2024年6月3日更新
ここでは共通教育センターが運営する、共通教育の一層の充実と、社会に即応する人材育成等のための各種事業・活動報告を公開していきます。
PCAP(Pratical Career Advancement Program)は、卒業後の進路目標を明示した、全学共通の実践的なキャリア開発プログラムです。プログラムには2つのコースがあり、どの学部の学生もコース登録することができます。
プログラムを構成する科目を履修して取得した単位は、卒業要件単位として算入されます。
パブリックサービスキャリア・コース
公務員試験(国家、地方)受験に必要な法律学や行政学などを体系的に学ぶと共に、公務員試験対策指導も行うコースです。原則、1年次にコース登録(各期履修登録・修正期間)をします。なお、3年次以降の履修には条件が設けられています。
専任教員との個別相談を希望する場合は、教育開発推進機構 共通教育センター(教育開発推進機構事務課)にお問合せください。
グローバルキャリア・コース
実業の世界で国際的な仕事に従事することができる、グローバルビジネスの即戦力を育成するコースです。原則、2年次にコース登録(1年次3月に募集)をします。なお、コース登録にあたって、英語力とGPAに条件を設けます。
質問や相談等も随時受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください。
授業は、Webシラバス「論述問題演習」の記載内容を前提として行われます。
募集要領・クラス別シラバスについては、以下のファイルを確認してください。
パブリックサービス・インターンシップとは、PCAPの選択科目として、公務員に限定したパブリックサービス・インターンシップへの参加を促すプログラムです。学生が積極的にパブリックサービス・インターンシップに参加することを後押しする内容となっています。
とくに、将来行政に関わる者として相応しい体験をすることは、その実習を踏まえてその後の大学での学修に役立て、また公務員試験に向けての学修のモチベーションを上げることになります。
本科目は、こうした一連のプロセスに対して単位認定を行います。
「パブリックサービス・インターンシップ」の詳細については、以下をご参照ください。
(現在作成中)
このページに対するお問い合せ先: 教育開発推進機構事務課
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