國學院雑誌

2016年12月15日更新

明治27年に創刊され、現在第118巻を刊行中の国内で有数の歴史を誇る月刊学術雑誌として高い評価を得ています。
 国史国文の研究という趣旨を継承し、本学の教員をはじめとする執筆者が各分野の研究論文を発表しているほか、本学教員によるエッセイ「談話室」や新刊書の書評・紹介も掲載。年に一度(11月)分野限定の特集号を刊行します。

掲載内容

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バックナンバ-目次

  • 117巻(平成28年発行)
    巻数 号数 執筆者 タイトル
    117 1 有働 智奘 東大寺龍蔵院橋本家文庫について(資料紹介)
    117 1 上島 亮平 東大寺龍蔵院橋本家文庫について(資料紹介)
    117 1 小林 大峰 東大寺龍蔵院橋本家文庫について(資料紹介)
    117 1 松田 采菜 東大寺龍蔵院橋本家文庫について(資料紹介)
    117 1 富田谷 桃子 東大寺龍蔵院橋本家文庫について(資料紹介)
    117 1 矢森 一博 東大寺龍蔵院橋本家文庫について(資料紹介)
    117 1 波戸岡 旭 白居易の遺跡を訪ねて(談話室)
    117 1 保坂 達雄 松本博明著『折口信夫の生成』(書評)
    117 2 野中 哲照 『陸奥話記』の高階経重問題
    117 2 大久保 一男 恐縮するのもほどほどに(談話室)
    117 2 金杉 武司 心・魂・精神―心の科学の時代に哲学は心について何を言えるのか?―(座談会)
    117 2 木原 志乃 心・魂・精神―心の科学の時代に哲学は心について何を言えるのか?―(座談会)
    117 2 小手川 正二郎 心・魂・精神―心の科学の時代に哲学は心について何を言えるのか?―(座談会)
    117 2 染谷 昌義 心・魂・精神―心の科学の時代に哲学は心について何を言えるのか?―(座談会)
    117 2 西村 洋平 心・魂・精神―心の科学の時代に哲学は心について何を言えるのか?―(座談会)
    117 3 山﨑 雅稔 後百済甄萱政権の対日外交
    117 3 小野 和伸 祭式の伝統を守ること(談話室)
    117 3 平石 晃樹 小手川正二郎著『甦るレヴィナス―『全体性と無限』読解』(書評)
    117 3 神田 典城 青木周平著『青木周平著作集 上巻 古事記の文学研究』(紹介)
    117 4 土佐 秀里 文武天皇「御製歌」存疑―文武朝の精神史一斑―
    117 4 藪崎 淳子 マデの諸用法の相関関係
    117 4 中島 金太郎 博物館に思うこと(談話室)
    117 4 高柳 友彦 坂口正彦著『近現代日本の村と政策 長野県下伊那地方 1910~60年代』(書評)
    117 4 岡野 弘彦 道標①(インタビュー)
    117 5 淺井 理恵子 米軍のマンパワー政策とジェンダー―「女性軍人に関する国防諮問委員会」の設立背景について
    117 5 礒山 雅 32歳のモーツァルト(談話室)
    117 5 中澤 伸弘 新出資料 本居宣長直筆判詞 歌合四種 について ―國學院大學図書館所蔵 武田祐吉旧蔵書の『林崎社中歌合』の翻刻と解題―(資料紹介)
    117 5 小柳 聖一 小田勝著『実例詳解古典文法総覧』(紹介)
    117 6 木原 志乃 アリストテレスの医学的構想:実践知に基づいた医術の方法論
    117 6 千葉 保 ジャパンデーたまごプロジェクト(談話室)
    117 6 高橋 典史 塚田穂高著『宗教と政治の転轍点―保守合同と政教一致の宗教社会学―』(書評)
    117 6 上原 作和 森野正弘著『源氏物語の音楽と時間』(書評)
    117 6 大川 景子 映画『異境の中の故郷』をめぐって(講演録)
    117 6 温 又柔 映画『異境の中の故郷』をめぐって(講演録)
    117 6 管 啓次郎 映画『異境の中の故郷』をめぐって(講演録)
    117 6 リービー英雄 映画『異境の中の故郷』をめぐって(講演録)
    117 6 笠間 直穂子 映画『異境の中の故郷』をめぐって(講演録)
    117 6 岡野 弘彦 道標②(インタビュー)
    117 7 岩瀬 由佳 サロン文化への郷愁(談話室)
    117 7 中山 陽介 仮名成立史上の西三条第跡出土土器墨書仮名の位置付け(学生懸賞論文)
    117 7 田中 章博 江戸時代後期における雅楽器への価値の付加に関する一考察―紀州徳川家・井伊家コレクションの笙を中心に―(学生懸賞論文)
    117 7 小島 孝之 松尾葦江編『文化現象としての源平盛衰記』(紹介)
    117 8 ヘイヴンズ・ノルマン 宗教儀礼と社会儀礼(談話室)
    117 8 早川 万年 加瀬直弥著『平安時代の神社と神職』(書評)
    117 8 豊島 秀範 近津三志著「西行 いのちなりけり」(紹介)
    117 8 内野 真緒 明治期の川柳と都々逸―『團團珍聞』の投書を中心に―(学生懸賞論文)
    117 8 杉山 武史 神宮の子良の童女における装束の変遷―遷宮の記録を中心に―(学生懸賞論文)
    117 9 矢部 健太郎 上杉家の上洛・「清華成」と儀礼認識―「清華成」の認知度
    117 9 渡邊 欣雄 ブラジル日系人研究(談話室)
    117 9 時枝 務 笹生衛著「神と死者の考古学 古代のまつりと信仰」(書評)
    117 9 飯倉 義之 野村敬子・霧林宏道編集「間中一代さんの栃木語り」(紹介)
    117 10 須永 和之 フランスの学校図書館と情報活用教育・総合的横断学習
    117 10 村山 雅人 『天国と地獄』(談話室)
    117 10 岡谷 英夫 日本語教科書および日本語能力試験公式問題集におけるオノマトペ(研究ノート)
    117 10 須藤 茂樹 石野弥栄著「中世河野氏権力の形成と展開」(書評)
    117 10 新田 栄治 青木豊・鷹野光行編「地域を活かす遺跡と博物館」(紹介)
    117 11 浅野 春二 全形儀小考 ―南宋期道教の黄籙齋から―(特集論文)
    117 11 青木 洋司 蘇軾『書伝』における史事の引用について(特集論文)
    117 11 王 凱 清朝宮廷の西洋人画家とその作品について(特集論文)
    117 11 金岡 秀郎 漢文文献のモンゴル語訳について—漢文文化の北方への伝播と展開(特集論文)
    117 11 田中 文雄 道教の十王儀礼の展開  ー黄籙斎と十方ー(特集論文)
    117 11 吉川 良和 井上紅梅筆下の中国江南における語り物と芸人(特集論文)
    117 11 松野 敏之 宋代訓蒙書と朱熹『小学』(特集論文)
    117 11 今井 裕一 聖・賢の境界―皇侃『論語義疏』における顔回(特集論文)
    117 12 藤野 寛 日本哲学、こと始め
    117 12 高橋 直治 折口信夫「争臣を」について
    117 12 種井 丈 資生堂における文化支援の歴史とその意義―資生堂ギャラリーを中心に―
    117 12 青木 豊 博物館の今(座談会)
    117 12 芳井 敬郎 博物館の今(座談会)
    117 12 鷹野 光行 博物館の今(座談会)
    117 12 金山 嘉昭 博物館の今(座談会)
    117 12 上山 和雄 博物館の今(座談会)
    117 12 近藤 信義 青木周平著「青木周平著作集 中巻『古代の歌と散文の研究』」(紹介)

     

