刊行物一覧

2016年6月8日更新

課程博士論文の刊行助成図書

平成27年度刊行の5冊

この制度は、本学で学位を取得した論文(課程博士)を対象に、出版費用の一部を助成するものです。

○平成27年度に刊行された論文は下記のとおりです。

 『反復/変形の諸相-澁澤龍彦と近現代小説』 安西晋二 著(翰林書房)
 『平安朝の文学と装束』 畠山大二郎 著(親典社)
 『万葉集の恋と語りの文芸史』 大谷歩 著(笠間書院)
 『軍隊の対内的機能と関東大震災』 吉田律人 著(日本経済評論社)
 『近代日本の都市社会集団』 伊藤久志 著(雄山閣)

【平成20年度】

 『縄文土器の文様構造 -縄文人の神話的思考の解明に向けて-』 石井匠 著(アム・プロモーション刊)
 『源氏物語の住環境 -物語環境論の視界-』 岩原真代 著(おうふう刊)
 『菅江真澄の旅と和歌伝承』 佐伯和香子 著(岩田書院刊)

【平成21年度】

 『中世書写論 -俊成・定家の書写と社会-』 家入博徳 著(勉誠出版刊)
 『源氏物語の帝 -人物と表現の連関-』 春日美穂 著(おうふう刊)
 『子ども集団と民俗社会』 服部比呂美 著(岩田書院刊)

【平成22年度】

 『柿本人麻呂 ことばとこころの研究』 倉住薫 著(笠間書院刊)
 『歌垣と東アジアの古代歌謡』 曹咏梅 著(笠間書院刊)
 『蜻蛉日記の表現論』 内野信子 著(おうふう刊)
 『縄文土器の文様生成構造の研究』 今福利恵 著(アム・プロモーション刊)

【平成23年度】

 『正岡子規の写生文学とその周辺』 李蕊 著(双文社出版刊)
 『明治・大正期の日本の満豪政策史研究』 北野剛 著(芙蓉書房出版刊)
 『国学における『日本書紀』受容史の研究』 渡邊卓 著(笠間書院刊)

【平成24年度】

 『吉川神道思想の研究 吉川惟足の神代巻解釈をめぐって』 徳橋達典 著(ぺりかん社刊)
 『源氏物語の淵源』 大津直子 著(おうふう刊)
 『高山樗牛 歴史をめぐる芸術と論争』 花澤哲文 著(翰林書房刊)
 『古墳時代石棺秩序の復元的研究』 石橋宏 著(六一書房刊)

【平成25年度】

 『首都圏方言アクセントの基礎的研究』 三樹陽介 著(おうふう刊)
 『大伴家持と中国文学』 鈴木道代 著(笠間書院刊)
 『近世起請文の研究』 大河内千恵 著(吉川弘文館刊)

【平成26年度】

 『現代の産育儀礼と厄年観』田口祐子 著(岩田書院刊)
 『特殊神饌についての研究』吉野亨 著(武蔵野書院刊)
 『日本語点字のかなづかいの歴史的研究』中野真樹 著(三元社刊)
 『日本古代の地域と社会統合』溝口優樹 著(吉川弘文館刊)
 『唐代勲官制度の研究』速水大 著(汲古書院刊)
 『東国における古墳の動向からみた律令国家成立過程の研究』小森哲也 著(六一書房刊)
 『宇垣一成と戦間期の日本政治-デモクラシーと戦争の時代』高杉洋平 著(吉田書店刊)

大学院研究叢書

本学博士課程後期修了者の論文のうち、優秀な内容の論文を大学院研究叢書として大学で刊行・販売しています(平成15~19年度分)。

國學院大學渋谷キャンパス生活協同組合[外部リンク]にて委託販売中)

【平成15年度】

 文学10 『『日本書紀』の作品論的研究-人物造形のあり方を中心に-』 大館真晴 著 \1,000-
 文学11 『近・現代敬語に関する研究』 李炳萬 著 \1,500-

