2025年4月10日更新
※令和7年度の詳細につきましては、以下の通りです。
◆令和7年度 大学院入学式の流れ(※準備中) 対象:新入生
・開催日時:令和7年4月1日(火)13:00(12:45には入場完了すること)
・場 所:記念講堂(渋谷キャンパス百周年記念会館4階)
※会場(百周年記念会館4階講堂)への経路(YouTubeリンク)
対象:新入生
※新入生対象の履修指導(オリエンテーション)会場(120周年1号館3・4階)
対象:在学生
・開催日時:4月3日(木)10:30~12:50、13:50~15:00
・場 所:0502 演習室(若木タワー5 階)
・主な内容:学生便覧、新学生証、学生証裏面シール、コピーカード、紀要の配付
◆その他オリエンテーション資料について~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(※以下ご参考です。R7年度版は4/1までに随時公開とさせていただきます。)
【1.事務説明会】
☛ 事務説明資料(R6新入生用統合版)(PDFファイル_R6/3/27:配信)
☛ 事務説明動画:1~5章に分割配信(youtube動画_R6/3/27:改正配信)
>> 全て R6年度 の内容 となります <<
・第1章:新入生配布資料・大学院学則他 03:16
・第2章:学位規則と学位取得他 05:03
・第3章:履修と学費 07:18
・第4章:大学院からの連絡 03:43
・第5章:教育支援、施設紹介他 04:20
【2.大学院奨学金説明会】
☛ 大学院奨学金説明動画(配信準備中_開設次第ご連絡します)
【3.日本学術振興会特別研究員(DC1,2)ガイダンス】
☛ R7対面実施_R7/4/4(金)14:00~,0502教室(若木タワー5階)
※新入生・在学生ともにご希望の方は積極的にご参加ください。
【4.就職ガイダンス】
☛ 大学院生就職ガイダンス(対象:新入生で希望者)
R7対面実施_R7/4/4(金)15:00~,0502教室(若木タワー5階)
☛ ※令和4年参考:大学院生就職ガイダンス資料(PDF_R4/3/28配信)
【5.日本学生支援機構奨学金(7月採用)説明】
☛ 学生生活課JASSO専用窓口にて個別対応
【6.留学生ガイダンス】
☛ 4月オリエンテーション期間中にSharePoint掲出
【7.教職就職ガイダンス】
☛教職就職ガイダンス(対象:新入生で希望者)
R7対面実施_R7/4/4(金)15:00~16:00,0502教室(若木タワー5階)
☛ ※令和4年参考:大学院生教職ガイダンス動画(youtube動画_R4/4/6:配信済)
(令和6年度は対面で実施したため、参考動画といたします)
※ 博士前期課程修了者 専修免許状取得状況(大学院)(R6/3/27:更新済)
【8.研究倫理講習会(在学生・新入生欠席者)】
☛ 研究倫理講習会動画(youtube動画_R6/3/29:更新)
※R6年度入学式時の講演に欠席した者は必ず視聴すること。
☛ 研究倫理講習会資料(PDF資料_R6/3/29:更新配信)
【9.ハラスメント防止研修(対象:新入生含む全大学院学生)】
※本動画はR7年度入学者も閲覧すること。
☛ ハラスメント防止研修動画(R4/4/12:配信済)
☛ ハラスメント防止研修アンケート(R4/4/12:配信済)
※動画視聴から1週間以内でアンケート回答を完了すること。
集中講義[後期]の開講日時および実施教室は以下の通りとなります。
受講予定の方は一覧をご確認のうえ、各講義にご出席ください。
※内容に変更が生じた場合には、随時一覧の記載を更新いたします。
※講義に関する連絡事項は、K-SMAPYⅡを通じて担当教員からお知らせいたします。通知を確認できるよう、必ず事前にメールのご設定をお願いいたします。
各研究科では、『大学院紀要』に載せる論文を以下のとおり募集します。執筆希望者は、指導教授の推薦を受けて「論文題目届」を提出のうえ、論文を作成してください。紀要掲載の論文は個人の研究業績であり、各種奨学金への応募や奨学金返還免除申請の際の実績となります。奮って応募してください。
新入生の皆様ご入学おめでとうございます。
大学院学生の履修や学生生活においては、大学院事務課でサポートさせて頂きますので、ご不明な点等あれば、大学院事務課までお問合せ下さい。
また、入学に際し、下記の通り各手続きについて案内しますので、ご確認のうえ、必要な手続きを行って下さい。その他、諸手続きについては、必ず「便覧」や「大学院事務説明会」資料でご確認下さい。
※下記について、郵送あるいはメールでの申請を可能とします。郵送の際には、必ず記録が残る「書留」あるいは「レターパック」をご利用下さい。
◆活動機関に関する届出(移籍)(2024年3月28日更新)
・新入生は、4月14日までに東京出入国在留管理局に提出して下さい。
(*学内進学者及び、留学ビザ以外の査証を所持する者は対象外です)