  • 116巻(平成27年発行)
    巻数 号数 執筆者 タイトル
    116 1 辰巳 正明 万葉集と楽府系歌辞―相聞歌から相聞四時歌へ―(創刊一二〇周年記念特集 万葉集―文学・歴史・民俗―(二))
    116 1 鈴木 道代 『万葉集』の桃花と中国文学―大伴家持の「桃李花の歌」の形成―(創刊一二〇周年記念特集 万葉集―文学・歴史・民俗―(二))
    116 1 居駒 永幸 道行の挽歌史―万葉集巻三理願挽歌の「晩闇跡」に及ぶ―(創刊一二〇周年記念特集 万葉集―文学・歴史・民俗―(二))
    116 1 梶川 信行 『万葉集』の渡来系氏族―梅花宴を例として―(創刊一二〇周年記念特集 万葉集―文学・歴史・民俗―(二))
    116 1 井上 さやか 「飛鳥 明日香」―異文化をどう和化したか―(創刊一二〇周年記念特集 万葉集―文学・歴史・民俗―(二))
    116 1 鉄野 昌弘 『万葉集』「泡沫」考(創刊一二〇周年記念特集 万葉集―文学・歴史・民俗―(二))
    116 1 河野 貴美子 『河海抄』にみる「万葉学」―漢語・漢籍との関係を中心に―(創刊一二〇周年記念特集 万葉集―文学・歴史・民俗―(二))
    116 1 寺川 眞知夫 『万葉集』の食の歌の位置(創刊一二〇周年記念特集 万葉集―文学・歴史・民俗―(二))
    116 1 土佐 朋子 藤原宇合「悲不遇」詩の論―藤原宇合の賢者論―(創刊一二〇周年記念特集 万葉集―文学・歴史・民俗―(二))
    116 1 高松 寿夫 万葉歌人の漢詩 ―安倍広庭「春日侍宴」をめぐって―(創刊一二〇周年記念特集 万葉集―文学・歴史・民俗―(二))
    116 1 小川 靖彦 山上憶良晩年の三部作における〈言志〉―「沈痾自哀文」「悲歎俗道假合卽離易去難留詩一首幷序」「老身重病經年辛苦及思兒歌七首」における自己―(創刊一二〇周年記念特集 万葉集―文学・歴史・民俗―(二))
    116 1 山口 敦史 『日本霊異記』と『金剛般若経集験記』─経典の持つ「力」をめぐって─(創刊一二〇周年記念特集 万葉集―文学・歴史・民俗―(二))
    116 1 王 凱 『万葉集』と日本古代大陸移民―「東亜交往民」の概念提起について―(創刊一二〇周年記念特集 万葉集―文学・歴史・民俗―(二))
    116 1 大石 泰夫 民俗のサクラと万葉のサクラと(創刊一二〇周年記念特集 万葉集―文学・歴史・民俗―(二))
    116 1 廣田 律子 儀礼における歌書の読誦―湖南省藍山県ヤオ族還家愿儀礼に行なわれる歌問答―(創刊一二〇周年記念特集 万葉集―文学・歴史・民俗―(二))
    116 1 曹 咏梅 万葉集と門前の歌―攔門の習俗との関わりから―(創刊一二〇周年記念特集 万葉集―文学・歴史・民俗―(二))
    116 1 小川 直之 折口信夫「万葉集絵物語」の未掲載稿(創刊一二〇周年記念特集 万葉集―文学・歴史・民俗―(二))
    116 1 小川 直之 万葉集と隣接科学(座談会)(創刊一二〇周年記念特集 万葉集―文学・歴史・民俗―(二))
    116 1 大石 泰夫 万葉集と隣接科学(座談会)(創刊一二〇周年記念特集 万葉集―文学・歴史・民俗―(二))
    116 1 菊地 義裕 万葉集と隣接科学(座談会)(創刊一二〇周年記念特集 万葉集―文学・歴史・民俗―(二))
    116 1 上野 誠 万葉集と隣接科学(座談会)(創刊一二〇周年記念特集 万葉集―文学・歴史・民俗―(二))
    116 1 曹 咏梅 万葉集と隣接科学(座談会)(創刊一二〇周年記念特集 万葉集―文学・歴史・民俗―(二))
    116 1 辰巳 正明 万葉集と隣接科学(座談会)(創刊一二〇周年記念特集 万葉集―文学・歴史・民俗―(二))
    116 2 浅野 春二 台南道教の開光儀について
    116 2 山岡 敬和 醜女・産女・橋姫の考察
    116 2 尾山 慎 現代版「絵文字」とその機能
    116 2 寺田 史朗 佐久間象山「望岳賦」碑と妙法寺参詣道の変遷(研究ノート)
    116 2 大和久 勝 気にかかる道徳教育の行方(談話室)
    116 2 遠藤 潤 徳橋達典著『吉川神道思想の研究 吉川惟足の神代巻解釈をめぐって」(紹介)
    116 3 藤澤 紫 日本美術における「美人画」の展開―「飛鳥美人」から江戸の幽霊画まで―
    116 3 寺尾 克成 文禄・慶長期における宇喜多氏家臣団の構造―分限帳の分析から見る重臣層の負担―
    116 3 蜂矢 真弓 形容詞被覆形ムナ〔空〕・露出形ムナシ〔空〕による名詞複合用法の通時的変遷
    116 3 安達 匠 MLA連携緒論(談話室)
    116 3 米屋 陽一 花部英雄編著『雪国の女語り 佐藤ミヨキの昔話世界』(紹介)
    116 4 嵐 義人 大と太、小と少 ―養老職員令に探る―
    116 4 堀川 宗一郎 日蓮真蹟遺文における表記―「ん」を中心に―
    116 4 近藤 政行 「聞く」の推定用法―今昔物語集を中心に―
    116 4 柿沼 秀雄 間伐体験が開く世界(談話室)
    116 4 寺田 恵子 山﨑かおり著 「『古事記』大后伝承の研究」(書評)
    116 4 菅根  幸裕 橋本裕之著『舞台の上の文化 まつり・民俗芸能・博物館』(書評)
    116 5 飯倉 義之 「節分の巻寿司(恵方巻)行事」から見る年中行事の現在―恵方を向いてまるかぶれ・ふたたび―
    116 5 高橋 裕文 戦国期東国の用水普請と郷中談合―武蔵・甲斐・下総・陸奥の事例に関して―
    116 5 井上 裕太 音楽家顕彰活動における博物館の関わり―秋田県出身の流行歌手・東海林太郎と上原敏の事例を中心に―
    116 5 大熊 光子 イギリスの相棒たち(談話室)
    116 5 曹  咏梅 辰巳正明監修、大谷歩、大塚千紗子、小野諒巳、加藤千絵美、神宮咲希、鈴木道代、髙橋俊之、室屋幸恵、森淳著『古事記歌謡注釈 歌謡の理論から読み解く古代歌謡の全貌』(書評)
    116 6 高橋 大助 古典教育の現在性
    116 6 上田 正昭 神道の原像―日本文化の基層―
    116 6 中村 幸弘 『源氏物語』の動詞「す」の読解
      ―ヲ格+ニ格+「す」構文への注目―
    116 6 林 利久 時代は情報化社会?(談話室)
    116 6 塩野 直之 金杉武司著『解釈主義の心の哲学:合理性の観点から」(書評)
    116 6 久野 眞 馬瀬良雄編集代表『長野方言辞典[特別版]』(紹介)
    116 7 上石田 麗子 『グラフィティの信念』を巡る匿名性と記名性の相克
    116 7 関根 賢司 中世文学の風景―宗祇・実隆を視座として―
    116 7 松下 哲也 ヘンリー・フュースリの「詩的模倣」における感情表現
    116 7 石隈 聡美 鯰絵と板元(学生懸賞論文)
    116 7 粟田 義彦 「千の風」考(談話室)
    116 8 花部 英雄 西行と遊行聖ー熊本県小国町の西行伝説を中心にー
    116 8 黒田 迪子 ふいご祭りの伝承とその重層性について-祭日・祭神・供物を中心に-
    116 8 李 広志・大石 泰夫 中国寧波市周辺の獅子舞
    116 8 日高 貢一郎 「一見反対語」を考える~「出る・入る」を例として~
    116 8 長屋 晃一 イメージの解放――ヴァーグナー《さまよえるオランダ人》における肖像の問題――
    116 8 矢島 昂 鳥の名前(談話室)
    116 8 碁石 雅利 中村幸弘著『和歌構文論考』(書評)
    116 9 小林 宣彦 律令制の成立と祭祀―出雲神郡の成立を中心に―
    116 9 小野 泰央 葛西因是『通俗唐詩解』における寓意
    116 9 高桑 恵子 「御覧ず」の関係規定性―源氏物語における-
    116 9 山本 夏希 『源氏物語』「陽成院の御笛」考―准拠とそのもたらすもの―(学生懸賞論文)
    116 9 座安 浩史 格助詞の後ろに付くウチナーヤマトゥグチ「ガ」の用法―石垣市方言を具体例に―(学生懸賞論文)
    116 9 矢部 健太郎 「秀次事件」騒動、その後(談話室)
    116 9 木部 暢子 三樹陽介著『首都圏方言アクセントの基礎的研究』(書評)
    116 10 黒澤 直道 ナシ族のトンバ経典に見られる語気助詞について
    116 10 大塚 千紗子 婬泆なる慈母─『日本霊異記』下巻第十六縁考─
    116 10 池原 陽斉 『赤人集』三系統の先後関係―『萬葉集』巻十抄本の変遷史―
    116 10 土佐 秀里 全くわからない(談話室)
    116 10 松村 一男 井上順孝編『21世紀の宗教研究―脳科学・進化生物学と宗教学の接点』(紹介)
    116 10 井上  さやか 鈴木道代著『大伴家持と中国文学』(書評)
    116 11 井上 順孝 現代宗教の侵襲的研究と宗教調査リテラシー(特集 現代日本社会と宗教)
    116 11 黒﨑 浩行 東日本大震災におけるコミュニティ復興と神社―宮城県気仙沼市の事例から―(特集 現代日本社会と宗教)
    116 11 秋野 淳一 都市祭りの経年的変化―戦後の地域社会の変容と神田祭五〇年の盛衰―(特集 現代日本社会と宗教)
    116 11 冬月 律 過疎地域の神社神道の現状と課題―高知県の過疎集落神社を事例に―(特集 現代日本社会と宗教)
    116 11 田口 祐子 現代の厄年の実態と変遷―大阪の神社調査から―(特集 現代日本社会と宗教)
    116 11 大和 友大朗 雑誌記事における明治神宮・清正井のパワースポット化の過程(特集 現代日本社会と宗教)
    116 11 藤井 麻央 制度化過程の初期新宗教―金光教の布教論に着目して―(特集 現代日本社会と宗教)
    116 11 石井 研士 ポップカルチャーと宗教序論(特集 現代日本社会と宗教)
    116 11 平藤 喜久子 神と出会う・神を描く―ポップカルチャーにみる伝統と現代―(特集 現代日本社会と宗教)
    116 11 菅 直子 オウム真理教をめぐるメディア言説―1989年10月のワイドショー―(特集 現代日本社会と宗教)
    116 11 古山 美佳 携帯電話に於ける怪異の一考察―『着信アリ』を事例として―(特集 現代日本社会と宗教)
    116 11 大道 晴香 マス・メディアのまなざしと自己表象の再編―「自文化」としての<恐山信仰>をめぐって―(特集 現代日本社会と宗教)
    116 11 大久保 衣純 日本のハロウィーン受容 カワサキハロウィン2014の実態調査から(特集 現代日本社会と宗教)
    116 12 石本 道明 「淺見絅齋『楚辭師説』小考」
    116 12 中村 幸弘 例示の副助詞「など」によって起用された補助動詞「す」について
    116 12 中島 金太郎 戦前期の児童博物館思想
    116 12 蜂矢 真弓 連体助詞ナの形骸化
    116 12 笠間 直穂子 夏の家(談話室)
    116 12 高山 実佐 矢吹省司『生きることに意味はない―「自己嫌悪」からの心理学― 』(紹介)
    116 12 佐々木 伸一 高見寛孝著『巫女・シャーマンと神道文化 日中の比較と地域民族誌の視角から』(書評)

