令和8(2026)年1月13日、観光まちづくり学部の2年次必修科目「観光まちづくり演習Ⅱ」でポスターセッションを実施しました。
この演習は2年次から3年次にかけて段階的に専門性を高める演習科目群の中核で、鎌倉市を対象に地域分析を行っています。2年生約300人はおよそ50グループに分かれて、これまでに学んだ分析手法を駆使しながら、地域の特性や課題を明らかにしていきます。
ポスターセッションとは、ポスターを用いて成果を発表し、聞き手との質疑応答を行うプレゼンテーション方式です。学生たちは、昨年12月23日に実施された最終発表会から今回までの期間で、グループごとに成果をまとめたポスターを制作してきました。
本日のポスターセッションでは、学生たちが各スタジオを回りながら他グループの発表を聞き、発表内容について質問や議論を交わしました。
学生たちからは「これまで発表用に作成してきた投影資料とは異なり、ポスター1枚で調査結果をまとめなければいけないため、情報の見せ方が難しかったです。先生に発表を聞いていただいた際に、表の作り方やデザイン面での工夫についてアドバイスをいただきました」といった感想や、「授業全体を通して、合意形成の難しさを学びました。次年度に取り組む演習Ⅲで、今回の学びを活かしていきたいです」と次年度に向けての意気込みなども聞かれました。
なお、1月20日には、各スタジオから選抜されたグループが合同発表会で成果を発表・共有する予定です。

