団 応募フォーム |
締切 | 令和6年7月22日10時00分 |
備考 |
関連リンク:公益財団法人 富山文化財団[外部リンク]
【概要】
対象 | (1)日本人学生・大学院生ならびに留学生(在留資格が「留学」とある者で私費留学生) (2)優秀な学生で経済的理由によって修学の困難な者 ※その他応募条件は募集要項を確認のこと |
形態 | 給費 |
金額 | 月額5万円 |
支給方法 | 本人口座へ振り込み |
他の奨学金との併用 | 可 |
支給期間 | 最短修業年限 |
提出書類 | ●願書:公益財団法人 中村積善会[外部リンク]からダウンロードして入手してください。 ●成績証明書:〔学部1年生〕出身高校の調査書/〔学部1年生以外〕成績証明書 ●家計支持者の収入に関する資料(令和5年源泉徴収票、確定申告書の控え等) ※保証人が共働きの場合には、両名の資料をご提出ください。 |
応募形式 | 大学推薦 ※書類・面接による学内選考を行います。 提出先:〔学部生〕学生生活課・たまプラーザ事務課学生生活窓口 / 〔大学院生〕大学院事務課 |
締切 | 令和6年5月10日(金) |
備考 |
関連リンク:公益財団法人 中村積善会[外部リンク]
【概要】
対象 | (1)日本国籍を有する人 ※外国籍の場合:在留資格が『永住者』または『定住者』の場合は応募可 (2)23歳以下で、学部1~4年に正規生として在籍する者 ※その他応募条件は募集要項を確認のこと |
形態 | 給費 |
金額 | 月額5万円 ※学習奨励金制度あり |
支給方法 | 本人口座へ振り込み |
他の奨学金との併用 | 給付型との併用不可 ※貸与型奨学金・一時奨励金等、一部可のものも有。詳細は募集要項を確認のこと。 |
支給期間 |
2025 年4月より2026年3月 |
提出書類 | 公益財団法人 似鳥国際奨学財団[外部リンク]からエントリーしてください。 |
応募形式 | 個人応募 |
締切 | 令和6年11 月7 日(木)13時 |
備考 |
関連リンク:公益財団法人 似鳥国際奨学財団[外部リンク]
【概要】
対象 | (1)2025 年4 月時点で大学学部の2年生、3年生であること (2)学業に対して熱意をもって取組、社会に対する貢献意欲の高い方 ※その他応募条件は募集要項を確認のこと |
形態 | 給費 |
金額 | 月額5万円 |
支給方法 | 本人口座へ振り込み(12 月、3 月、6 月、9 月に3 ヶ月分を振込み) |
他の奨学金との併用 | 不可 ※本財団を合格した際に、現在の奨学金を辞退する場合は可能(要辞退証明書)。 |
支給期間 | 2025 年4 月より正規の学士課程修了月まで |
提出書類 | 公益財団法人 野島財団―募集要項ページ[外部リンク]からエントリーしてください。 |
応募形式 | 個人応募 |
締切 | 令和7年4月20日(日) |
備考 |
関連リンク:公益財団法人 野島財団[外部リンク]
【概要】
対象 | (1)品行方正、志操堅固、健康で学業成績が優秀であること ※学力基準による選抜あり (2)学資が豊かでないこと ※所得基準による選抜あり (3)日本国籍を有すること(日本人であること) (4)出願時において他の民間財団からの奨学金を受けていないこと ※選考合格後に承諾書を提出する時点で他の民間財団から併給を受けていないこと(応募時の併願は可) ※国・地方公共団体、大学独自、JASSO奨学金は併給可 (5)奨学金支給期間中に留学による休学を予定していないこと ※大学のカリキュラムによる留学・交換留学等の単位が取得できる留学は可 ※その他応募条件は募集要項を確認のこと |
形態 | 給費 |
金額 | 月額5万円 |
支給方法 | 本人口座へ振り込み |
他の奨学金との併用 | 一部可 |
支給期間 | 1年間 |
提出書類 | 公益財団法人 マース奨学財団[外部リンク]からダウンロードして入手してください。 推薦書が必要です。推薦書を書いていただける指導教員について心あたりがない場合には、学生生活課・たまプラーザ事務課学生生活担当にお問い合わせください。 |
