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観光まちづくり演習Ⅱで合同発表会が実施されました(令和8(2026)年1月20日)

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2026年1月20日更新

 令和8(2026)年1月20日、観光まちづくり学部の2年次必修科目「観光まちづくり演習Ⅱ」で合同発表会を実施しました。

 この演習は2年次から3年次にかけて段階的に専門性を高める演習科目群の中核で、鎌倉市を対象に地域分析を行っています。2年生約300人はおよそ50グループに分かれて、これまでに学んだ分析手法を駆使しながら、地域の特性や課題を明らかにしてきました。 

 今回の発表会では、各スタジオの代表として選ばれた10グループが「地域に伝わる『話』」「鎌倉市のアジサイ」といった鎌倉市の特色が観光資源として活用できるかについての分析や、「民泊の現状と住空間への影響」等、鎌倉市が抱える社会的課題に着目した調査など、多様なテーマを掲げて登壇しました。

 学生たちは、さまざまなデータやフィールドワークで得た発見を踏まえた調査・分析結果を示し、テーマに対する考察を発表しました。各グループの発表後には質疑応答の時間も設けられ、学生や教員らから質問が寄せられました。 

 全グループの発表後には鎌倉市役所や関係者の方々と、同学部の西村幸夫学部長からの講評が行われました。西村学部長は「先輩たちによる前例もある中でのテーマ決めだったが、ユニークなテーマが増えているように思う。グループでの活動は、合意形成などで苦労した点もあったと思うが、それぞれが努力によって最終的な成果にまとめられていた」と学生たちを称えました。 

 発表した学生からは「これまでのスタジオ発表では、自分たちの調査過程を知っている先生や学生たちからの質問を受けていたが、今日は自分たちの発表をはじめて聞く方々から質問をいただき、これまでとは違う難しさを感じた」といった声が聞かれました。 

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