     

  • 115巻(平成26年発行)
    巻数 号数 執筆者 タイトル
    115 1 斉藤 こずゑ 子どもの発達の記述メディア
    115 1 光江 章 千葉県香取出土の二重ハソウ
    ― 大場磐雄著『楽石雑筆』より ― 
    115 1 中野 真樹 近代点字新聞『点字大阪毎日』のかなづかい―第1号から第25号までを対象として―
    115 1 千葉 保 私のダークツーリズム(談話室)
    115 1 柴田 保之 楠原彰著『学ぶ、向きあう、生きる 大学での「学びほぐし」―精神の地動説のほうへ』(紹介)
    115 1 古矢 晋一 宍戸節太郎著『カネッティを読む―ファシズム・大衆の20世紀を生きた文学者の軌跡』(書評)
    115 2 金杉 武司 クオリアの問題を物理主義は解決できるのか
    115 2 近藤 政行 源氏物語 「あらはになといさめて」考 (研究ノート)
    115 2 宍戸 節太郎 ドイツ現代文化横断―小説、映画、ポップ・ミュージック
    115 2 岩橋 清美 江戸語・東京語から首都圏方言へ(座談会)
    115 2 久野 マリ子 江戸語・東京語から首都圏方言へ(座談会)
    115 2 シュテファン・カイザー 江戸語・東京語から首都圏方言へ(座談会)
    115 2 御園生 保子 江戸語・東京語から首都圏方言へ(座談会)
    115 2 三井 はるみ 江戸語・東京語から首都圏方言へ(座談会)
    115 2 (司会) 諸星 美智直 江戸語・東京語から首都圏方言へ(座談会)
    115 2 波多野 眞矢 異文化理解と京劇(談話室)
    115 2 山本 良 花澤哲文著『高山樗牛 歴史をめぐる芸術と論争』(書評)
    115 3 呉 鴻春 「杜撰」語源考
    115 3 服部 紀子 藤林普山『和蘭語法解』における格理解
    115 3 小寺 瑛広 松戸德川家伝来美術品の機能と価値
    ―調度品・日用品の分類と水戸德川家御譲品を中心に―
    115 3 西岡 和彦 「金輪御造営差図」の合理性
    ―出雲大社大遷宮にご奉仕しての所感―(談話室)
    115 3 有馬 義貴 大津直子著『源氏物語の淵源』(書評)
    115 4 佐久間 俊輔 『新古今集渚の玉』とその言語
    115 4 柴田 紳一 軍令部総長豊田副武と終戦
    115 4 久野 マリ子 インヌ パーノ ヌム(犬の歯の蚤)―琉球方言の諺―(談話室)
    115 4 笹川 勲 『源氏物語』柏木の言葉と思想―『孝経』引用を中心に―
    115 4 多和田 真理子 小山静子編著 辻本雅史監修『子ども・家族と教育』(論集現代日本の教育史4)(紹介)
    115 5 綿引 光友 まさか?まさか?まさか!(談話室)
    115 5 村上 學 千明守著『平家物語屋代本とその周辺 』(書評)
    115 5 富岡 宏太 対象事態の提出
    ―中古和文における体言下接の終助詞ヨについて―
    115 5 田口 祐子 女性誌の中の厄年
    115 5 笠間 直穂子 言語・殺戮・傷痕  フローベール『サランボー』について
    115 6 西村 清和 感情のトポグラフィー
    115 6 中村 幸弘 鷗外の創作構文―『舞姫』『即興詩人』などの「…、あらず、…。」―
    115 6 吉田 潤子 日本語教育現場におけるガ行鼻濁音について
    115 6 佐藤 貴裕 柏原司郎著『近世の国語辞典 節用集の付録』(書評)
    115 6 木川 行央 井上優著『相席で黙っていられるか 日中言語行動比較論』(紹介)
    115 6 吉田 敏弘 「正保寺社絵図」という仮説
    ―國學院大學図書館蔵「山門大絵図」によせて(談話室)
    115 7 大谷 歩 『万葉集』巻十六の怨恨の歌―〈棄婦〉という新たな主題をめぐって―
    115 7 加瀬 直弥 平安時代前中期における朝廷神祇制度と神仏関係の展開
    115 7 安部 住雄 遠藤新、哲学する建築(談話室)
    115 7 中村 浩 青木豊編『神社博物館事典』(紹介)
    115 7 高梨 達也 中近世移行期における公家衆の家格
    ―堂上と禁裏小番―(学生懸賞論文)
    115 7 藤井 麻央 明治中期の宗教政策と神道教派―内務省訓令第九号の金光教への作用(学生懸賞論文)
    115 8 青木 豊 郷土博物館・地域博物館における野外部展示空間の必要性(創刊一二〇周年特集  博物館・博物館学の諸問題)
    115 8 有元 修一 平和博物館をめぐる近年の動向(研究ノート・創刊一二〇周年特集  博物館・博物館学の諸問題 )
    115 8 井本 悠紀 日本刀展示に於けるLED照明の問題点について(創刊一二〇周年特集  博物館・博物館学の諸問題)
    115 8 大貫 英明 博物館と教育事業計画の策定(創刊一二〇周年特集  博物館・博物館学の諸問題)
    115 8 落合 知子 中国における野外博物館の現状と課題(創刊一二〇周年特集  博物館・博物館学の諸問題)
    115 8 栗原 祐司 我が国の博物館法制度の現状と課題(創刊一二〇周年特集  博物館・博物館学の諸問題)
    115 8 駒見 和夫 歴史系博物館と地域文化遺産の相関(創刊一二〇周年特集  博物館・博物館学の諸問題)
    115 8 下湯 直樹 社会教育施設における連携の取り組み―MLA連携からMULTI連携へ―(創刊一二〇周年特集  博物館・博物館学の諸問題)
    115 8 杉山 正司 博物館と学芸員に関する認識と意識―國學院大學学芸員課程受講生にみる―
    (創刊一二〇周年特集  博物館・博物館学の諸問題)
    115 8 鷹野 光行 博物館専門職の養成(創刊一二〇周年特集  博物館・博物館学の諸問題)
    115 8 中島 金太郎 遺跡博物館での学習に関する諸問題(創刊一二〇周年特集  博物館・博物館学の諸問題)
    115 8 矢島 國雄 博物館学の諸問題(創刊一二〇周年特集  博物館・博物館学の諸問題)
    115 8 前川 公秀 美術館の課題―美術資料の芸術性と歴史性(創刊一二〇周年特集  博物館・博物館学の諸問題)
    115 8 山口 加奈子 博物館における教育と“楽しみ”の関係性(創刊一二〇周年特集  博物館・博物館学の諸問題)
    115 9 中村 正明 膝栗毛文芸論序説
    115 9 安西 晋二 歴史文学批判と評伝の方法論―石川淳『諸國畸人傳』への視角―
    115 9 松田 宣史 芦浦観音寺の舜興蔵書―表紙屋の装丁と奥書に見る蔵書の特徴―
    115 9 渡部 修 「隣の衣を借りて着なはも」ー『万葉集』東歌 巻十四・三四七二番歌の解釈
    115 9 黒崎 浩行 つながりの中での学び(談話室)
    115 9 矢島 昂 ハインツ=ヨーアヒム・ドレーガー作 中島大輔訳『トーアシュトラーセ』(紹介)
    115 10 中西 進 万葉集と歴史(創刊一二〇周年記念特集  万葉集―文学・歴史・民俗―(一) )
    115 10 上野 誠 山科御陵退散歌再考―不足、不満の抒情―(創刊一二〇周年記念特集  万葉集―文学・歴史・民俗―(一) )
    115 10 月岡 道晴 夢に姿を見る―人麻呂歌集巻十・二二四一歌の訓みをめぐって―(創刊一二〇周年記念特集  万葉集―文学・歴史・民俗―(一) )
    115 10 榎本 福寿 旅人の仙媛歌群と憶良の佐用姫歌群
    ―松浦文学の競作の内実に迫る試み―
    (創刊一二〇周年記念特集  万葉集―文学・歴史・民俗―(一) )
    115 10 吉村 誠 山上憶良「貧窮問答歌(巻五・八九二、八九三)」論
    ―家族表現を契機として―
    (創刊一二〇周年記念特集  万葉集―文学・歴史・民俗―(一) )
    115 10 菊地 義裕 笠金村の養老七年吉野讃歌の主題(創刊一二〇周年記念特集  万葉集―文学・歴史・民俗―(一) )
    115 10 西地 貴子 下級官僚高橋虫麻呂の志向―検税使大伴卿の筑波山に登る時の歌―(創刊一二〇周年記念特集  万葉集―文学・歴史・民俗―(一) )
    115 10 橋本 亜佳子 『萬葉集』巻十三・三二七〇番歌の表現(創刊一二〇周年記念特集  万葉集―文学・歴史・民俗―(一) )
    115 10 倉住 薫 「粉潟の海」の情景―万葉集三八七〇番歌「紫の」の考察(創刊一二〇周年記念特集  万葉集―文学・歴史・民俗―(一) )
    115 10 東城 敏毅 防人歌における「妹」の発想基盤(創刊一二〇周年記念特集  万葉集―文学・歴史・民俗―(一) )
    115 10 城崎 陽子 万葉集編纂構想論における「享受」二態(創刊一二〇周年記念特集  万葉集―文学・歴史・民俗―(一) )
    115 10 相澤 京子 笠女郎の序歌における〈景〉と〈情〉の関係性
    ―巻四・五九二番歌を手がかりに―
    (創刊一二〇周年記念特集  万葉集―文学・歴史・民俗―(一) )
    115 10 荒木 優也 落葉の系譜―人麻呂から西行へ―(創刊一二〇周年記念特集  万葉集―文学・歴史・民俗―(一) )