応募形式 | 大学推薦 ※学内選考有 提出先:学生生活課・たまプラーザ事務課 |
締切 | 令和6年4月12日(金) |
備考 |
関連リンク:公益財団法人 マース奨学財団[外部リンク]
【概要】
対象 | (1)日本国籍を有し、日本国内の大学に在籍する者 (2)募集年度4月1日時点で大学2~3年に在学する者 (3)募集年度4月1日時点で満23歳未満であること (4)成績要件及び収入要件を満たしていること (5)在学する学校長、学長、指導教員等が推薦する者 (6)学費の支弁が困難と認められる者 (7)心身ともに優れている者 ※その他応募条件は募集要項[外部リンク]を確認のこと |
形態 | 給費 |
金額 | 月額3万円 |
支給方法 | 年間給付額を本人口座へ一括振り込み |
他の奨学金との併用 | 可 |
支給期間 | 2年間 |
提出書類 | 学生生活課・たまプラーザ事務課にてお渡しをいたします。 推薦書が必要です。推薦書を書いていただける指導教員について心あたりがない場合には、学生生活課・たまプラーザ事務課学生生活担当にお問い合わせください。 |
応募形式 | 大学推薦 提出先:学生生活課・たまプラーザ事務課 |
締切 | 令和5年5月13日(土) |
備考 |
関連リンク:一般財団法人 松原奨学財団[外部リンク]
【概要】
対象 | 学業、人物とも優秀であって学資の支弁が困難な者 |
形態 | 給費 |
金額 | 月額12万円 |
支給方法 | 本人口座へ振り込み |
他の奨学金との併用 | 可 |
支給期間 | 卒業(修了)までの最短修業期間 |
提出書類 | 学生生活課・たまプラーザ事務課学生生活窓口にて配布 |
応募形式 | 大学推薦 提出先:〔学部生〕学生生活課・たまプラーザ事務課〔大学院生〕大学院事務課 |
学内受付締切 | 令和6年4月12日(金) |
備考 |
関連リンク:一般財団法人 守谷育英会[外部リンク]
【概要】
対象 |
※1 スポーツプロフェッショナル認定者や企業とのスポンサー契約をされている方は申請できません。 |
形態 | 給費 |
金額 | 年間60万円(月額5万円)以内 |
支給方法 | 年間給付額の50%ずつを4月・10月に指定の口座に振込 |
他の奨学金との併用 | 可 |
支給期間 | 1年間 |
提出書類 | 公益財団法人ヨネックススポーツ振興財団[外部リンク]からダウンロードして入手してください。 推薦書が必要です。指導者からの推薦書は原則、監督もしくは代表指導者(部長)に依頼をしてください。 |
応募形式 | 個人応募 財団ホームページを確認の上、応募してください。 |
締切 | 2024年12月5日 15:00 |
備考 |
【概要】
対象 | スポーツ競技者に対する支援として、以下のいずれかに該当する個人競技者を助成します。 ■小学校、中学校、高等学校、及び大学に所属し、競技スポーツ活動に取り組む個人競技者 ■競技スポーツ活動に取り組む個人競技者(競技者の年齢は原則として満30歳未満) ※具体的な応募資格は、財団ホームページ掲載の要項をご確認ください。 |
形態 | 給費 |
金額 | 上限2,000,000円 ※スポーツ活動に必要な経費(直接経費)を助成 |
他の奨学金との併用 | 可 |
助成対象期間 | 令和7年4月1日~令和8年3月31日 |
提出書類 | 公益財団法人 G-7奨学財団 定期公募 スポーツ活動助成事業(個人競技者)[外部リンク]からダウンロードして入手してください。 |
応募形式 | 個人応募(郵送のみ) |
締切 | 令和6年12月10日(火)※消印有効 |
備考 |
関連リンク:公益財団法人 G-7奨学財団[外部リンク]
【概要】
対象 | 法学部 3 年生(2023 年度に 3 年生になる者)を対象 |
形態 | 給付 |
金額 | 年額 金 60 万円 |
支給方法 | 本人口座への振り込み |
給付期間 | 2年間 |
最終決定時期 | 6月を予定 |
提出書類 |
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締切 | 4月17日(水)必着(持参または郵送) |
