2022年6月7日更新
学外奨学金は、募集の対象が本学の学生に限られてはいません。希望や条件に応じて応募してください。
また、募集の時期は4月から6月に集中しています。こまめに情報を確認してください。
●[令和4年6月7日]地方公共団体:あおもり若者定着奨学金返還支援制度を追加 ●[令和4年5月18日]地方公共団体:川崎市大学奨学生を追加 ●[令和4年5月18日]給費型奨学金:富⼭⽂化財団奨学金を追加 |
地方自治体の教育委員会や法人組織が募集する奨学金で、募集時期は奨学金によって異なります。
【応募方法】
応募方法は、ご自身で願書を提出する「個人応募」と大学を通じて応募する「大学推薦」があります。
大学推薦の場合には特に、提出期限にご注意ください。
【推薦書】
推薦書が必要な奨学金には★印をつけています。
奨学金によっては、指導教員や大学からの推薦書が必要となる場合があります。1年生で入学したばかりであったり、演習を履修していないなど、ご自身で推薦書をご用意できない場合には、学生生活課にお問い合わせください。
※願書提出期日直前の場合には、ご相談に乗ることができない場合があります。
出願の希望がある場合には締切りの2週間前までにご連絡ください。
大学に通知のあった地方公共団体の奨学金ページへのリンクを掲載しています。
詳細は、お住まいの都道府県にお問い合わせください。
なお、ここに掲載されていない場合でも、大学を通さずに独自の奨学金制度を設けているところも多数あります。出身地区の都道府県・市区町村の教育委員会に直接問い合わせください。
北海道 | |
東北 |
【青森県】あおもり若者定着奨学金返還支援制度 〔青森県内企業への就職〕 【福島県】福島県奨学資金(大学) 〔大学応募:令和4年6月17日(金)〕★ |
関東 | 【茨城県】茨城県奨学資金 〔大学応募:令和4年度募集終了〕★ 【東京都】大田区奨学金 〔個人応募:令和4年6月3日(金)必着〕★ 【神奈川県】川崎市大学奨学生 〔大学推薦:令和4年6月3日(金)〕★ ※要面談 |
中部 | 【新潟県】上越学生寮奨学生 〔個人応募:令和4年度募集終了〕 【岐阜県】清流の国ぎふ大学生等奨学金 〔個人応募:令和4年6月6日(月)必着〕★ |
近畿 | |
中国 | |
四国 | |
九州 |
【概要】
対象 | 法学部 3 年生(2022 年度に 3 年生になる者)を対象 |
形態 | 給付 |
金額 | 年額 金 60 万円 |
支給方法 | 末延財団から、原則として各大学の奨学金担当事務局を通じて支給 |
給付期間 | 2年間 |
最終決定時期 | 6月を予定 |
提出書類 |
|
締切 | 4月14日(木)必着(持参または郵送) ※令和4年度募集終了 |
応募形式 | 大学推薦 提出先:國學院大學学生生活課 〒150-8440 東京都渋谷区東 4-10-28 |
【願書】
奨学金願書は形式自由です。ただし次の事項を必ず記載してください。
①大学名・学部学科名・学年 ②氏名(ふりがな) ③生年月日 ④本人及び家族の現住所・郵便番号 ⑤本人の電話番号・メールアドレス ⑥同一生計の家族の構成 (氏名・勤務先若しくは所属学校名〈学年〉・年齢・両親保証人 の年間所得〈税込〉) ⑦本人の高校卒業からの履歴 ⑧本人の月平均生活費(収入及び支出) ⑨奨学金受給歴 ⑩奨学金希望の理由・使用目的 |
【選考の流れ】
1.書類選考 | 提出書類に基づき書類選考を行います。 |
2.面接 | 書類選考に合格した者に個別に通知します。 なお、面接後に学内の候補者が決まります。 |
備考 | この奨学金を財団に出願する際には「演習や講義で出願学生と接した教員」の推薦状が必要です。 推薦状は書類選考および面接を経て、学内で候補者と決まった後に必要となり、また教員より大学に直接提出していただくことになっていますが、出願に先立って、ゼミの先生などに作成のご内諾をえておいてください。 |
※詳細については末延財団のホームページ[外部リンク]を参照してください。
質問等がある場合には、学生生活課に照会してください。
【概要】
対象 |
|
形態 | 給費 |
金額 | ・年間24万円 ※半年ごとに12万円 ・Karakami HOTEL&RESORTS株式会社の無料宿泊優待券 ※半年ごとに1枚(3名利用可) |
支給方法 | 本人口座へ振り込み |
他の奨学金との併用 | 可 |
支給期間 | 1年間 |
提出書類 |
学生生活課・たまプラーザ事務課へお問い合わせください。 推薦書が必要です。推薦書を書いていただける指導教員について心あたりがない場合には令和4年5月31日(火)までに学生学生生活課にお問い合わせください。 |
応募形式 |
大学推薦 学生生活課・たまプラーザ事務課へ提出してください。 |
締切 | 令和4年6月17日(金) |
備考 |
【概要】
対象 |