◆留学生の授業料減免の申請について(※詳細はSharePointに掲載)
・対象:在留資格が「留学」あるいは、4月中に「留学」に更新申請をする私費外国人留学生で、経済的理由で就学が困難な者。
・減免金額:151,500円(授業料505,000円×30%)
・申請期間:5月上旬~下旬
・申請書類:
◆在留期間更新・修了後の在留手続きについて
・在留期間が切れる前に早めに在留期間更新申請を行って下さい。
・所属機関が発行する書類は大学院事務課で準備しますので、お申し出下さい。
・大学ホームページ:在留関係
・申請に必要な書式は出入国管理局のホームページからダウンロードできます。
① 在留期間更新許可申請書 書式
② 資格外活動許可申請 書式
・在留期間更新や住所変更をした際には必ず在留カード(裏表)のコピーを提出してください。
◆「旅行届」の提出について
・本国に渡航するなど、1週間以上東京を離れる際には、必ず指導教員と相談のうえ、大学院事務課に「旅行届」を提出して下さい。
◆学習奨励費について(就職支援特別枠)
・日本学生支援機構より募集が届き次第お知らせします。
◆留学生が履行すべき公的義務について
①国民健康保険への加入
②国民年金への加入
③税金(国税、地方税)の納入
詳細は法務省の「外国人生活支援ポータルサイト」へ
◆その他
東京出入国管理局
「資格取得」等を目的に学部の科目履修生登録をご希望の方は、下記より要項をご確認のうえ、教務課に申し出下さい。
大学院事務課の事務取扱い時間は次のとおりとする(日曜・祝日を除く)。
○授業実施期間
月・火・水・木・金 ……………… 午前 9時00分 ~ 午後 6時00分
土 ……………… 午前9時00分 ~ 午後5時00分
※午後 0時50分~午後 1時50分は事務休止
○夏季休暇期間(8月初旬~8月中旬)
月 ~ 金 ……………… 午前 9時00分 ~ 午後 5時00分
※午後 0時40分~午後 1時40分・土曜日及び一斉休暇期間は事務休止
※一斉休暇日程は別途掲出
○冬季休暇期間(12月末~1月初旬)
年末から年始(授業再開の前日)は事務休止
※冬季休暇期間は別途掲出
○授業終了期間(2~3月)
月 ~ 土 ……………… 午前 9時00分 ~ 午後 5時00分
※午後 0時40分~午後 1時40分は事務休止
※また、入学試験等で窓口業務を行わない日があるので、
掲示及びホームページのお知らせに留意のこと。
「令和7年度 大学院学年暦」はこちら
履修登録時の注意事項
1)K-SMAPYⅡでの履修登録は、原則、所属する研究科、専攻の科目のみとなります。
ただし、他研究科、他専攻の科目であっても表示されている場合は、登録可能です。
2)K-SMAPYⅡ上に表示されない科目については、所定用紙での登録をしてください。
3)学部科目、専攻科科目の登録を希望する場合は、所定用紙での登録をしてください。
4)所定用紙での登録締切日時はK-SMAPYⅡでの登録締め切り日時と同じです。
5)指導教員が承認しない科目の履修は認められないので、よく相談し登録を行ってください。
◆所定用紙保存先
【Office365 SharePoint 共有スペース】
◎大学からのお知らせ ⇒ 大学院事務課からのお知らせ ⇒ 学生向け ⇒ 履修登録関係
大学院学生の皆様へ大学院研究科委員長より大学院の研究活動や教育の場面において、生成系AI使用に際しての留意点を提示します。すべてについて熟読をお願いします。
新型コロナウイルスの感染拡大から3年が経ち、政府は感染症法上の扱いを季節性インフルエンザなどと同じ「5類」に移行する方針を決定しました。これを受け、本大学院では、5月8日以降の「対面授業受講上の留意事項」をリンクの通りといたします。大学ホームページ及びK-SMAPYⅡでもお知らせしますので、ご確認ください。
また、マスクの着用については、厚生労働省より「3月13日から屋内外問わず個人の判断に委ねる」との方針が示され、文部科学省より学校(大学を含む)に対して4月1日からの適用が呼びかけられていますので、本学もこれに従います。なお、マスクの着脱については、地域の感染状況や周囲の混雑の状況、空間の広さ、その場にいる時間などを考慮して判断し、担当教員から着用が呼びかけられる場面(ディスカッションなど)ではマスクを着用できるように携帯してください。
※「先取り履修」に関する詳細は、上記リンク先よりご確認下さい。
大学院の奨学金については、「奨学金」を確認してください。
本大学院では、令和7(2025)年度から科目ナンバリングを導入しました。科目ナンバリングは、授業科目を適切な番号で分類することにより、学修の段階や順序、授業科目間の関係性を示し、教育課程の体系性を明確にすることができる重要な仕組みです。これによって、対象とするレベルや学問の分類が明示され、適切な授業科目を選択する際の指針となります。
各授業科目の科目ナンバーは、「科目ナンバー検索システム」から確認することができます。
