日本学生支援機構奨学金

2017年5月11日更新

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日本学生支援機構奨学金の基礎知識

わが国の奨学事業ではもっとも大規模で、政府からの借入金・貸与金の 回収(返還金)・寄付金により運営されています。これは優秀な学生で 経済的理由のため修学困難な学生に対し、学資の一部を貸与して教育の 機会均等を図り、国家・社会に有為な人材の育成を目的としています。 貸与期間は原則として標準修業年限(4年間)です。ただし、 学則処分・学業成績不振の場合は、廃止となることがあります 奨学生の募集時期は4月初旬です。本学では毎年4月に説明会を実施しています。その際願書も配布しますので、希望者は必ず出席してください。

奨学金の種類 募集時期 学年 貸与額
第1種奨学金 定期採用 全学年 自宅通学:30,000円・54,000円から選択
(無利子貸与) (4月) 自宅外通学:30,000円・54, 000円64,000円から選択
第2種奨学金   3・5・8・10・12万円から選択
(有利子貸与)
第二種奨学金貸与利率(参考)[外部リンク]
 
入学時特別増額貸与奨学金 第1学年入学者(編入学者の入学年次を含む)で条件を満たす者に対し、希望により増額貸与する。(10・20・30・40・50万円から選択)
(有利子貸与)
第1種緊急採用 家計支持者が失職・破産・病気・死亡または火災・風水害等により家計急変が生じ緊急に奨学金が必要になった場合、随時申込ができます。
(無利子貸与) (事由発生後概ね1年以内)
第2種応急採用 詳しくは学生生活課又はたまプラーザ事務課にご相談ください。
(有利子貸与) 緊急採用・応急採用[外部リンク]

【推薦・採用基準】
日本学生支援機構の推薦基準に基づき本学において選考・推薦し、採否の決定は機構が行います。
募集時期によって大学ごとに採用内示数が決められていますので、基準を満たしていても学内選考により推薦できない場合があります。
推薦基準は、家計・学力・人物・健康の4点についてそれぞれ定められています。日本学生支援機構のホームページやパンフレット等でご確認ください。

【貸与期間】
〈貸与始期〉募集時期・奨学金の種類・学年・学生の希望により異なります。〈貸与終期〉卒業するまでの標準修業年度、ただし継続に必要な手続きを怠った場合や、学業成績が不振な場合は、奨学金が廃止になります。なお第1種緊急採用は、当該年度限りです。次年度以降も奨学金受給を希望する場合は毎年継続願の提出が必要です。

【返還の義務】
貸与された奨学金は貸与終了後、月賦返還または併用返還のいずれかを選択し、所定の期間内に返還してください。
 
<願書配布から採用発表までの流れ> ※定期採用の場合

願書配布
日本学生支援機構奨学金新規採用説明会で願書配布
出願書類提出
出願書類を揃えて願書受付日に提出
インターネットでの個人登録に必要なID・パスワードを交付
インターネット(スカラネット)登録
定められた期間内に学生自身が申込情報を登録
選考
日本学生支援機構の定めた推薦基準に則り、大学が推薦者を決定
(※推薦基準を満たしていても、内示数により推薦できないことがある)
採用者発表
採用者には、所定の振込日に奨学金受給
奨学生証・返還誓約書交付
説明会を開催し、奨学生証・返還誓約書を配付
返還誓約書提出
所定の期日までに返還誓約書と添付書類を提出
※提出がない場合、受取った奨学金を返戻し、採用取り消しとなる

返還の義務

奨学金は、返還誓約書提出時に「月賦返還」又は「月賦・半年賦併用返還」から返還の条件を選択し、所定の期間内に返還していきます。
返還開始は、貸与終了月の7ヶ月後となります。ただし、在学期間中は、日本学生支援機構指定の「在学届」を在籍する教育機関に提出することにより返還が猶予される「在学猶予」の制度があります。
その他卒業後に病気・失業等により返還が困難になった奨学生を対象とした「返還期限猶予(一般猶予)」・「減額返還制度」があります。貸与終了時に配布する「返還のてびき」や日本学生支援機構ホームページをご確認ください。万が一、返還金の滞納が続いた場合、延滞金が課せられます。また、日本学生支援機構から電話による督促、訪問、最終的には法的措置をとられることがあるほか、「個人信用情報機関」に個人情報が登録され、クレジットカードの利用が制限されたり、住宅ローンを組めなくなったりする場合があります。

返還誓約書の提出 ※重要

「返還誓約書」は、日本学生支援機構と奨学生との間の金銭消費貸借関係を明確に証明するもので、奨学生は、全員提出の義務があります。

新規に奨学生として採用されたときに「返還誓約書」の提出が求められます。所定の提出期限までに「返還誓約書」と必要書類の提出がない場合、奨学生としての採用は取り消され、受取った奨学金は返戻することとなります。また、貸与終了時には、「貸与奨学金返還確認票」が交付され、最終的な貸与金額等が通知されます。

奨学金「継続願」の提出と適格認定

1~3年生の奨学生は、次年度の奨学金受給継続の意志を確認するため、毎年「継続願」の提出の手続きを行います。
毎年12月ごろに「貸与額通知書」等を奨学生本人に配布します。所定の期限までに※スカラネットパーソナルでの入力による「継続願」の提出をしなかった場合、奨学生の資格は「廃止」となり、次年度以降奨学金を受けられなくなります。また、継続願提出後、大学は学業成績等に基づき、適格認定を行ないます。
日本学生支援機構からの通達により適格基準が改訂され、平成25年度より厳しくなりました。<所定の修業年限での卒業見込みがない><留年(原級留置)><学業成績不振>が明らかな場合は受給資格が【廃止】となります。
※次年度奨学金を辞退する場合もインターネットにアクセスし、辞退登録する必要があります。
※平成26年度より継続届の提出はスカラネットパーソナルを通じての入力となりますので、奨学生に採用された際に必ずご登録ください。

奨学金受給の主な年間スケジュール

  日本学生支援機構奨学金(貸与型)の主なスケジュール(年間予定)
4月上旬~中旬 日本学生支援機構奨学金新規採用説明会(願書配布)
日本学生支援機構奨学金予約採用候補者(1年生のみ)説明会
<新規採用>願書受付
日本学生支援機構奨学金「編入学生継続(第二種のみ)手続」説明会
5月中旬 4月採用者(予約採用者)返還誓約書配付説明会
編入学生・継続(第二種のみ)出願受付※編入生のみ
6月上旬 5月採用者(予約採用者)返還誓約書配付説明会
7月上旬 6月採用者(予約採用者)返還誓約書配付説明会
7月採用者発表(新規採用出願者)
7月中旬 7月採用者(新規採用者)返還誓約書配付説明会
8月下旬 7月採用者返還誓約書提出締切
10月中旬 返還説明会(返還確認票配付・4年生のみ対象)
12月中旬 <1年生~3年生奨学生全員)奨学金継続手続書類交付
1月中旬 <1年生~3年生奨学生全員)奨学金継続手続入力締切
2月 適格認定 ※大学が行います。
3月

※スケジュールは変更する場合がありますので、学生生活課・たまプラーザ事務課の掲示を確認願います。
※臨時採用の募集があった場合は、学生生活課・たまプラーザ事務課の掲示板にてお知らせします。

参考 (異動届等各種届出書類)

このページに対するお問い合せ先: 学生生活課

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