応募形式 | 大学推薦 提出先:國學院大學学生生活課 〒150-8440 東京都渋谷区東 4-10-28 |
【願書】
奨学金願書はA4用紙に記入してください。形式は自由です。ただし次の事項を必ず記載してください。手書きでも構いませんが、丁寧に記入してください。
①大学名・学部学科名・学年 ②氏名(ふりがな) ③生年月日 ④本人及び家族の現住所・郵便番号 ⑤本人の電話番号・メールアドレス ⑥同一生計の家族の構成 (氏名・勤務先若しくは所属学校名〈学年〉・年齢・両親保証人 の年間所得〈税込〉) ⑦本人の高校卒業からの履歴 ⑧本人の月平均生活費(収入及び支出) ⑨奨学金受給歴 ⑩奨学金希望の理由・使用目的 |
【選考の流れ】
1.書類選考 | 提出書類に基づき書類選考を行います。 |
2.面接 | 書類選考に合格した者に個別に通知します。 なお、面接後に学内の候補者が決まります。 |
備考 | この奨学金を財団に出願する際には「演習や講義で出願学生と接した教員」の推薦状が必要です。 推薦状は書類選考および面接を経て、学内で候補者と決まった後に必要となり、また教員より大学に直接提出していただくことになっています。 出願に先立って、ゼミの先生などに作成のご内諾を得ておいてください。 |
※詳細については末延財団ホームページ[外部リンク]を参照してください。
質問等がある場合には、学生生活課に照会してください。
【概要】
対象 | 埼玉県内の高等学校等を卒業し、他都道府県の大学に在籍する1年次生 (1)日本国籍を有する者 (2)学業優秀、品行方正でありながら、経済的理由により修学が困難と認められる学生 ※その他詳細は、募集要項を確認のこと。 |
形態 | 給費 |
金額 | 月額7万円 |
支給方法 | 本人口座へ振り込み(7月中旬・12月中旬に各6か月分をまとめて支給) |
他の奨学金との併用 | 可 |
支給期間 | 正規の最短修業期間 |
提出書類 | 公益財団法人ツツミ奨学財団[外部リンク]にてダウンロードすること。 |
応募形式 | 個人応募 提出先:公益財団法人ツツミ奨学財団(郵送) |
締切 | 令和6年5月8日(水)郵送必着 |
備考 |
関連リンク:公益財団法人ツツミ奨学財団[外部リンク]
【概要】
対象 | 鳥取県・長崎県内の高等学校等を卒業し、他都道府県の大学(2年から4年)・大学院に在籍する学生 (1)成績要件:前年度までのGPA値3.00以上 (2)収入要件:給与収入世帯の場合、世帯合計収入600万円未満の者/給与収入以外の世帯の場合は、自営業等その他収入340万円未満の者 (3)年齢要件:〔大学生〕満23歳以下(留学生:満31歳以下) ※その他詳細は、募集要項を確認のこと。 |
形態 | 給費 |
金額 | 月額2万円 |
支給方法 | 本人口座へ振り込み |
他の奨学金との併用 | 可 |
支給期間 | 正規の最短修業期間 |
提出書類 | 公益財団法人 米濵・リンガーハット財団[外部リンク]にてダウンロードすること。 |
応募形式 | 大学応募 提出先:学生生活課・たまプラーザ事務課 |
学内締切 | 令和6年5月15日(水) |
備考 |
【概要】
対象 | (1)大学3、4年生・大学院に在籍するアジア諸国出身の女子留学生(研究生を除く) (2)研究の助成を目的とするため、帰国後その成果を母国において具体的に発揮する計画を持っていること (3)東京および近県在住者 ※その他応募条件は募集要項を確認のこと |
形態 | 給費 |
金額 | 年間60万円 |
支給方法 | 本人口座へ振り込み(3期ごとに20万円) |
他の奨学金との併用 | 可 |
支給期間 | 1年間 |
提出書類 | 一般社団法人教育文化振興 実践桜会[外部リンク]からダウンロードして入手してください。 推薦書が必要です。推薦書を書いていただける指導教員について心あたりがない場合には、学生生活課・たまプラーザ事務課学生生活担当にお問い合わせください。 |
応募形式 | 個人応募 提出先:一般社団法人教育文化振興 実践桜会(郵送) |