本学が開講する授業科目に、以下の定義に基づいた科目ナンバーを付番しています。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
課程・研究科・専攻等 | レベル | 学問分野 | 主要授業科目 | 整理番号 | 授業形態 | 使用言語 |
授業科目を開講する学部・学科等をアルファベット2文字で示しています。
課程・研究科・専攻等 | コード | |
大学院博士前期課程 | 文学研究科神道学・宗教学専攻 | MS |
文学研究科文学専攻 | MN | |
文学研究科史学専攻 | MB | |
法学研究科法律学専攻 | ML | |
経済学研究科経済学専攻 | ME | |
大学院博士後期課程 | 文学研究科神道学・宗教学専攻 | DS |
文学研究科文学専攻 | DN | |
文学研究科史学専攻 | DB | |
法学研究科法律学専攻 | DL | |
経済学研究科経済学専攻 | DE |
授業のレベルを数字1桁で示しています。
レベルの目安 | レベル |
大学院(博士前期)基礎的な内容の科目 | 5 |
大学院(博士前期)発展的な内容の科目 | 6 |
大学院(博士後期)専門科目、研究指導科目 | 7 |
レベル分けに適さない科目 | 9 |
学問分野をアルファベット2文字で示しています。
区分A 思想、芸術およびその関連分野
コード | 学問分野 |
AC | 宗教学関連 |
AD | 思想史関連 |
AE | 美学及び芸術論関連 |
AF | 美術史関連 |
AJ | 神道学関連 |
区分B 文学、言語学およびその関連分野
コード | 学問分野 |
BA | 日本文学関連 |
BB | 中国文学関連 |
BE | 文学一般関連 |
BF | 言語学関連 |
BG | 日本語学関連 |
BK | 中国語学関連 |
BL | 日本語教育関連 |
BM | 国語教育関連 |
BU | 伝承文学関連 |
区分C 歴史学、考古学、博物館学およびその関連分野
コード | 学問分野 |
CA | 史学一般関連 |
CB | 日本史関連 |
CC | アジア史及びアフリカ史関連 |
CD | ヨーロッパ史及びアメリカ史関連 |
CE | 考古学関連 |
CF | 文化財科学関連 |
CG | 博物館学関連 |
区分D 地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野
コード | 学問分野 |
DA | 地理学関連 |
DB | 人文地理学関連 |
DC | 文化人類学及び民俗学関連 |
区分E 法学およびその関連分野
コード | 学問分野 |
EA | 基礎法学関連 |
EB | 公法学関連(憲法関連) |
EC | 公法学関連(行政法関連) |
ED | 公法学関連(その他) |
EE | 国際法学関連 |
EH | 刑事法学関連(刑事手続法関連) |
EI | 刑事法学関連(犯罪学関連) |
EJ | 刑事法学関連(その他) |
EK | 民事法学関連(民法関連) |
EL | 民事法学関連(商法関連) |
EM | 民事法学関連(民事手続法関連) |
EN | 民事法学関連(その他) |
区分F 政治学およびその関連分野
コード | 学問分野 |
FA | 政治学関連 |
FB | 国際関係論関連 |
FE | 行政学関連 |
FF | 政治史関連 |
区分H 経済学、経営学およびその関連分野
コード | 学問分野 |
HA | 理論経済学関連 |
HB | 経済学説及び経済思想関連 |
HC | 経済統計関連 |
HD | 経済政策関連 |
HE | 公共経済及び労働経済関連 |
HF | 金融及びファイナンス関連 |
HG | 経済史関連 |
HH | 経営学関連 |
HI | 会計学関連 |
区分I 教育学およびその関連分野
コード | 学問分野 |
IA | 教育学関連 |
ID | 教科教育学及び初等中等教育学関連 |
区分N 専門分野の演習及び実習
コード | 学問分野 |
NA | 導入演習関連 |
NC | 演習関連 |
NF | 論文指導演習関連 |
主要授業科目をアルファベット1文字で示しています。
主要授業科目 | コード |
教育課程上主要と認める授業科目 | M |
上記以外の授業科目 | A |
科目ナンバーを一意にするために、各学問分野コードに00から99までの番号を自動的に割り当てています。
授業形態を数字1桁で示しています。
コード | 授業形態 |
1 | 講義 |
2 | 演習 |
3 | 実習/実技 |
4 | 実験 |
5 | メディア授業 |
6 | 2つ以上の形態(上記1~5の組合せ)の併用 |
7 | 卒業論文/卒業研究/卒業制作/論文指導/研究指導 |
9 | その他 |
このページに対するお問い合せ先: 大学院事務課
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