    115 10 大館 真晴 桉作村主益人と鏡山(創刊一二〇周年記念特集  万葉集―文学・歴史・民俗―(一) )
    115 10 北川 和秀 万葉集の題詞左注における郡郷名表記について(創刊一二〇周年記念特集  万葉集―文学・歴史・民俗―(一) )
    115 10 山田 直巳 万葉の音―その社会史―(創刊一二〇周年記念特集  万葉集―文学・歴史・民俗―(一) )
    115 10 山崎 かおり 月読命と夜之食国(創刊一二〇周年記念特集  万葉集―文学・歴史・民俗―(一) )
    115 10 飯泉 健司 仁徳朝とイハノヒメ物語―人の世の知恵と情―(創刊一二〇周年記念特集  万葉集―文学・歴史・民俗―(一) )
    115 10 小林 真美 日本神話に関する銅像をめぐる「伝説」の様相
    ―意匠と受容を中心に―
    (創刊一二〇周年記念特集  万葉集―文学・歴史・民俗―(一) )
    115 10 舟木 勇治 天神寿詞における「天忍雲根神」の位置―天神寿詞の構想―・(創刊一二〇周年記念特集  万葉集―文学・歴史・民俗―(一) )
    115 10 渡邉 卓 『釈日本紀』所引『万葉集』の性格―注釈史の視点から―(創刊一二〇周年記念特集  万葉集―文学・歴史・民俗―(一) )
    115 10 谷口 雅博 『肥前国風土記』弟日姫子説話考―異類婚姻譚と歌―(創刊一二〇周年記念特集  万葉集―文学・歴史・民俗―(一) )
    115 11 安部 住雄 記憶の中のサン=ジュスト(創刊一二〇周年記念特集  外国語・外国文化の現在 )
    115 11 矢島 昂 自由帝国都市ローテンブルクの成立(創刊一二〇周年記念特集  外国語・外国文化の現在 )
    115 11 村山 雅人 シオニスト フェーリクス・ザルテン―パレスチナ紀行『古い大地に新しい人間』(創刊一二〇周年記念特集  外国語・外国文化の現在 )
    115 11 石川 則夫  佐藤信夫の言語論 ―言語にいらだつ詩人のように― (創刊一二〇周年記念特集  外国語・外国文化の現在 )
    115 11 秋吉 良人 フロイト読解ノート
    (創刊一二〇周年記念特集  外国語・外国文化の現在 )
    115 11 呉 鴻春 「雎鳩」考(創刊一二〇周年記念特集  外国語・外国文化の現在 )
    115 11 黒澤 直道 ナシ族におけるナシ語意識-ナシ語メディアを中心に-(創刊一二〇周年記念特集  外国語・外国文化の現在 )
    115 11 白井 重範 茅盾『夜読偶記』論―文化部長の戦略(創刊一二〇周年記念特集  外国語・外国文化の現在 )
    115 11 道家 弘一郎 ミルトンと内村鑑三(創刊一二〇周年記念特集  外国語・外国文化の現在 )
    115 11 伊藤 欣二 外国語研究室の半世紀-別れた友の話など-(創刊一二〇周年記念特集  外国語・外国文化の現在 )
    115 11 野呂 健 英国飲酒社会の病理(創刊一二〇周年記念特集  外国語・外国文化の現在 )
    115 11 大熊 光子 ウルフ受容を考える 小説、及び、映画『めぐりあう時間たち』を中心に(創刊一二〇周年記念特集  外国語・外国文化の現在 )
    115 11 出世 直衛 モナリザは惚れた男の夢を見るか・・・テクストの自律性 (創刊一二〇周年記念特集  外国語・外国文化の現在 )
    115 11 高橋 昌一郎  フォン・ノイマンの哲学  (創刊一二〇周年記念特集  外国語・外国文化の現在 )
    115 11 小池 寿子 ラ・シェーズ・ディユ修道院聖堂壁画「死の舞踏」についての考察(創刊一二〇周年記念特集  外国語・外国文化の現在 )
    115 11 廣川 暁生 ピーテル・ブリューゲル(父)のイタリア旅行とその意義に関する一考察(創刊一二〇周年記念特集  外国語・外国文化の現在 )
    115 11 細井 長 湾岸諸国における教育:経済社会問題と関連して(図表)(創刊一二〇周年記念特集  外国語・外国文化の現在 )
    115 11 二ノ宮 靖史 大文字・小文字の多重性—現代の英語表記を例にして(創刊一二〇周年記念特集  外国語・外国文化の現在 )
    115 11 高屋 景一 知識から理解様式へ:精神の柔軟性を育む教育と大学の役割(創刊一二〇周年記念特集  外国語・外国文化の現在 )
    115 11 岩瀬 由佳 On the Concept of Etiology in Ayurveda(創刊一二〇周年記念特集  外国語・外国文化の現在 )
    115 11 笠間 直穂子 フランス=ベルギー系漫画小史
    黎明期から今日まで(創刊一二〇周年記念特集  外国語・外国文化の現在 )
    115 11 福井 崇史 1896年のジャンヌ・ダルク:マーク・トウェインと小説内娯楽装置としての裁判(創刊一二〇周年記念特集  外国語・外国文化の現在 )
    115 11 スピアーズ・スコット 雀と和歌 ―和歌の珍奇題材の検討―(創刊一二〇周年記念特集  外国語・外国文化の現在 )
    115 11 上石田 麗子 『ゼイリブ』に描かれる同時代からの引喩について(図版)   (創刊一二〇周年記念特集  外国語・外国文化の現在 )
    115 11 高橋 誠 マーガレット・キャベンディッシュと「魔女論争」(創刊一二〇周年記念特集  外国語・外国文化の現在 )
    115 12 川上  知里 説話化の営みー『世継物語』『古本説話集』から見えるものー
    115 12 中村 幸弘 『大和物語』の「男」たち
    115 12 今野 真二 俗語になった漢語
    115 12 小手川正二郎 恥の現象学―サルトルとウィリアムズを手がかりに
    115 12 郭 偉 僕は魯迅が怖い、私は阿金がいやだ(談話室)
    115 12 嵐 義人 山本信吉著『貴重典籍・聖教の研究』(書評)
  • 114巻(平成25年発行)
    巻数 号数 執筆者 タイトル
    114 1 佐藤 長門 天孫降臨神話の改作と八世紀前後の王位継承
    114 1 蔦尾 和宏 帝のほほ笑み―『宇治拾遺物語』「小野篁広才事」から―
    114 1 吉岡 真緖 三宅花圃『藪の鶯』論 ―「真成のクリスチヤン」という場所
    114 1 広川 忍 旅と外国語(談話室)
    114 1 時枝 務 笹生衛著『日本古代の祭祀考古学』(書評)
    114 1 中村 和樹 鈴木靖民編『日本古代の地域社会と周縁』(紹介)
    114 2 粟田 義彦 「人間」概念と「人間の尊厳」
    114 2 岩原 真代 「蓬生」巻・末摘花の時間意識と光源氏―再会場面における年中行事表現から―
    114 2 西崎 亨 京都女子大学蔵谷山文庫本『古今涇渭鈔』の声点一隅
    114 2 上田 正行 「歴史其儘」という虚構―香木が語るもの(談話室)
    114 2 小嶋 芳孝 馬一虹著『靺鞨、渤海与周辺国家、部族関係史研究』(書評)
    114 3 長谷川 清貴 『論語』「思無邪」章小考――その成立時期と動機について
    114 3 松田 宣史 西教寺正教蔵本の表紙裏断簡―『清原宣賢式目抄』『鍾馗』『六百番歌合』「平家高野」―
    114 3 今野 真二 日本語の表記における「仮名遣い」
    114 3 渡邊 欣雄 在華日本人研究(談話室)
    114 3 西尾 純二 中井精一著『都市言語の形成と地域特性』(書評)
    114 4 松本 久史 篠崎東海と荷田春満——和学をめぐる一考察
    114 4 宮元 啓一 インドの言霊思想―ヴェーダから初期大乗仏教まで
    114 4 根岸 茂夫 十年以上続いている荷田春満史料の共同研究(談話室)
    114 4 関根 綾子 「民間説話」の概念再考
    114 4 遠藤 和夫 中村幸弘著『『倭姫命世記』研究―付訓と読解―』(紹介)
    114 5 茂木 貞純 三島由紀夫と戦後神道
    114 5 中村 幸弘 「春や昔の春ならぬ。」文の生成
    114 5 宮元 啓一 神秘体験・理論・気分(談話室)
    114 5 清武 雄二 律令法上の園地規定と班田制
    114 5 眞有 澄香 山本康治著『明治詩の成立と展開 学校教育とのかかわりから』(書評)
    114 6 高屋 景一 教育学的想像力論についての思想史的序説
    114 6 高桑 恵子 源氏物語に用いられた敬語接頭辞「御」について
    114 6 小池 寿子 花咲くアーモンドの枝(談話室)
    114 6 二戸 麻砂彦 節用文字の同音字注
    114 6 ウェイン ローレンス 松森晶子・新田哲夫・木部暢子・中井幸比古 編著『日本語アクセント入門』(紹介)
    114 7 上田 正行 鷗外歴史小説のジレンマ
    ―「歴史其儘」という神話からの解放―
    114 7 松浦 里彩 柿右衛門における定義の考察
    114 7 宍戸 節太郎 二〇〇〇年代のドイツ映画(談話室)
    114 7 吉田 修作 三浦佑之著『古代研究列島の神話・文化・言語』(書評)
    114 7 黒澤 直道 ナシ(納西)語の文字とその背景