締切 | 令和6年5月31日郵送必着 |
備考 |
関連リンク:一般社団法人教育文化振興 実践桜会[外部リンク]
【概要】
対象 |
※詳細は、募集要項をご確認ください。 |
形態 | 給付 |
金額 | 月額30,000円 |
支給方法 | 本人口座へ半年分を一括振込 |
他の奨学金との併用 | 可 |
給付期間 | 正規の最短修業期間 |
提出書類 | 公益財団法人 日本通運育英会[外部リンク]から日本通運交通遺児等支援奨学金申請書(様式10)・奨学生推薦書(様式12)をDLして使用すること。 ※新入大学1年生は、卒業高等学校の推薦書が必要となります。 |
応募形式 | 個人応募 |
締切 | 令和7年4月1日(火)~令和7年5月15日(木) |
備考 |
関連リンク:公益財団法人 日本通運育英会[外部リンク]
【概要】
対象 |
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形態 | 給付 |
金額 | 月額45,000円 |
支給方法 | 2か月分をまとめて偶数月の月末に本人名義の口座に送金して給付 |
他の奨学金との併用 | 可 |
給付期間 |
1年半(令和6年10月~令和8年3月まで) 令和6年12月下旬給付開始予定(10月~1月分の4か月分はまとめて給付) |
提出書類 | 一般財団法人 篠原欣子記念財団〔一般奨学金〕募集要項[外部リンク]からをDLして使用すること。 |
応募形式 | 個人応募 |
締切 | 令和6年10月18日(金) 消印有効 |
備考 |
関連リンク:一般財団法人 篠原欣子記念財団[外部リンク]
【概要】
対象 |
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形態 | 給付 |
金額 | 月額15,000円 |
支給方法 | 2か月分をまとめて偶数月の月末に本人名義の口座に送金して給付 |
他の奨学金との併用 | 可 |
給付期間 |
半年間(令和6年10月~令和7年3月まで) 令和7年1月下旬給付開始予定(10月~1月分の4か月分はまとめて給付) |
提出書類 | 一般財団法人 篠原欣子記念財団〔一般奨学金〕募集要項[外部リンク]からをDLして使用すること。 |
応募形式 | 個人応募 |
締切 | 令和6年6月30日 消印有効 |
備考 |
関連リンク:一般財団法人 篠原欣子記念財団[外部リンク]
【概要】
対象 | 社会人経験を有しており※、4年制大学(2部を含む)および大学院において 科目等履修生(通信課程を除く)として1年間の受講(前期、後期を通して4単位以上)を予定している者 ただし、過去において当財団の奨学生となった者は対象外とする。 ※就業中または就業経験がある方。大学生、大学院生、留学生の科目等履修は対象外 |
形態 | 給費 |
金額 | 年間20万円 |
支給方法 | 本人口座へ振り込み(半期ごとに10万円) |
他の奨学金との併用 | 財団へ確認してください |
支給期間 | 1年間 |
提出書類 | 学生生活課窓口にて配布いたします。もしくは公益財団法人 北野生涯教育振興会[外部リンク]からダウンロードして入手してください。 |
応募形式 | 個人応募 提出先:公益財団法人 北野生涯教育振興会(郵送) |
締切 | 令和6年5月16日(木)必着 |
備考 | 前期:「状況報告書」令和6年10月16日(水)提出 後期:1年間の学習成果を「論文」(4000字程度)にまとめ、成果発表会にて発表後に提出 |
関連リンク:公益財団法人 北野生涯教育振興会[外部リンク]
【概要】
対象 |
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形態 | 給費 |
金額 | 月13万円 |
支給方法 | 本人口座へ振り込み(毎月末) ※留学期間・状況の変動・変更及び留学中の一時帰国期間等によっては、一部奨学金の減額または返還を求めることがある。 |
他の奨学金との併用 | 財団へ確認してください |
