2025年4月3日更新
成人加冠式は、奈良・平安時代にまでさかのぼる成人の儀式に由来する行事で、國學院大學では平成20年から毎年行われています。
男子が冠、女子が釵子と呼ばれる装飾具を頭部に着す「加冠之儀」が式の中心です。この儀により、成人の装束を完全に身にまとうことで、一人前になったことを披露することになります。
その優美な行事の様子は、神道文化学部のみならず、他学部学生の憧れともなっており、大学内でも人気の高い行事のひとつとなっています。
以下では、詳細な報告の残る、第8回以降の様子を紹介しています。
令和7年2月22日(土)10時30分(午前の部)/15時30分(午後の部)より國學院大學渋谷キャンパス祭式教室にて開催
加冠之儀(午前の部)
加冠之儀(午後の部)
撮影 武田秀章神道文化学部教授
令和2年1月11日(土)14時より國學院大學渋谷キャンパス(祭式教室・神殿)にて開催
加冠之儀
神殿参拝
奉祝行事
平成31年1月12日(土)14時より國學院大學渋谷キャンパス(祭式教室・神殿)にて開催
加冠之儀
新成人答辞
神殿参進
神殿拝礼
奉祝行事
写真協力 神道文化学部学生有志 広報課
このページに対するお問い合せ先: 神道文化学部
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