    114 8 豊島 秀範 天皇と和歌─後鳥羽院の四季の和歌を中心に─(天皇と和歌)
    114 8 辰巳 正明 天皇の歌
    ―古代的性格について―(天皇と和歌)
    114 8 浅田 徹 後鳥羽院と神
    ―新古今集に託されたもの―(天皇と和歌)
    114 8 中 周子 花山院と『拾遺和歌集』(天皇と和歌)
    114 8 岡野 弘彦 後鳥羽院と和歌(講演録)(天皇と和歌)
    114 8 嵐 義人 上代におけるn・ ŋの発音(談話室)
    114 8 福池 秋水 陣内正敬・田中牧郎・相澤正夫編『外来語研究の新展開』(紹介)
    114 9 白井 重範 茅盾小説の「主題先行」批判をめぐって
    114 9 佐川 繭子 劉歆「世経」における王朝交替について
    114 9 谷口 雅博 古事記』序文偽書説のはじまり(談話室)
    114 9 王 凱 郎世寧の「群芳百喜図」をめぐって(資料紹介)
    114 9 一戸 渉 神作研一著『近世和歌史の研究』(書評)
    114 10 吉岡 孝 「貝取村森田氏一件」からみた八王子千人同心の「自治」
    114 10 石川 則夫 真空管を愛すること(談話室)
    114 10 辰巳 正明 折口学とアジア文化研究―「翁」と「まれびと」と―(折口学の可能性を拓く)
    114 10 伊藤 好英 折口学のアジア的展開─「稲むらの蔭にて」を起点として─(折口学の可能性を拓く)
    114 10 新谷 尚紀 鎮魂の祭儀 -折口信夫の鎮魂論と文献史学との接点を求めて-(折口学の可能性を拓く)
    114 10 保坂 達雄  折口信夫の「精霊」(折口学の可能性を拓く)
    114 10 小川 直之 「若水」から聖水信仰論へ(折口学の可能性を拓く)
    114 10 伊藤 高雄 折口信夫・國學院大學講義その他―小池元男・石上順ノート―(資料紹介)(折口学の可能性を拓く)
    114 11 松尾 葦江 資料との「距離」感―平家物語の成立流動を論じる前提として―(資料がかたる物語、記録からよむ物語)
    114 11 天野 文雄 『花伝』第六花修をめぐる諸問題(資料がかたる物語、記録からよむ物語)
    114 11 岩崎 雅彦 博 奕 打 ち の 説 話 と 狂 言――『直談因縁集』を中心に――(資料がかたる物語、記録からよむ物語)
    114 11 原田 香織 金春禅竹にみる中世(資料がかたる物語、記録からよむ物語)
    114 11 武井 和人 『新百人一首』成立攷・続貂(資料がかたる物語、記録からよむ物語)
    114 11 佐々木 孝浩 書物としての歴史物語(資料がかたる物語、記録からよむ物語)
    114 11 堀川 貴司 文学資料としての詩短冊-三条西実隆とその周辺―(資料がかたる物語、記録からよむ物語)
    114 11 牧野 淳司 安居院流唱導資料の流布と活用
    ―転法輪鈔と松尾寺再興啓白文―(資料がかたる物語、記録からよむ物語)
    114 11 松田 宣史 毘沙門堂と『平家物語』~『文句私物』『草木成仏相伝』から~(資料がかたる物語、記録からよむ物語)
    114 11 家入 博徳 個人における表記の規則性―冷泉為秀の表記分析―(資料がかたる物語、記録からよむ物語)
    114 11 中村 健太郎 古筆切資料としての伝世尊寺行俊筆「長門切」―伝称筆者と名物切の名称について―(資料がかたる物語、記録からよむ物語)
    114 11 佐野 光一 南宋墨蹟の押印(資料がかたる物語、記録からよむ物語)
    114 11 佐藤 恒雄 百首歌合(建長八年)覚書(資料がかたる物語、記録からよむ物語)
    114 11 スコット スピアーズ 鎌倉末・南北朝初期の二条派門弟― 元盛の著作を通して(資料がかたる物語、記録からよむ物語)
    114 11 清水 由美子 資料としての軍記文学、物語としての軍記文学― 敦盛と業盛の最期をめぐって(資料がかたる物語、記録からよむ物語)
    114 11 小番 達 延慶本平家物語における広嗣・玄昉関連記事の形成過程の一端 ―『松浦縁記逸文』をめぐって―(資料がかたる物語、記録からよむ物語)
    114 11 千明 守 『平家物語』語り本系諸本の初期形態について
    ―巻七〈都落ち〉話群続考―(資料がかたる物語、記録からよむ物語)
    114 11 今井 正之助 永和本『太平記』考(資料がかたる物語、記録からよむ物語)
    114 11 松薗 斉 藤原邦綱考-物語と古記録のはざまにて-(資料がかたる物語、記録からよむ物語)
    114 11 菱沼 一憲 以仁王の乱における平重衡・維盛そして高倉院(資料がかたる物語、記録からよむ物語)
    114 11 矢部 健太郎 関白秀次の切腹と豊臣政権の動揺ー秀吉に秀次を切腹させる意思はなかったー(資料がかたる物語、記録からよむ物語)
    114 11 近藤 好和 『止戈枢要』にみえる騎射術ー犬追物を中心としてー(資料がかたる物語、記録からよむ物語)
    114 11 大東 敬明 『諸国大明神神名帳』と修正会・修二会の伝播(資料がかたる物語、記録からよむ物語)
    114 11 德田 和夫 笠寺観音縁起の展開(資料がかたる物語、記録からよむ物語)
    114 11 山本 岳史 『源平闘諍録』本文考―巻五「南都牒状事」を中心に―(資料がかたる物語、記録からよむ物語)
    114 11 菊地 仁 東北地方の〝髪長姫〟と〝玉取姫(資料がかたる物語、記録からよむ物語)
    114 11 入江 英弥 中世の日本武尊と橘姫ー『神明鏡』の海難説話をめぐってー(資料がかたる物語、記録からよむ物語)
    114 11 二本松 泰子 諏訪貞通の鷹書―諏訪信仰の記述をめぐって―(資料がかたる物語、記録からよむ物語)
    114 11 霧林 宏道 『扶桑略記』における『日本霊異記』説話の享受(資料がかたる物語、記録からよむ物語)
    114 11 岡 雅彦 江戸時代初期和刻本事情  支那撰述ということ(資料がかたる物語、記録からよむ物語)
    114 11 佐伯 孝弘 『怪談御伽桜』の破戒僧(資料がかたる物語、記録からよむ物語)
    114 11 黒石 陽子 享保期の曾我物浄瑠璃―次世代作者への近松の影響―(資料がかたる物語、記録からよむ物語)
    114 11 大高 洋司 秋里籬島『源平盛衰記図会』―軍記物語「読本」化の一過程―(資料がかたる物語、記録からよむ物語)
    114 11 三角 洋一 まだまだあるある日本語文の表記法――和漢混淆文成立の周辺(資料がかたる物語、記録からよむ物語)
    114 11 加藤 静子 和歌資料から読む『今鏡』(資料がかたる物語、記録からよむ物語)
    114 11 小林 健二 能から物語草子へ―《玉井》と『かみよ物語』絵巻(資料がかたる物語、記録からよむ物語)
    114 11 伊藤 慎吾 乳母冷泉考―『浄瑠璃物語』を手掛かりとして―(資料がかたる物語、記録からよむ物語)
    114 12 秋吉 良人 フロイト読解ノート:タイラー(「残存」)とダーウィン(「痕跡」) 
    114 12 中村 幸弘 日本国憲法の「は」と、その構文
    114 12 谷口 康浩 ヨーロッパ考古学会プルゼニュ大会参加記(談話室)
    114 12 清家 健司 外国人留学生による終助詞『よ』・『よね』の誤用に対する一考察
    114 12 矢島 正浩 鶴橋俊宏著『近世語推量表現の研究』(書評)
  • 113巻(平成24年発行)
    巻数 号数 執筆者 タイトル
    113 1 嵐 義人 「訓云」についての一考察―古事記訓読への疑ー
    113 1 千田 義光 概念史における言語と言語以前の存在―コーゼレックを手がかりにして―
    113 1 宮元 啓一 一元論は可能か?―ヴェーダーンタ学派とヴァイシェーシカ学派の論争―
    113 1 齊藤  智朗 教育を考える視座としての身体(談話室)
    113 1 平舘 英子 倉住薫著『柿本人麻呂  ことばとこころの探求』(書評)
    113 2 杉山 英昭 教材としての伊勢物語考
    113 2 溝口 優樹 大野寺土塔出土「司解」銘瓦をめぐって
    113 2 伊藤 鉄也 源氏物語本文研究の現状と課題(座談会)
    113 2 渋谷 栄一 源氏物語本文研究の現状と課題(座談会)
    113 2 田坂 憲二 源氏物語本文研究の現状と課題(座談会)
    113 2 中村 一夫 源氏物語本文研究の現状と課題(座談会)
    113 2 豊島 秀範(司会) 源氏物語本文研究の現状と課題(座談会)
    113 2 大和 博幸 地方の本屋と地域文化(談話室)
    113 2 井上 さやか 曹咏梅著『歌垣と東アジアの古代歌謡』(書評)
    113 3 宮内 克浩 後漢・高彪「督軍御史箴」小考
    113 3 吉海 直人 空蝉物語の特殊性―暁の時間帯に注目して―
    113 3 堀口 裕美子 國學院草創期の講義録(資料紹介)
    113 3 松本 久史 「共存」と「国学」と(談話室)