支給期間 | 下記の期間のうち6か月~11か月 2024年4月~2025年7月 ※留学開始時期等は、個別にご相談ください。 |
提出書類 | 一般財団法人 霞山会 奨学金(中国・台湾留学)からダウンロードして入手してください。 |
応募形式 | 個人応募 提出先:一般財団法人 霞山会 奨学金(中国・台湾留学) |
締切 | 令和6年1月17日(水)必着(直接持参の場合は16時まで) |
備考 |
関連リンク:一般財団法人 霞山会 奨学金(中国・台湾留学)
【概要】
対象 |
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形態 | 給費 |
金額 | 月額40,000円(年額480,000円) |
支給方法 | 指定口座へ振り込み(毎年7月下旬に一括給付) |
他の奨学金との併用 | 財団へ確認してください |
支給期間 | 2年間 |
提出書類 | 公益財団法人 寿財団 奨学金からダウンロードして入手してください。 |
応募形式 | 個人応募 提出先:公益財団法人寿財団 事務局 奨学金事業係 |
締切 | 令和6年6月14日(金)必着 |
備考 |
関連リンク:公益財団法人 寿財団 奨学金
【概要】
この奨学金は、独立行政法人日本学生支援機構(以下、JASSO)から奨学金の貸与を受けている大学生を対象に、返還総額の一部をキーエンス財団が代理で JASSO に返還するものです。
対象 |
(*)については財団募集要項を確認のこと。 |
形態 | 代理返還 |
金額 | 返還総額の 50%を一括で返還(ただし、最大 240 万円まで) |
支給方法 | 財団から JASSO に対して直接返還(2025 年7月以降返還予定) |
他の奨学金との併用 | 可 |
支給期間 | 一回 |
提出書類 | 公益財団法人 キーエンス財団 ホームページを確認してください(「募集要項」「応募の手引き」参照のこと)。 |
応募形式 | 個人応募 提出先:公益財団法人 キーエンス財団 |
締切 | ①予備選考 Web登録:2024年10月1日(火)~11月13日(水) 午前10時 ②本選考 |
備考 | 予備選考通過者は、指導教員の推薦書が必要です。ご自身でゼミ・卒論等の指導教員に依頼してください。 |
関連リンク:公益財団法人 キーエンス財団
【概要】
対象 | 保護者が交通事故で死亡・重度後遺障害となった家庭の学生 |
形態 | 貸与(無利息) |
金額 | 月額 4万円~6万円(一部給付あり) 入学一時金40万~80万円(1年次1回限り、全額貸与) |
支給方法 | 本人口座へ振り込み |
他の奨学金との併用 | 可 |
返還期間 | 最長20年 |
提出書類 | 公益財団法人 交通遺児育英会[外部リンク]からダウンロードもしくはお問い合わせの上入手してください。 推薦書が必要です。推薦書を書いていただける指導教員について心あたりがない場合には令和6年10月1日(火)までに学生学生生活課にお問い合わせください。 |
応募形式 | 個人応募 提出先:公益財団法人 交通遺児育英会 |
締切 | 在学募集:令和6年10月31日 |
備考 | 「学生寮」「家賃補助」などの制度あり |
関連リンク:公益財団法人 交通遺児育英会[外部リンク]
【概要】
対象 | 親が病気や災害(道路上の交通事故をのぞく)または自死(自殺)などで死亡、あるいは親が著しい障がいを負っている家庭の学生 1999年(平成11年)4月2日以降生まれの学生が対象。 |
形態 | 貸与 |
金額 | ⑴一般=貸与月額 40,000円 ⑵特別=貸与月額 50,000円 詳細はあしなが育英会発行のしおりをご確認ください。 |
支給方法 | 3か月ごとに3か月分の奨学金を、奨学生本人名義のゆうちょ銀行の口座に送金 |
他の奨学金との併用 | 可 |
返還期間 | 最長20年 |