【平成16年度】

 文学12 『言文一致文体の研究と二葉亭四迷の語法』 朴善述 著 \1,500-
 文学13 『静御前の伝承と文芸』 内藤浩誉 著 \1,500-

【平成17年度】

 文学14 『古事記大后物語の研究』 山﨑かおり 著 \1,000-

【平成18年度】

 文学15 『『古事記』諸本における受容と展開の研究』 小林真美 著 \1,500-
 文学16 『源氏物語における周縁的世界の研究-光源氏と周辺人物の交渉-』 津島昭宏 著 \1,000-

【平成19年度】

 文学17 『平安文学の発想と生成』 沼尻利通 著 \1,500-
 文学18 『複合語の語構成に関する研究』 呉海蓮 著 \1,500-
 文学19 『近世江戸の「地下室」に関する考古学的研究』 鳥越多工摩 著 \1,500-

大学院紀要

文学研究科 『國學院大學大學院紀要-文学研究科-』
法学研究科 『國學院法政論叢』
経済学研究科 『國學院大學経済学研究』

『國學院大學大學院紀要-文学研究科-』

【第45輯】平成26年3月刊行

 鏡花、漱石、そしてハーン(教授 上田正行)
 中国古代の皇帝陵をめぐる諸問題(教授 金子修一)
 戦後の動物園における博物館学思想の一考察
  -古賀忠道と佐々木時雄にみる動物園のあり方-(兼担准教授 落合知子)
 田中義能による近代神道学形成の背景(神道学・宗教学専攻博士課程後期 高野裕基)
 大正期の金光教における「めぐり」論の浮上とその背景(神道学・宗教学専攻博士課程後期 藤井麻央)
 「元祖女みこし」の変遷にみる地域社会の変容と神田祭(神道学・宗教学専攻博士課程後期 秋野淳一)
 近代日本における大祓詞の思想的解釈(神道学専攻特別研究員 鈴木一彦)
 児部女王の嗤ふ歌-『万葉集』巻十六の「愚」なる娘子をめぐって-(文学専攻博士課程後期 大谷歩)
 「大鳥太神宮并神鳳寺縁起帳」の翻刻とその史料的考察(史学専攻博士課程後期 柳田甫)
 『宮滝御幸記』逸文の分析と川嶋・宮滝等御幸の行程(史学専攻博士課程後期 中村和樹)
 大殿祭の意義と王位継承(史学専攻博士課程後期 三輪仁美)
 近世後期における武蔵総社猿渡容盛の歌集編纂と武相の歌人(史学専攻博士課程後期 太田和子)
 日本美術における死者の肖像-死絵・供養絵額を中心に-(史学専攻博士課程後期 三宅翔士)

【第46輯】平成27年3月刊行

 名所絵の機能と広がり-「名所江戸百景」にみる都市景観図の「記録」と「記憶」-(教授 藤澤紫)
 国学者鈴木雅之についての一考察-『撞賢木』を中心として-(神道学・宗教学専攻博士課程後期 神杉靖嗣)
 夕霧と落葉の宮-喪中における求婚に着目して-(文学専攻博士課程前期 嶋田龍司)
 中島敦作品における複数視点叙述のありよう
  -「D市七月叙景(一)」を中心として-(文学専攻博士課程後期 三浦穂高)
 『狭衣物語』飛鳥井女君の造型-『伊勢物語』六段との関わり-(文学専攻博士課程後期 太田美知子)
 阿部公房『密会』論-時空の変形とアンチ・アレゴリー-(文学専攻博士課程後期 斎藤朋誉)
 倭建命物語における「さねさし」歌の記載意義(文学専攻博士課程後期 小野諒巳)
 安政五年における関白権威の動揺と八十八延臣列参事件(史学専攻博士課程後期 岡谷成康)
 『武鑑』に見える「時献上」の情報(史学専攻博士課程後期 塚田沙也加)
 江戸幕府奏者番就任者の選任基準(史学専攻博士課程後期 高田綾子)
 鯰絵と歌舞伎-『暫』を中心に-(史学専攻博士課程後期 石隈聡美)
 倶利伽羅紋紋試論(史学専攻博士課程後期 平井倫行)
 柿右衛門様式の図様研究-狩野派・土佐派との比較を中心に-(史学専攻博士課程後期 松浦里彩)
 現代博物館展示における「音」の活用に関する研究
  -展示構成の一要因としての音楽と音響を中心に-(史学専攻特別研究生 竹内竜巳)
 博物館法制定に至る歴史的考察(史学専攻博士課程後期 落合広倫)
 渋澤敬三と宮本常一から見る民俗学から見た博物館に関する一考察(史学専攻博士課程後期 大森威和)
 ヤコポ・ダ・ポントルモ《キリスト受難伝連作》
  -十字架の道行きとの関連について-(史学専攻特別研究生 児矢野あゆみ)
 中国における日系企業の日本語人材需要について
  -唐山市日系企業調査を事例に-(文学専攻博士課程後期 余耀)
 三重県鈴鹿市のアクセントの研究(文学専攻博士課程後期 竹内はるか)
 マス・メディアを介した宗教表象の受容実態
  -「イタコ」に関するアンケート調査を例に-(神道学・宗教学専攻博士課程後期 大道晴香)