    113 3 高嶋 修一 上山和雄編著『歴史のなかの渋谷―渋谷から江戸・東京へ―』(書評)
    113 4 福井 崇史 衣服は人を作らない―1890年のアルジャー作品と「美しき犯罪者」言説―
    113 4 舘 健一 かの子文学を貫くもの―「抜歯譜」から「老妓抄」へ―
    113 4 中村 幸弘 訓読の連語「ずんばあらず」と、その周辺
    113 4 新谷 尚紀 折口信夫のポテンティア(威力)(談話室)
    113 4 北川 透 溌溂とした〈冒険と実証へ〉
    ―権田浩美著『空の歌―中原中也と富永太郎の現代性』(書評)
    113 5 花部 英雄 桃太郎の素性―アジアの「猿蟹合戦」との比較から―
    113 5 斎藤 達哉 文字の使用状況から見た源氏物語花散里写本
    113 5 吉永 博彰 幕藩体制下に於ける伊豆国三嶋社の実態について
    ― 本所吉田家・白川家との関係を中心に ―
    113 5 小倉 勝男 月と日本人(談話室)
    113 5 多田 一臣 多田元著『古代文芸の基層と諸相』(書評)
    113 6 千々和 到 塩津・起請文木簡の古文書学的考察
    113 6 谷口 耕一 平治物語における語りと物語―義朝の東国落ちをめぐって―
    113 6 山本 佐和子 中世室町期における「ねまる」の意味・用法
    113 6 高山 実佐 学び続ける(談話室)
    113 6 橋本 雅之 鈴木啓之著『古事記の文章とその享受』(書評)
    113 6 御園生 保子 田中ゆかり著『「方言コスプレ」の時代―ニセ関西弁から龍馬語まで―』(書評)
    113 7 岡田 哲 『白川根笹雪』攷─近世実録物の一展開─
    113 7 関根 賢司 女三の宮の歌―源氏物語の表現と主題―
    113 7 小林 裕子 縄文土器にみられる色の象徴性(学生懸賞論文)
    113 7 星野 光樹 「祭式学」を考える(談話室)
    113 7 肥爪 周二 小倉肇著『日本語音韻史論考』(書評)
    113 8 石井 研士 現代における「よみがえり」考
    113 8 植木 智広 喜三二の黄表紙と夢の趣向
    113 8 落合 知子 我が国最初の登録野外博物館―宮崎自然博物館の成立とその社会的背景―
    113 8 鈴木 靖民 東部ユーラシアと日本古代の世界システム論(談話室)
    113 8 杉本 宏 椙山林継先生古稀記念論集刊行会編
    『椙山林継先生古稀記念論集「日本基層文化論叢」』(書評)
    113 8 跡部 信 山本博文・堀新・曽根勇二編『消された秀吉の真実―徳川史観を越えて』(紹介)
    113 9 村山 雅人 テオドール・ヘルツルのシオニズム小説『古いが新しい国』
    113 9 原田 敦史 『承久記』諸本をめぐって
    ―流布本と前田家本の関係をめぐって―
    113 9 中村 啓信 寛永文化の共同幻想―『百椿図』の衝撃―(研究ノート)
    113 9 スコット・スピアーズ 和歌の本質について(談話室)
    113 9 塩沢  一平 辰巳正明著『万葉集の歴史―日本人が歌によって築いた原初のヒストリー』(書評)
    113 9 瀬間  正之 渡邉卓著『『日本書紀』受容史研究―国学における方法―』(書評)
    113 10 針本 正行 伊勢物語絵の表現
    ―國學院大學図書館所蔵『伊勢物語絵巻』二九段を中心として―
    113 10 安西 晋二 澁澤龍彥「ねむり姫」論―引用/翻案の作用―
    113 10 中村 幸弘 「月やあらぬ」歌の疑問点
    113 10 田中 文雄 さまよえる閻魔大王 ―忌日法事のシンクレティズム―(談話室)
    113 10 金子 拓 矢部健太郎著『豊臣政権の支配秩序と朝廷』(書評)
    113 11 嵐 義人 臣、連、伴造・國造の文字選定をめぐって―その豫備的考察―〈神道文化学部の十年〉
    113 11 岡田 莊司 神道祭祀考―新・神道論―〈神道文化学部の十年〉
    113 11 加瀬 直弥 奈良時代前後の神社修造の実情について〈神道文化学部の十年〉
    113 11 金子 善光 〈隠坐〉考〈神道文化学部の十年〉
    113 11 小林 宣彦 日本古代の神事と神郡に関する基礎的考察〈神道文化学部の十年〉
    113 11 笹生 衛 人形と祓物―土製人形の系譜と祓の性格を中心に―〈神道文化学部の十年〉
    113 11 宍戸 忠男 毎朝の御拝攷〈神道文化学部の十年〉
    113 11 島田 潔 御田植祭とは何か―中世の神社御田植祭の構成と意味〈神道文化学部の十年〉
    113 11 田沼 真弓 平安時代の天皇喪葬儀礼の変遷ー二条天皇・六条天皇の喪礼を中心にー〈神道文化学部の十年〉
    113 11 中西 正幸 伊勢の遷宮について〈神道文化学部の十年〉
    113 11 平井 直房 神道文化学部の設立に寄せて〈神道文化学部の十年〉
    113 11 藤本 頼生 無格社整理と神祇院―「国家ノ宗祀」と神社概念―〈神道文化学部の十年〉
    113 11 前田 孝和 「新生命」「樺太新聞」に見る樺太の神社の終戦前後〈神道文化学部の十年〉
    113 11 三橋 健 神道における贖罪観念とスサノヲノミコト〈神道文化学部の十年〉
    113 11 宮家 準 神道と修験道 ――五流修験の『山伏記』を中心に――〈神道文化学部の十年〉
    113 11 安蘇谷 正彦 学部創設十年を迎えて(座談会)〈神道文化学部の十年〉
    113 11 石井 研二 学部創設十年を迎えて(座談会)〈神道文化学部の十年〉
    113 11 岡田 荘司 学部創設十年を迎えて(座談会)〈神道文化学部の十年〉
    113 11 阪本 是丸 学部創設十年を迎えて(座談会)〈神道文化学部の十年〉
    113 11 武田 秀章 学部創設十年を迎えて(座談会)〈神道文化学部の十年〉
    113 11 中西 正幸(司会) 学部創設十年を迎えて(座談会)〈神道文化学部の十年〉
    113 12 高山 実佐 読本におけることばの教育―『純正国語読本』(五十嵐力)より―
    113 12 金山 克哉 中也詩における〈地〉 ―「少年時」周辺から―
    113 12 中村 正明 恋川春町の狂文
    113 12 千田 義光 徒や疎かに講義するなかれ!(談話室)
    113 12 中本 謙 内間直仁著『琉球方言とウチ・ソト意識』(書評)
    113 12 溝口 優樹 鈴木靖民編『日本古代の王権と東アジア』(紹介)
  • 112巻(平成23年発行)
    巻数 号数 執筆者 タイトル
    112 1 石本 道明 日本における宋代詩文受容の画期について―摺本珍重期を中心として― 
    112 1 白石 愛 荷田春満『和書真偽考』の再検討
    112 1 鈴木 淳 荷田春満と近世の学芸―『新編荷田春満全集』全十二巻完結にあたって―(座談会)
    112 1 長島 弘明 荷田春満と近世の学芸―『新編荷田春満全集』全十二巻完結にあたって―(座談会)
    112 1 根岸 重雄 荷田春満と近世の学芸―『新編荷田春満全集』全十二巻完結にあたって―(座談会)
    112 1 松本 久史(司会)                    荷田春満と近世の学芸―『新編荷田春満全集』全十二巻完結にあたって―(座談会)
    112 1 笹生 衛 考古学資料の活用について考える(談話室)
    112 1 杉浦 晋 ウィリアム・J・タイラー・鈴木貞美編著『石川淳と戦後日本』(書評)
    112 1 矢田 勉 家入博徳著『中世書写論 ― 俊成・定家の書写と社会』(書評)
    112 1 高倉 一紀 春満の地平 ―『新編荷田春満全集』完結―(紹介)
    112 2 吉田 敏弘 天正末年の中尊寺と骨寺村絵図―寺崎屋敷平山家文書について―
    112 2 小林 宣彦 律令期神祇制の再検討-霊験と祟りをめぐる神事のシステム化を中心に―
    112 2 中村 幸弘 新古今集和歌の命令形
    112 2 傳馬 義澄 手帳(談話室)
    112 2 宇都宮 美生 鈴木靖民編『円仁とその時代』(書評)
    112 2 高橋 大助 三上信夫が残した、もう一つの「昭和史」。写真集 『まなぐ 』(紹介)
    112 3 辰巳 正明 中国甘粛省紫松山の花児会―照葉樹林文化圏論の再検討―
    112 3 伊藤 亜紗 ヴァレリーのリズム論
    112 3 石田 文一 戦国期の加賀国白山本宮惣長吏について―系譜と在職年代をめぐって―
    112 3 遠藤 和夫 ふたりの「中村仲蔵」(談話室)
    112 3 秋澤 亙 宮崎荘平著『王朝女流文学論攷―物語と日記―』(書評)
    112 3 小柳 智一 小田勝著『古典文法詳説』(紹介)
    112 4 上田 正行 新資料 神奈川近代文学館蔵「北國新聞」主要文芸記事
    112 4 吉岡 孝 荻生徂徠『政談』の構想と社会的実践の可能性
    112 4 渡邉 卓 橘守部手沢本『先代旧事本紀』と『旧事紀直日』
    112 4 吉川 良和 無文字・非物質、そして中国非文字文化の研究について(談話室) 