提出書類 | 一般財団法人あしなが育英会[外部リンク]からダウンロードしてください。 【在学証明書】 令和6年度学内締切:令和6年5月10日(金) あしなが育英会所定の書式による在学証明書の発行が必要です。大学の在学証明書(証明書自動発行機・証明書コンビニ発行サービスにて発行)と併せて、学生生活課・たまプラーザ事務課へご提出ください。ご提出の際、印鑑が必要です。 発行には1週間ほどかかりますので、締め切りを厳守の上、お越しください。 國學院大學 > 在学生・保証人(ご父母等)の方へ > 証明書発行 > 証明書発行(在学生) |
応募形式 | 個人応募 提出先:一般財団法人 あしなが育英会 |
締切 | 在学募集:令和5年5月20日 |
備考 |
関連リンク:一般財団法人あしなが育英会[外部リンク]
【概要】
対象 |
|
形態 | 無利子貸与 |
金額 | 月額30,000円 |
支給方法 | 毎月当月分を本人名義の銀行口座に振込送金 |
他の奨学金との併用 | 可 |
返還期間 | 貸与が終了した月の6か月後から、貸与を受けた期間の2倍の期間内に全額(無利息)を返還 |
提出書類 | 財団ホームページからダウンロード 公益財団法人常磐奨学会[外部リンク] |
応募形式 | 個人応募 |
締切 | 令和6年4月30日(火)必着 |
備考 |
関連リンク:公益財団法人常磐奨学会[外部リンク]
【概要】
対象 | 関育英奨学会が推薦校として指定した大学の第2年次、3年次、4年次に在学し、人物・学業とも優秀かつ健康でありながら、学資の支弁が困難と認められる者で、在学する学校の推薦した者。 ※貸与型奨学金のため留学生は対象としておりません。 |
形態 | 無利子貸与 |
金額 | 月額30,000円 |
支給方法 | 毎月当月分を本人の申出により銀行に振込送金 |
他の奨学金との併用 | 高等教育の修学支援新制度、日本学生支援機構、その他奨学金との併給は可能 ※奨学会の選考委員会で採用、不採用について審議されます。 |
返還期間 | 最長20年 |
提出書類 | 募集要項を確認の上、一般財団法人 関育英奨学会[外部リンク]からダウンロードして入手してください。 推薦書が必要です。推薦書を書いていただける指導教員について心あたりがない場合には、学生生活課・たまプラーザ事務課学生生活担当にお問い合わせください。 |
応募形式 | 大学推薦 願書提出先:学生生活課・たまプラーザ事務課 |
締切 | 大学締切:令和5年5月26日 |
備考 |
関連リンク:一般財団法人関育英奨学会[外部リンク]
卒業後神職になろうとする者または神道に関する研究に従事しようとする学生支援のための奨学金です。
神道関係各種奨学金の願書および要項は、学生生活課の窓口にて配布いたします。
それぞれに対象資格・条件が定められていますので、学生生活課掲示板(若木タワー3F)にて確認の上、申請を希望する方は所定の期間内に願書を受け取ってください。
例年、3月下旬~4月上旬に募集要項を掲示します。学生生活課掲示板をご確認ください。
学部のほか、大学院・専攻科・別科が対象の奨学金もあります。
神社神道の興隆に寄与する有為の人材を養成することを目的として 神社本庁が設置。
第1給費生 別科生対象(神職養成機関普通課程)
給費額 年額 25,000円
第2給費生 神道文化学部2年生以上・神道学専攻科生対象
給費額 年額 300,000円
【受給資格】 学部2年生以上、または神道学専攻科在学生、卒業後神社本庁包括下の神社で神職を志す者、又は神道に関する研究に従事しようとする者。
神社神道の興隆および稲荷信仰の発展に寄与する大学生に対し、 その学業を奨励するために伏見稲荷大社が設置。
給費額 240,000円
【受給資格】 神道文化学科、専攻科、別科に在学し、卒業後神職又は神社神道並びに稲荷信仰の普及に関する業務に従事する者
神社界の興隆に寄与する有為な女子学生を養成する目的として全国敬神婦人連合会が設置。
給費額 150,000円
【受給資格】 神職の子女、若しくは「全国敬神婦人連合会」の会員の子女で、卒業後神職となり、または神道に関する研究に従事しようとする者。
このページに対するお問い合せ先: 学生生活課・たまプラーザ事務課
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