大学院について

2016年6月7日更新

伝統と実績の國學院大學大学院

 國學院大學大学院は平成23年に創設60周年を迎えた国内で最も歴史のある大学院のひとつであり、文科系大学院としては国内有数の学位授与実績を誇っている。社会人の再教育や留学生受け入れにも力を入れており、歴史と実績に基づき、優秀な研究者用養成と高度の専門職業人育成に努めている。

研究科と専攻

  • 文学研究科

    神道学・宗教学専攻  文学専攻  史学専攻

     日本文化の真髄を理解し、幅広い知識を持つことで、新しい価値観を創造し、人類文化の発展に寄与できる優れた研究者や専門的業務に従事する人材の養成を目的としている。

  • 法学研究科

    法律学専攻

     学部からの飛び級入学制度があり、大学入学後から最短5年間で修士号を取得することができる。自分の関心のあるテーマに関する「リサーチ・ペーパー」を提出し、認定を受けることにより修士の学位をとることができる。博士課程後期では、法科大学院修了者が入学しやすい制度を設け、課程博士号取得のための指導・支援を積極的に行っている。

  • 経済学研究科

    経済学専攻

     経済学の専門分野について、自立した研究活動や、関連した専門職に従事するものを養成し、高度な研究能力と豊かな学識を育てている。外国人留学生も比較的多く、それぞれ異なった研究目標を持った大学院生が、互いに切磋して研究成果をあげている。

國學院大學大学院の教育研究上の目的

 本大学院は、神道学・文学・史学・法学・経済学に関する専門分野を教授・研究し、自立して研究活動を行う者及び専門的な業務に従事する者の高度な研究能力と豊かな学識を涵養し、人類文化の進展に寄与することを目的とする。

博士課程教育実施方針(3つのポリシー)

  • 学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

     博士課程前期においては、研究科で定める教育課程の単位を修得し、専門的知識を自らのものとするとともに、主体的に研究課題を定め、これに関する諸研究の検討を行い、新たな知見を加えた修士論文あるいはリサーチ・ペーパーを提出し、かつ口述試験において的確な応答を行い、十分な学力があると認定された者に、その専攻分野を示す修士号を授与する。
     博士課程後期においては、研究科で定める教育課程の単位を修得するとともに、その分野の研究動向を理解した上で、独自の見解を含む博士論文を提出し、かつ口述試験において的確な応答を行い、その分野で継続的な研究が行い得ると認定された者に、その専攻分野を示す博士号を授与する。また、自ら定めた課題に対する研究が独創的であり、新境地を拓いたと認められる博士論文を提出し、かつ口述試験において博士課程後期の所定単位修得者と同等の学力があると認定された者に対しても、その専攻分野を示す博士号を授与する。

  • 教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

     大学院の設置目的を具現化するために文学、法学、経済学の3研究科を置き、学生が専門的知識を修得するとともに、研究課題に主体的に取り組んで成果があげられるようになることを方針としている。この方針に基づいて、各研究科とも博士課程前期(修士)と博士課程後期(博士)とを一貫させた教育課程として設け、前期課程では、研究課題に主体的に取り組むのに必要となる幅広い学力と能力が修得できるように、専攻分野ごとに演習、論文指導演習および講義科目などを編成している。後期課程では、専攻分野に関する独創的かつ自立した研究を行う能力、専門的業務に必要な高度な能力が修得できるように、専門分野の演習と論文指導演習あるいは研究指導を編成している。

  • 入学者受入れ方針(アドミッション・ポリシー)

     大学院ならびに各研究科設置の目的と合致する、積極的な目的意識や志向性を有するとともに、研究科での学修ならびに研究に必要となる基礎的な知識や能力などを備えていることを受入方針としている。また、学士課程(学部)修了者を対象とする一般入学に加え、学士課程(学部)において優秀な成績を収めている者の大学院への飛び入学や推薦入学、さまざまな経験を有する社会人や外国人留学生を対象とする入学選抜など、多様な入学制度を設けることで、大学院における学修・研究活動の活性化や視点の拡大をはかることを方針としている。

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