    112 4 内田 啓一 岩切信一郎著『明治版画史』(書評)  
    112 4 大津 直子 秋澤亙/川村裕子編『王朝文化を学ぶ人のために』(紹介)
    112 5 久野 マリ子 首都圏方言における大学生の言語生活―挨拶表現と音声変化の例―
    112 5 川島 孝一 近世香取神宮の官位について―大宮司・大祢宜の官位叙任をめぐって―
    112 5 中村 幸弘 古今集和歌の条件法―仮定条件とその後件―
    112 5 宍戸 忠男 この頃出会った「かみ」と「ひと」と「もの」と(談話室)
    112 5 中西 亮太 宮崎荘平著『土屋文明私論―歌・人・生―』(書評)
    112 5 豊島 秀範 林田孝和・小林吉一・酒寄雅志・南 芳公・杉浦佐知・田沼眞弓・中村幸弘・堤 康夫・千明 守・塚越義幸・田中憲二著『源氏物語の魅力』(紹介)
    112 6 松尾 葦江 源平盛衰記の「時代」
    112 6 笹川 勲 宇治八の宮形象の基底―『源氏物語』続編の「才」と〈漢才〉を視座として―
    112 6 福井 崇史  「人種」表象批評からトランス・ジェネレイショナルな視点へ―ショパンとチェスナットの短編作品を通じて―
    112 6 シュテファン・カイザー 日本語はどんな言語か―類型論と価値観―(談話室)
    112 6 渡部 圭一 室井康成著『柳田国男の民俗学構想』(書評)
    112 6 小島 瓔禮 野村純一著『野村純一著作集』第一巻・第二巻(紹介)
    112 7 齋藤 智哉 澤柳政太郎の「學修」における「修養」
    112 7 有働 智奘 六世紀における仏教受容の問題―『日本書紀』欽明天皇六年条「百済造丈六仏像」の再検討―
    112 7 王 凱 顧愷之の「遷想妙得」について(談話室)
    112 7 権田 和士 坪内稔典著『子規とその時代 坪内稔典コレクション第2巻』(書評)
    112 7 河合 恒 岩井護著『歌の中の日本語』(紹介)
    112 8 牧野 格子 謝冰心と梁実秋―アメリカ留学とその後―
    112 8 津島 知明 〈背景〉を迎え撃つ『枕草子』―「生昌段」「翁丸段」から
    112 8 山口 栄鉄 琉球国聖典『おもろさうし』と皇典講究所―チェンバレン以前・以後―
    112 8 金子 修一 北京今昔(談話室)
    112 8 紅野 謙介 鳥羽耕史著『1950年代 「記録」の時代』(書評)
    112 8 城﨑 陽子 畠山篤著『万葉の紫の発想―恋衣の系譜―』(紹介)
    112 9 岡田 莊司 古代の天皇祭祀と災い
    112 9 中村 幸弘 古今集和歌の確定条件
    112 9 出世 直衛 英語、英語、英語・・・・(談話室)
    112 9 菅野 直樹 百瀬孝著『史料検証 日本の領土』(書評)
    112 9 嵐 義人 千々和到編『日本の護符文化』(紹介)
    112 9 立石 謙次 中国雲南省大理白族の「大本曲」の概説と紹介―テキストを中心に―
    112 10 井上 明芳 横光利一「夜の靴」論―贈与としての〈ふるさと〉―
    112 10 大久保 一男 源氏びいきの待遇法―源氏物語における敬語不使用場面について―
    112 10 杉山 一弥 小田孝朝の乱にみる常陸男体山と室町幕府
    112 10 蟹池 陽一 ビュリダンの驢馬とランダムな選択(談話室)
    112 10 斎藤 菜穂子 内野信子著『蜻蛉日記の表現論』(書評)
    112 11 飯泉 健司 タケと王―タラシヒコ三代(景行・成務・仲哀)の為政者観―〈古事記研究の現在〉
    112 11 飯田 勇 「葦原中国」を訪れる神―『古事記』の神話体系―〈古事記研究の現在〉
    112 11 居駒 永幸 読歌と「待懐」「共自死」―『古事記』下巻の日継物語と歌―〈古事記研究の現在〉 
    112   11 李 永植 歴史学からみた加耶の建国神話〈古事記研究の現在〉
    112 11 植田 麦 古事記・日本書紀の地の文における「今」「古」「昔」〈古事記研究の現在〉
    112 11 榎本 福寿 神神の生成をめぐる記紀の神話とその成りたちの原理―「尊卑先後之序」のこと―〈古事記研究の現在〉
    112 11 及川 智早 「ワニ(「和邇」・「鰐」)」とはなにをさすのか ―『古事記』・『日本書紀』に載る存在の近代における解釈と受容を中心に― 〈古事記研究の現在〉
    112 11 奥田 俊博 『古事記』における熟字の選択―単漢字との関係を中心に―〈古事記研究の現在〉
    112 11 小村 宏史 神話と現実 ―神話テキストへの接近―〈古事記研究の現在〉
    112 11 金井 清一 古事記の成立―正史『続日本紀』の不記載をめぐって―〈古事記研究の現在〉
    112 11 烏谷 知子 古事記中巻における出雲世界 〈古事記研究の現在〉
    112 11 川上 順子 天つ神祭祀と国つ神祭祀―ハツクニシラス天皇の御世―〈古事記研究の現在〉
    112 11 神田 典城 神の数の表すもの〈古事記研究の現在〉
    112 11 北川 和秀 古事記の国名表記〈古事記研究の現在〉
    112 11 北野 達 隠身(カクリミ)の神〈古事記研究の現在〉
    112 11 工藤 浩 古事記の物部氏への隔意について〈古事記研究の現在〉
    112 11 呉 哲男 ヤマトタケルと「東方十二道」〈古事記研究の現在〉
    112 11 小林 真美 地に沈むオトタチバナヒメ銅像(「佐渡丸遭難記念碑」)と受容者・飯塚羚児―『東京消失』から、走水神社、旧海軍司令部壕へ―〈古事記研究の現在〉
    112 11 佐佐木 隆 「神逐らひに逐らひ」と「神逐らひ逐らひ」―助詞「に」の有無―〈古事記研究の現在〉
    112 11 佐藤 健二 辱見せつ考 〈古事記研究の現在〉
    112 11 猿田 正祝 王権を担う倭建命―景行記の構図―〈古事記研究の現在〉
    112 11 志水 義夫 〈古事記の成立〉の出発点―太安万侶作「古事記序文」の位置―〈古事記研究の現在〉
    112 11 菅野 雅雄 『古事記』序文の再検討―『古事記』成立の研究の一問題ー〈古事記研究の現在〉
    112 11 鈴鹿 千代乃 カムヤマトイハレヒコからヤマトタケルへ―「ヤマト」の誕生・拡大・完成―〈古事記研究の現在〉
    112   11 鈴木 靖民 反正天皇雑考―記紀を中心として―〈古事記研究の現在〉
    112 11 瀬間 正之 古事記難語試解―〈百済=倭〉漢字文化圏の観点から―〈古事記研究の現在〉
    112 11 辰巳 正明 高天の原ノート―魂の路をめぐる比較神話学―〈古事記研究の現在〉
    112 11 谷口 雅博 『古事記』「祖」字の用法〈古事記研究の現在〉
    112 11 寺川 眞知夫 古事記の成立論について―偽書説をめぐって―〈古事記研究の現在〉
    112 11 寺田 恵子 スクナミカミ小考〈古事記研究の現在〉
    112 11 中川 ゆかり 髪長ヒメの立つ場―「豊明」と、後宮での「宴」と―〈古事記研究の現在〉
    112 11 中村 啓信 神功皇后説話の形成〈古事記研究の現在〉
    112 11 松田 信彦 古事記筆録者についての二、三の疑い―序文と本文―〈古事記研究の現在〉
    112 11 松本 直樹 神代記・紀の相関性について〈古事記研究の現在〉
    112 11 三浦 佑之 青木繁の描いた古事記〈古事記研究の現在〉
    112 11 溝口 睦子 古事記は歴史をどう変えたか〈古事記研究の現在〉
    112 11 山口 佳紀 「しなだゆふ」考(『古事記』四二番歌謡)〈古事記研究の現在〉
    112 11 山﨑かおり 「天語歌」の表現〈古事記研究の現在〉
    112 11 渡辺 正人 古事記編纂と東国〈古事記研究の現在〉
    112 12 伊藤 孝行 タイ人向け日本語教科書『日暹會話便覽』・NIPPONGO〔日・泰・會話本〕について〈日本語学・日本語教育〉
    112 12 大野 眞男 純化論の観点から見た近代国語観の変遷―柳田国男に焦点を当てて―〈日本語学・日本語教育〉
    112 12 久野 マリ子 第二言語習得における弁別的特徴と余情的特徴―台湾母語話者の清音・濁音と有気音と無気音の聞き分けについてー 〈日本語学・日本語教育〉
    112 12 シュテファン・カイザー 日本語動詞活用の分類 —ロドリゲスと宣長を中心に—〈日本語学・日本語教育〉
    112 12 福池 秋水 外国人学生との合同授業を通した日本人学生の意識の変容
    〈日本語学・日本語教育〉
    112 12 三井 はるみ 九州西北部方言の順接仮定条件形式「ギー」の用法と地理的分布〈日本語学・日本語教育〉
    112 12 諸星 美智直 日本語学習辞書史における船岡献治編纂『鮮訳国語大辞典』について〈日本語学・日本語教育〉
    112 12 安蘇谷 正彦 神道精神について(談話室)
    112 12 佐藤 信一 余淳宗著『東アジア古典漢詩の比較文学的研究-「花鳥風月」の美意識とイメージの形成-』(書評)