学部生・大学院生で、「楽しく豊かな遊び文化」「子供の遊育と健やかな成⻑」「日本のものづくり」のいずれかに関わる事柄について、目標を持って学業に取り組んでいる者 ※具体的な応募資格は、財団ホームページ掲載の要項をご確認ください。 |
形態 | 給費 |
金額 | 年間30万円 ※月額25,000円 |
支給方法 | 本人口座へ振り込み |
他の奨学金との併用 | 可 |
支給期間 | 1年間 |
提出書類 |
公益財団法人 富山文化財団[外部リンク]からダウンロードして入手してください。 推薦書が必要です。推薦書を書いていただける指導教員について心あたりがない場合には令和4年6月24日(金)までに学生学生生活課にお問い合わせください。 |
応募形式 |
個人応募 提出先:公益財団法人 富山文化財団 応募フォーム |
締切 | 令和4年7月25日(月) |
備考 |
関連リンク:公益財団法人 富山文化財団[外部リンク]
【概要】
対象 | 保護者が交通事故で死亡・重度後遺障害となった家庭の学生 |
形態 | 貸与(無利息) |
金額 | 月額 4万円~6万円(一部給付あり) 入学一時金40万~80万円(1年次1回限り、全額貸与) |
支給方法 | 本人口座へ振り込み |
他の奨学金との併用 | 可 |
返還期間 | 最長20年 |
提出書類 |
公益財団法人 交通遺児育英会[外部リンク]からダウンロードもしくはお問い合わせの上入手してください。 推薦書が必要です。推薦書を書いていただける指導教員について心あたりがない場合には令和4学生年10月11日(火)までに学生学生生活課にお問い合わせください。 |
応募形式 |
個人応募 提出先:公益財団法人 交通遺児育英会 |
締切 | 在学募集:令和4年10月31日 |
備考 | 「学生寮」「家賃補助」などの制度あり |
関連リンク:公益財団法人 交通遺児育英会[外部リンク]
【概要】
対象 | 親が病気や災害(道路上の交通事故をのぞく)または自死(自殺)などで死亡、あるいは親が著しい障がいを負っている家庭の学生 |
形態 | 「無利子貸与+給付」型 |
金額 | (1)一般=月額70,000円(うち貸与40,000円、給付30,000円) (2)特別=月額80,000円(うち貸与50,000円、給付30,000円) 詳細はあしなが育英会発行のしおりをご確認ください。 |
支給方法 | 3か月ごとに3か月分の奨学金を、奨学生本人名義のゆうちょ銀行の口座に送金 |
他の奨学金との併用 | 可 |
返還期間 | 最長20年 |
提出書類 |
一般財団法人あしなが育英会[外部リンク]からダウンロードしてください。 【在学証明書】 令和4年度学内締切:令和4年5月13日(金) あしなが育英会所定の書式による在学証明書の発行が必要です。大学の在学証明書と併せて、学生生活課・たまプラーザ事務課へご提出ください。ご提出の際、印鑑が必要です。 発行には1週間ほどかかりますので、締め切りを厳守の上、お越しください。 参考:証明書発行(在学生) |
応募形式 |
個人応募 提出先:一般財団法人 あしなが育英会 |
締切 | 在学募集:令和4年5月20日 |
備考 |
関連リンク:一般財団法人あしなが育英会[外部リンク]
卒業後神職になろうとする者または神道に関する研究に従事しようとする学生支援のための奨学金です。
神社神道の興隆に寄与する有為の人材を養成することを目的として 神社本庁が設置。
第1給費生 別科生対象(神職養成機関普通課程)
給費額 年額 25,000円
第2給費生 神道文化学部2年生以上・神道学専攻科生対象
給費額 年額 300,000円
【受給資格】 学部2年生以上、または神道学専攻科在学生、卒業後神社本庁包括下の神社で神職を志す者、又は神道に関する研究に従事しようとする者。
神社神道の興隆および稲荷信仰の発展に寄与する大学生に対し、 その学業を奨励するために伏見稲荷大社が設置。
給費額 240,000円
【受給資格】 神道文化学科、専攻科、別科に在学し、卒業後神職又は神社神道並びに稲荷信仰の普及に関する業務に従事する者
神社界の興隆に寄与する有為な女子学生を養成する目的として全国敬神婦人連合会が設置。
給費額 150,000円
【受給資格】 神職の子女、若しくは「全国敬神婦人連合会」の会員の子女で、卒業後神職となり、または神道に関する研究に従事しようとする者。
神道関係各種奨学金の願書および要項を配布いたします。それぞれに対象資格・条件が定められていますので、学生生活課掲示板(若木タワー3F)にて確認の上、申請を希望する方は所定の期間内(例年3月下旬に募集要項を掲示します。学生生活課掲示板をご確認ください。)に願書を受け取ってください。
学部のほか、大学院・専攻科・別科が対象の奨学金もあります。
このページに対するお問い合せ先: 学生生活課・たまプラーザ事務課
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