【第47輯】平成28年3月刊行

 幕末における国学・仏教と国家-平田国学の仏教批判と仏教からの反批判-(准教授 遠藤潤)
 副詞「たとひ」の構文(教授 吉田永弘)
 菅原道真「讃州客中詩」について-「行春詩」を中心に-(教授 波戸岡旭)
 國學院大學図書館蔵『無道寺文庫旧蔵山門大絵図写一式』の基礎的検討(教授 吉田敏弘)
 御体御卜の成立と変遷に関する一考察(神道学・宗教学専攻博士課程後期 木村大樹)
 五井昌久の思想形成にみられる他教団からの「影響」(神道学・宗教学専攻博士課程後期 吉田尚文)
 円仁の足跡を訪ねて(9))-山西省-(史学専攻特別研究員 溝口優樹)
 円仁の足跡を訪ねて(10))-陝西省-(史学専攻博士課程後期 三輪仁美)
 音楽による地域振興と博物館の役割(史学専攻博士課程後期 井上裕太)
 日本語教科書における多義語動詞の扱いについて
  -韓国高等学校の日本語教科書『日本語1)』を中心に-(文学専攻博士課程後期 柳悟聖)
 婚礼月伝承の諸相(文学専攻博士課程前期 波田尚大)
 鍛冶屋・鉄工所・鉄工団地への変化とふいご祭りの伝承
  -足利鉄工団地協同組合、太田西部金属協同組合の事例から-(文学専攻博士課程後期 黒田迪子)
 長野県下諏訪町方言のアクセント(文学専攻博士課程後期 中村明裕)

『國學院法政論叢』

【第35輯】平成26年3月刊行
 1901年のリヨン大会 Congres de Lyon(第3回フランス社会主義諸組織全体大会
  Troisieme Congres general des Organisations socialistes francais)とジャン・ジョレース
  -1901年のジョレースとフランス社会主義運動-
  前篇:リヨン大会第1日第2回全体会議まで-(教授 横山謙一)
 量刑論と刑罰論(特別研究生 菅原由香)

【第36輯】平成27年3月刊行
 1901年のリヨン大会 Congres de Lyon(第3回フランス社会主義諸組織全体大会
  Troisieme Congres general des Organisations socialistes francais)とジャン・ジョレース
   -1901年のジャン・ジョレースとフランス社会主義運動-
   後篇:リヨン大会第2日第1回全体会議から第2全体会議と委員会まで(教授 横山謙一)
  明治末期の実業雑誌にみる海洋観(8)(特別研究生 森祐磨)

【第37輯】平成28年3月刊行
 1902年のフランス社会党Parti socialiste francais 第4回トゥール全体大会とフランス社会党PSFの創立
  -フランス社会党右派PSFとジャン・ジョレース-(教授 横山謙一)

『國學院大學経済学研究』

【第45輯】平成26年3月刊行
 コミュニケーション理論と自己生産(教授 小木曽道夫)

【第46輯】平成27年3月刊行
 意味作用と条件つき相互規定(教授 小木曽道夫)
 徳島県上勝町における水資源を活用した自給的な暮らしへの一考察(特別研究員 重村光輝)

【第47輯】平成28年3月刊行
 ブラック企業の構造自己生産(教授 小木曽道夫)
 有機農業運動の新段階-「提携推奨プログラム」とPGS導入の実践的課題(教授 久保田裕子)

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