論文募集

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  • 論文の投稿手続きに関しては、「國學院雑誌投稿規程」をご参照ください。
  • 投稿論文の採否は本誌編集委員会が決定します。
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  • 本誌に掲載された著作物について著作権は原則として著者本人に帰属します。但し、著者は、著作権のうち複製権・公衆送信権について、その行使を、あらかじめ許諾によって、國學院大學にゆだねるものとします。
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    5. 投稿論文は、未発表のものでかつ内容がオリジナルなものに限る。
    6. 投稿論文は、次の5点を揃えて第10条の送付先に投稿すること。
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      2. 英文タイトル
      3. 要旨 800字程度(日本語)
      4. 原稿データを保存した記憶媒体(CD-R等)
      5. キーワード(5件)

    ※学部生・大学院生の場合はこのほかに指導教員の推薦書(200字程度)を添付すること。
    ※研究ノート・資料紹介は別に定める内規による。 
     

    1. 投稿論文は、当該分野の専門研究者に査読を委嘱し、その結果に基づき編集委員会で採否を決定する。掲載を決定した原稿について、必要に応じて補筆、修正を依頼することがある。 
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      國學院大學総合企画部広報課
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    附則
    (1)本規程は平成26年11月15日より施行する。
    (2)本規程の改訂は、國學院雜誌編集委員会の決定において行う。 

    附則
    本規程は平成27年11月15日より施行する。

学生懸賞論文

ただいま募集中。卒論の改稿でも可。1-3年生も応募できます。
 詳しくは、國學院雑誌学生懸賞論文のページでご確認ください。

  • 國學院雑誌学生懸賞論文

    國學院雑誌編集委員会では、下記の要領で平成26年度学生懸賞論文を募集しています。

    応募要領

    論文を作成する際には、適宜指導教員と相談の上、準備を進めてください。

    応募資格

    文学部及び神道文化学部生・別科生・専攻科および大学院文学研究科在籍者

    枚数

    400字詰原稿用紙換算30枚~40枚以内

    題目

    題目は問いません。但し、未発表学術論文(卒業論文も可)

    表彰

    入選:賞状ならびに副賞(5万円)
    佳作:賞状ならびに副賞(3万円)

    締切

    平成27年3月末日(当日消印有効)

    投稿先

    國學院大學 広報課(若木タワー2階)

    詳しくは『國學院雜誌』(表紙裏側)を参照(毎号掲載されています)。
    ※國學院雑誌は、広報課にて在学期間中に発行された号がすべて受け取り可能です。

    本誌に掲載された著作物について、著作権は原則として著者本人に帰属します。但し、著者は、著作権のうち複製権・公衆送信権について、その行使を、あらかじめ許諾によって、國學院大學に委ねるものとします。

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